天道、ここにあり。
プロフィール
人物評
「長い年月が流れ、彼は無数の人と出会い、無数の人と別れました。」
「曰く、流水は変わり易く、山石は移り難きもの。」
――隣国の往事に触れ、雷電将軍は八重宮司にこう語った。
璃月港を拠点に活動している男性。詳しい素性は謎に包まれているが、璃月人からの信頼は篤い。
長身で落ち着いた風合いの衣装を纏っている見た目はもちろん、彼の能力と、契約を重んじる性格がその所以なのだろう。
彼は実際に豊富な見識を有しており、遠い過去の伝承や風俗についてもその目で見てきたかのように語れるほどである。
また審美眼もかなりのもので、物品そのものの記憶を覗いているかのようにそれが産まれた(作り出された)背景を推察して価値を測ることができる。この能力は食レポにもよく活用される
本人いわく「今は鍾離と名乗っている」らしく、これまでの人生で様々なあだ名を用いていた様子。身分がはっきりしないのはこうした性質によるのかもしれない。
こうして書き連ねるとかなりの人物に思えるが、金銭への頓着が非常に薄いという欠点がある。契約を重んじるってなんだったんだぁ?
プレイヤーから分かるだけでも、財布を持たずに友人のタルタリヤに奢ってもらう・高値の品を二つ返事で買い受けて領収書を往生堂につけるなどの行動が見られている。
ゲーム中
葬儀を営む往生堂にて客卿を務めている。昼間は往生堂の若手たちへ講義をしているようだ。
また、彼の見識を信用した者から古代伝承の調査や物品鑑定の依頼を受けることがある。ゲーム中ではここから旅人の冒険へ発展するケースもある。
基本的に蘊蓄好きのイケメンという描かれ方をすることが多く、旧友への情をちらりと覗かせる場面があざとい。
台詞も長尺なものが多く、淀みない語りを聞かせるために声優を務める前野氏が存分にその演技力を発揮してくれている。
スレでは
前述のように豊かな知識を有しているが、それを蘊蓄の披露へ使うことがしばしばあるため先生や爺さんのように扱われる。
ゲーム中の探索性能が高いことから鍾離の声を聴く機会は非常に多く、知らず知らずのうちにこれらの蘊蓄が耳へ沁みついているボイラも少なくないはず。
モラクスは生足を出した貧乳の萌え袖少女が好きなのよ!!!!!!!11111
人間関係
早い時期に実装された露出の多いキャラクター故か、広い交友関係が構築されている。
人間との友人関係
旅人:岩王帝君殺害事件を巡る一件から知り合いに。今では互いに認め合う友人である。
パイモン:彼が口にする食レポの主な犠牲者。パイモンが空想でエミュレートした鍾離の食レポには、彼自身も「よく分かっているな」との評。
タルタリヤ:財布 連れ歩きしたり食事を共にする仲の友人。
胡桃:往生堂の堂主であり、客卿としての雇用主。…のはずだが、歳の近い娘か孫のようにちょっかいをかけられている。ボイスでは「苦手」と言っているが、原語テキストも考えると『手に負えない』というニュアンスが近いように思われる。
香菱:鍾離は万民堂をしばしば訪れているお得意様である。彼女が連れているグゥオパー?や料理の師である卯師匠とも親しいようだ。
ウェンティ:イベント「華舞う夜の旋律」で宴に同席した。初対面だが、互いに相手の名前を聞いたことがあるようで、新しい友人として酒の話などに興じる仲となる。その後もイベントで共演し、胡桃をサンドイッチする形で並び立つなどした。
フリーナ:2024年の海灯祭イベントで出会う。堂主が捕まえたフリーナへ翹英荘のガイドをしてやり、彼女からは早速「先生」と慕われた。
ヌヴィレット:2024年の海灯祭イベントで出会…えなかった相手。本当に会えなかったのか、それとも会わなかったのか。答えはプレイヤーの解釈に委ねられている。
仙人、またはその弟子たちとの友人関係
留雲借風真君:彼女を含めた三眼五顕仙人らと親交があるらしい。申鶴のボイスには交流を窺わせるセリフがあり、過去のイベントでも山中で食事を共にする姿などが見られた。
申鶴:イベント「酌み交す酔夢」でモンドへやってきた際、鍾離直々の口コミが来訪のきっかけになったと話している。
魈::イベント「華舞う夜の旋律」で宴に同席した。鍾離は「金鵬大将」と名高い仙人の魈を敬ったが、そうした態度が却って魈を緊張させてしまうのであった。
