テイワット

Last-modified: 2025-07-10 (木) 05:15:39

プロフィール

テイワット(ていわっと)
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関連する元素

概要

7つの元素が絡み合う幻想世界「テイワット」
遥か昔、人々は神々に信仰を捧げ、元素を操る力を手に入れた。
だが500年前、ある古の国の滅亡をきっかけに天変地異が起こる……
そして今、大陸を襲った災厄は収まったが、平穏な世界は未だ訪れていなかった。――公式HPより

ボイラたちが生きる世界。7つの働きを持った元素エネルギーに満ちており、この力は神と信仰に由来するものだと言われている。
テイワット大陸とも呼ばれ、複数地域に跨る大陸から多様な島々までを擁する大地となっている。
ゲームの主人公である旅人はテイワットに来るまで数多の世界を渡り歩いていたそうだが、彼(彼女)によればテイワットは特に広大な世界であるらしい。

歴史

地理

七国

  • モンド
    風と自由の国。モチーフはドイツを中心とするヨーロッパ。なだらかな地形にそよ風が凪ぎ、随所にテイワットの歴史を感じさせる史跡がある。
    プレイヤーである旅人が最初に冒険する国である。
  • 璃月
    岩と契約の国。モチーフは中国。起伏に富んだ地形と岩石の間から滾々と注ぐ湧水が目を惹く。
    旅人がモンドの次に行く国であり、なにかとイベントの舞台になることも多い。
  • 稲妻
    雷と永遠の国。モチーフは日本。色彩豊かな四季と過酷な雷雨が共存するエリアである。
    旅人が璃月の次に赴く国であり、この辺りから地下へ広がる空間への冒険が本格化する。
  • スメール
    草と知恵の国。モチーフはインド・中東・エジプト。温暖多湿の雨林地域と乾燥した砂漠地域で綺麗に分かれた土地となる。
    旅人が稲妻の次に向かう国であるが、璃月と地続きなので稲妻より先に足を踏み入れるプレイヤーも少なくない。
  • フォンテーヌ
    水と正義の国。モチーフはフランス・イギリス。広大な海と多数の内陸湖が目立ち、各地では卓越した機械技術で製造されたマシナリーが闊歩している。
    旅人がスメールの次に訪れる国であり、水中探索が実装されている唯一のエリアである。
  • ナタ
    炎と戦争の国。モチーフはアメリカ・アフリカ・オセアニアの国々。火山と懸崖が目立ちながらも自然豊かな風土がうかがえる。
  • スネージナヤ
    氷の国。モチーフはロシア。寒天に垣間見えるオーロラの美しさが児童書に語られている。

その他の国/地域

  • カーンルイア?
    500年前に滅びた古代文明。スメールの地下深くに存在した地下王国。錬金術が盛んだったようだが、詳しいことは不明。
  • セレスティア?
    神様がいると言われている、天空に浮かぶ島。位置的には璃月の北西部上空にある。テイワットでは、神の目を持つ「原神」は死後ここに昇り、神になると言い伝えられている。
  • 闇の外海?
    テイワットの外に広がる領域。かつて魔神戦争で敗北した魔神たちが逃げ込んだらしい……?

過去に存在した国

  • 旧モンド?(モンド)
    竜巻の魔神デカラビアンが治めていた国。現在の風龍廃墟にあたる。民衆が反乱を起こし、滅亡した。
  • シャール・フィンドニール?(モンド)
    ドラゴンスパインに存在した文明。直接セレスティアと交信していたが、釘を落とされて滅亡した。
  • 帰離原?(璃月)
    岩の魔神モラクスと塵の魔神帰終が共同統治していた領地。帰終が魔神戦争で亡くなったことで滅んだ。
  • 地中の塩?(璃月)
    塩の魔神ヘウリアの領地。弱い魔神だったため、自分の民に信じてもらえず、殺されてしまったが、その際に溢れ出た力によって滅びた。
  • 層岩巨淵?(璃月)
    月の三姉妹の時代に存在した古代文明。カーンルイアや淵下宮と同じ建築様式を持つ。優れた技術者がいたが、釘を落とされて滅びた。
  • 鶴観?(稲妻)
    2つの古代文明が存在した島。1つは超古代の文明で、地下に壁画の残骸が残るのみ。
    もう一つは雷鳥を信仰していた文明だったが、雷鳥のお気に入りの子供を生贄にしたことで雷鳥に滅ぼされた。アイヌがモチーフ。
  • 海祇島?(稲妻)
    かつては魔神オロバシが統治していた独立国家だったが、稲妻に攻め入ったところ返り討ちにされて滅び、稲妻の一部となった。
  • 淵下宮(稲妻)
    海祇島の地下に合った文明で、その前身。現在判明している最古の文明の一つでもある。
    最初に天理が作った統一文明が深淵に落ちたものであり、高度に発展した文明を築いていた。
    ある罪深い秘密を記した歴史記録があったが、彼らを見つけ、地上へ連れ出したオロバシによって封印された。
    稲妻の領域だが、モチーフは古代ギリシア。
  • キングデシェレト文明?(スメール)
    スメール西部に広がる砂漠地帯にキングデシェレトが築いた文明。近畿禁忌の知識をキングデシェレトが持ち込んだことで滅んだ。その後人間の王国がいくつかできたが、いずれも滅んでしまった。
  • レムリア?(フォンテーヌ)
    魔神レムスが統治していた文明。フォンテーヌ地域の様々な文明を侵略し、勢力を伸ばした。
    フォンテーヌが滅ぶという予言に対抗するため、石のゴーレムに体を移したり、運命を覆す旋律を織りなす装置を作るなどしたが、滅んで水に沈んだ。
  • オシカ・ナタ?(ナタ)
    暴君オチカンが作った文明。赤い瞳の少年とその仲間たちによって倒され、滅びた。
  • 古の聖山?(ナタ)
    トゥラン大火山の内部にある龍の文明。魔神戦争の時、初代炎神シュバランケによって滅ぼされた。

小ネタ

「テイワット」(Teyvat)という名前は、ヘブライ語の תֵּבַת tevat という単語に由来する。「~の方舟」という意味であり、旧約聖書に登場する「ノアの方舟」תיבת נח Tevat Noaḥ の形が有名。淵下宮のある書籍にはこれと類似するエピソードの記述がみられるが……?