三尺の秋水。
プロフィール
人物評
「政務における駆け引きには、至る所に罠が張られている。一言足りなければ責務を果たせず、一言多ければ自身の立場を見誤る。だが、誤解しないでほしい。若はそのような争いを好んでやっているわけじゃない。だだ単に…そうするしかないからなんだ。」――トーマ
稲妻を代表する名家・神里家の当主。
重い立場にありながらも、容姿にはあどけなさが残る。とはいえ長身の大人っぽい青年である。
神里家は祭事や文化活動を司る「社奉行」を務めており、綾人は日々忙しく執務を処理している。
彼の名を知らない者は稲妻城下にいないのだが、具体的な人物像まで知っている者は多くない。
理由の一つは彼が表舞台に立つことが少ないためで、もう一つは妹の神里綾華が社奉行の象徴として人気を得ているため。
神里家は、綾人と綾華の兄妹が助け合うことでその重責を果たしているのである。
中でも、綾人の職務内容は表に出ているものから"裏"に隠れたものまで多岐にわたっている。
神里兄妹がこのような責を担っているのは、当主であった父と母が早世したことに原因がある。
若くして人気を博した当主兄妹……その風評こそ華々しいが、二人の過去にはどこか重苦しい影が漂うのだった。
伝統を重視する稲妻の「家」を担うには当主の正統性が不可欠であり、神里の血を引く綾人たちに課された責任は大きかった。
父、そして母をも失った綾人は、家と妹を守るために病弱な身を押してでもその責任を果たそうとする。
そんな兄の背中を見てきた妹の綾華もまた、幼くして名家に相応しい人間たろうと決意を固めたのであった。
妹の綾華は「白鷺の姫君」として、行事に応じて街へくり出し、民の声を受け入れる。
兄の綾人は当主として必要な"雑務"を片付け、綾華たちの暮らす稲妻を守り続ける。
かつての神里兄妹は働きながら成長するという無茶を強いられ、家の存続を懸けて緊迫する日々を過ごしていた。
しかし、今では二人も立派に成長し、トーマや早柚のように信頼できる配下の者にも恵まれた。
相変わらず病弱で、ちょっと弱々しい綾人。それでも彼の日常は、過去に比べてずっと強く輝いている。
信頼のおけない人
妹思いで頭のいい人だが、言動を追ってみると結構おちゃめなところが多い。
のんびり屋さんだったり、うっかり癖を発動している場面があったり…
その他にもタピオカミルクティーやフォンタにハマったり、困った人の顔を見るのが好きという性癖を認めたりと人間味のある男。
そんな彼には、裏がありそうだと誤解されていまいち信頼されにくいといった悩みがある。
さほど深刻に悩んでいるわけではないが、八重神子や千織たちに訝しまれて流石に気にしているようだ。
とはいえ…悩みの原因は言動よりも声帯にありそうな感じがするぜぇ!めっちゃ裏切りそうな声だぜぇ!
なお、実戦紹介のPVでどう見てもアレな仕事を処理しているのはご愛敬。…「裏がある」って、偏見じゃなくて事実じゃないかぁ?
ゲーム中では
体が弱いのであまり外には出てこないが、妹の綾華を気遣う言動がゲーム中にたびたび出てくるお兄様。
綾華やトーマら、稲妻でも印象深いキャラクターらに当初から言及されていた。一方で、稲妻の実装から時間が経ってもなかなか姿を現さないキャラクターであった。
ver2も後半になった春頃になって実装され、同時に始まったテーマイベントで黒幕のような重々しい存在感を放つ登場を果たした。
また、早柚たち忍者集団「終末番」は綾人を筆頭に据えた神里家の傘下に置かれている。
世界任務などで終末番のちょっと怖い設定が明かされているので、綾人のことを怖がる旅人もいるとかいないとか。
人間関係
- 神里綾華:大事な大事な妹。公務のために自分の時間を犠牲にしがちな彼女を気遣い、旅人や宵宮のような友達を多く作ってほしいと願っている。
- 宵宮:家ぐるみで親しくしている相手。イベント「薔薇と銃士」では綾華らと三人でフォンテーヌまで旅行をした。
- トーマ:家中の部下。妹の綾華ともども、絶対の信頼を置くことのできる忠実な家人である。
- 早柚:御庭番……もとい終末番を務める忍者。綾人は彼女の能力を高く評価している。よくサボって居眠りしている早柚だが、綾人には隠れ場所もバレバレのようだ。
- 雷電将軍:仕えるべき主君である、稲妻の雷神。綾人は彼女の過ちを認めながらも配下の役目を果たすつもりでいる。
- 八重神子:稲妻の巫女を束ねる宮司様。「若造」扱いで気に入られていない(と、綾人は思っている)のだが、コンビを組むと大仕事も効率よく実現できるいいパートナーである。
- 荒瀧一斗:ある時にカブト相撲の指南をしてやり、そこから弟分になったかわいいヤツ。
綾人は彼の行動に付き合ってやったりおもちゃを贈ったりしているのだが、一斗は「綾人の兄貴」の正体に気付いていない。
- ヌヴィレット:イベント「薔薇と銃士」の期間中に対面する。ストーリー中での絡みはなかったが、マップ上で二人の会話を見ることができた。
- 千織:イベント「薔薇と銃士」で共演する。お互いよく知らない相手だというそぶりだったが… なんか会話の感じが気心知れてる雰囲気だぜぇ!?ボイラからお兄様を奪う気かぁ?