…その後、翌年の海灯祭イベント「春立つ風を梳かす彩鳶」でも魈と一緒に『ご本人登場!』ネタを提供する。ファンの反響のためか、製作陣にこの手のコントが好きな人がいるのか……。
出番
- 魔神任務
璃月を訪れた旅人と対面する。
岩王帝君の死によって璃月が動揺している中、岩神の御霊を送ることで仙人との縁を結ぼうと考えた旅人のために様々なサポートをしてくれる。
端的にいえば「おつかいクエスト」の指示をくれるキャラクターであり、こまごまとした儀礼に詳しい謎のイケメンという雰囲気を漂わせていた。
その後も璃月を舞台とした魔神任務において、機会は少ないながらも印象的な場面で登場してストーリーを彩った。 - 伝説任務
二幕にわたる伝説任務が実装されている。
第一幕では魔神戦争時代に璃月で民を慈しんでいた「塩の魔神」にまつわる伝承を辿り、第二幕では鉱夫を巡る怪事件を探る中で旅人と共に強大な敵へ立ち向かうこととなる。
また、閑雲の伝説任務でも登場した。
いい話風で締まったストーリーのラストにスッと登場し、同任務を仙人キャラオールスターのストーリーとして彩ってくれる。
閑雲との会話もネタ的な意味で評価が高く、少ない出番で美味しいネタを提供してくれる立ち位置になっていた。 - イベント
早いバージョンで実装されたこともあって出番は非常に多い。
特に璃月を舞台とした定期イベント「海灯祭」では毎年のように豊富な新規セリフが見られる他、リアルタイムに連動して1日ごとに登場する場所を変えるなどの仕込みも見られた。
他、上述のイベント「酌み交す酔夢」のように他国を訪れることもある。比較的自由度の高い身分であることから、モンド・璃月以外の三国も訪れることを期待したい。 - 原神×三星堆博物館コラボ
中国は西北に位置する古代文明の遺構跡へ建てられた博物館とのコラボ企画にナビゲーターとして抜擢される。
どことなく見覚えのある奇景に迷い込んだ鍾離が、奇妙な構造物を鑑定して歩きまわる…という体で博物館に所蔵された物を解説する役回りであった。
現実世界に存在する遺物を目にした鍾離であるが、それが真実であったのか、夢枕の彼が見た幻であったのかは定かではない。
セリフ
いずれも待機ボイスのセリフ。詳細はリンク先にて。
「それは面白い見解だ。だが、事実はこうだ…」
伝説任務で塩の魔神を研究している女性へぶつけたセリフ。
相手をやんわりと否定するのに使い勝手がいいので定型レスと化している。
外観
- 初期衣装ー俗世の知見
『鍾離の衣装。「往生堂」の客卿、鍾離先生が近頃お気に入りとしている日常的な装い。』
- 原神×三星堆博物館コラボ衣装
より古風に厳めしく、金色の装飾を増やし豪華になったコラボ衣装。
中国にて発掘された黄金の仮面を手に、優しく微笑む鍾離のイラストがコラボレーションのキービジュアルを飾った。
この衣装をゲーム内で着せることはできないが、イラストのほか、コラボPVで同衣装の鍾離を眺めることが出来た。

画像
性能
滅 茶 苦 茶 強 い
かつては☆5に見合わぬ地味~な性能だったが、修正後はがらりと一変。
スキルで展開するシールドが無法の性能を手に入れ、爆発も使い勝手のいいものとなった。
シールドの耐久値は鍾離のHP上限に依存するのだが、固有天賦によってHPを火力に変換できる。このため、耐久を確保しながら火力との両立も可能。
基本は上述のシールドを生かすサポーター運用、もしくは爆発を生かすサポーター兼サブアタッカー運用になる。
これに加え、雲菫などと組ませることで高威力の通常攻撃をかまし続けるメインアタッカー運用もネタ気味ながら実用の範囲内である。
万能に近いキャラクターだが、しいていうなら、シールドが強力すぎて岩元素の結晶シールドがほぼ無用となっている点が欠点か。
このため元素反応が死んでおり岩元素なのが一番の弱点。岩神としてそれはどうなんだぁ!? 特に草共鳴や草元素反応を使いたいときは白朮が強力なライバルになる。
ただし、Ver4.3で結晶を取り込んで散弾銃をぶっ放す高火力アタッカーナヴィアが実装したことで、唯一の死に能力も活かせるようになった。
また、探索においても優れた能力を有しているため初心者の旅人向けに彼を推す声は少なくない。
元素スキル/爆発はお手軽に鉱石の採掘へ活用できる。更にモデルが非常に高身長なため、ダッシュや崖登りの移動も速いという特色を有している。
通常攻撃
元素スキル
岩の柱を創造し、同時にシールドを展開する。
このシールドの耐久性が非常に高い。全属性の攻撃へ耐性の高いシールドであり、シールド展開中は周囲の敵の属性耐性が全属性-20%というデバフを撒く。
この属性耐久(属性デバフ)の対象は属性を有さない物理攻撃を含むという無法っぷり。
持続時間も破格であり、よっぽどのダメージを食らってシールドが破られない限りは間を置かずに攻防一体のシールドを張り続けることが可能である。もうめちゃくちゃだぜぇ…
なお、柱からは衝撃波が放出される。これは味方の岩元素創造物と共鳴して更に衝撃波を出す能力を持つが、
・設置物なので敵に当てにくい、巨大な敵に触れると一瞬で消える、当たり判定があり自キャラの障害物になるなど使いにくい
・頑張って当てても倍率はそれほど高くなく、しかも岩元素反応しか起こせないのであんまり威力がない
と、攻撃にはほとんど使えないしょっぱさなので忘れていいだろう。岩元素同士のシナジーを構想されてた時代の徒花だぜぇ
元素爆発
上空から隕石を落とす。大ダメージを与えるほか、「石化」という鍾離に固有の状態異常を付加して敵を行動不能に陥らせる。
サポーターとして運用しつつもちょっとしたダメージ源になるくらいの火力を有しているので強い。こいつ強すぎだぜぇ!
固有天賦
命ノ星座
装備
武器
護摩の杖:HP・攻撃力・会心ダメージを同時に盛れる理想の武器。往生堂で共に働く胡桃にも理想的な相性だがどちらに持たせるかは…ケースバイケースぜぇ!
天空の脊?:恒常の☆5武器。何かに特化しているわけではないがバランスがよくて使いやすい。
破天の槍:鍾離にとてもよく似合う見た目の槍。持たせておけば妙に充実した感じがする。
漁獲?・流月の針?:☆4かつガチャ無しで入手できる武器。元素爆発のダメージを大幅に上げる漁獲、物理ダメージを上げる流月の針、と鍾離をアタッカーで使いたい場合は選択肢に入る。
黒纓槍:HPを上げてくれるので、鍾離のスキルと元素爆発の基本性能をどちらも伸ばすことができる。初心者から上級者まで鍾離に持たせたがる有能な☆3武器。
砂中の賢者達の問答:HPが上がるイベント武器。完凸していれば武器効果も活かせる。ただ…見た目がよぉ……。
聖遺物
先述したシールドの耐久力と元素爆発の基礎ダメージは鍾離のHPに依存する。
よってHPを上げる装備で固めたいが、サブアタッカーを睨むならば会心率や岩元素ダメージを意識したい。
物理アタッカーの場合は物理ダメージを盛りつつ武器に応じて攻撃力or会心率を気にしよう。
編成
前述の全属性対象の耐性(デバフ)があるので割とだれとでも組める。強いて言うなら氷砕きを起こすために凍結編成、および侵食を扱うモンスターと相性が悪いくらい。完凸すれば解決するぜぇ
代表的なものは「往生夜行」と呼ばれる鍾離・胡桃・夜蘭・行秋の組み合わせか。
低HP時に高火力を発揮する胡桃を保護しつつ、胡桃~行秋によって高頻度で発生する元素反応ダメージを増幅させることができる。
キャラ
チーム
| キャラ | ||||
|---|---|---|---|---|
| 凸 | ||||
| 役割 | ||||
| 装備 | ||||
| 入れ替え候補 |
その他
- 鍾離の称号であると同時にキャラクターBGMのタイトルである「浮世閑歩」という四文字だが、これは日本には存在しない熟語。
原語となる中国語から直訳すれば「俗世をゆらゆら歩く」というニュアンスになる。
ファンコミュニティを覗くと「悠々と人間界を彷徨う」「死の世界(=定命の人が生きる世間)での気ままな放浪」などと解釈されているようだ。 - 声優を務める前野氏は、声優界ではもちろんのこと、全プレイヤーで数えても指折りのやりこみプレイヤーである。
エンドコンテンツである深境螺旋では物理アタッカー鍾離や水元素アタッカー鍾離という驚愕の編成で星36を取得した。
その一部始終は、公式ラジオのアーカイブや本人のYouTubeチャンネルから動画で見ることができる。
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