出番
- 伝説任務
稲妻を支える「勘定奉行」と「天領奉行」の間で始まった婚姻騒動にまつわるお話。
魔神任務で発覚した汚職により、没落しかけた名家たちの間で行われる駆け引きが描かれる。
目狩り令が撤廃された稲妻幕府の下、きな臭さを嗅ぎ取った綾人が旅人と共に調査していくストーリーであった。
話を要約すると「不意打ちで武力行使して権力を奪おうとした悪人に対し、綾人が詐術で応じて身動きをとれなくさせた」という内容なのだが…
登場するキャラたちが、敵も味方も嘘をつきまくるので話の筋がめちゃくちゃ分かりにくい。
魔神任務で出会ったNPCらが登場するので、彼らの顛末を見守るだけでも楽しむことはできる。 - イベント
稲妻のコミケイベント「華やぐ紫苑の庭」やフォンテーヌの映影イベント「薔薇と銃士」に登場する。
「秋津ノ夜森肝試し大会」では肝試しを主宰し、旅人を誘って綾華と楽しんでくるように仕向けていた。
どのイベントでも、表舞台で奔走する旅人や綾華を見守り、時々口を出すような後方保護者面をしている。主役を張らないのはちょっと惜しい気もするぜぇ。
「薔薇と銃士」ではフォンテーヌへ赴き、綾華や彼女の友人である宵宮を連れて映影撮影に励む。
最初は主演の予定であったが監督の意向もあって裏方へ転身した。
その時に『私は主演に向いていないから』と言い訳をしたが、実際は映影に時間を使い過ぎず、政治的なお仕事に励みたかったようだ。
なお、後日談では「あなたも私には悪役が似合うと思いますか?」と意味深な言葉を発している。
「遠方より来たる朋友」では公務の合間に出会った荒瀧一斗・久岐忍らと望舒旅館を訪れる。
一斗から虫相撲の話を楽しく聞かされつつ、彼がうっかり注文してしまった豆腐料理を口にしないよう旅人たちに協力する様子が描かれた。
セリフ
- 「…おっと、塩と砂糖を間違えてしまいました。これではしょっぱい水まんじゅうに…。まあ、問題はありません。トーマに食べてもらいましょう」
口に合わない食べ物を渡された時のセリフ。
どうやら砂糖をかけて味を調えようとしたみたいだが、漫画みたいなミスをかましてトーマへ被害を与えている。
- 「貴方も隣で飛んでいるちびっこをからかったりしますよね?」
好感度を上げた後に解放されるボイス。サディスト風味な感性を旅人に咎められて釈明しているような声である。
外観
- 初期衣装ー綾羅錦繡
『神里綾人の衣装。珍しい布地で作られた着物。その模様は高く聳える峰からの湧水のようで、まとう本人と同じく、穏やかで荘厳な雰囲気を放つ。』
衣装の名前は「りょうらきんしゅう」と読み、美しく贅沢な着物を指した四字熟語である。
スーツのようにも見える和洋折衷なスタイルは、鎖国下でも開明的だった若き当主を表現しているのだろう。

画像
性能
広範囲に高速で攻撃できる水元素アタッカー。
スキルを使用するとボタンを長押しするだけでビュッ!ビュッ!ビュッ!とめちゃくちゃな斬撃を飛ばしまくってくれる。
使いやすく強いキャラクターであるが、本領を発揮するには本人が表で出続ける必要がある。
このため、他元素との反応を用いることでダメージを稼ぎやすい水元素キャラとしては、操作感と裏腹に癖がある存在ともいえる。
通常攻撃
元素スキル
元素爆発
固有天賦
命ノ星座
装備
武器
聖遺物
編成
キャラ
チーム
| キャラ | ||||
|---|---|---|---|---|
| 凸 | ||||
| 役割 | ||||
| 入れ替え候補 |
公式動画
- キャラクタートレーラー
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- エピソード
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アルバム
その他
コメント
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