ジャケット |
ジャケットデザイン:Optie |
楽曲情報 | |
ジャンル | VARIETY |
---|---|
タイトル | Aleph-0 |
アーティスト | LeaF |
BPM | 250 |
解禁方法 | 2022/10/13 通常配信 |
情報
- 2022/10/13 ULTIMA追加(楽曲と同時追加)
BMSイベント「BOFU2016」個人戦スコア部門優勝楽曲。ジャンルはMUSIC、テーマは「音の無い世界の音楽」。
Aleph-0(ℵ0)とは、端的に言えば数学における無限集合*1の濃度*2を表す「アレフ数」の一種。このアレフ・ゼロは、アレフ数の中で最も小さい濃度を表す。
CHUNITHMと太鼓の達人での同日収録という触れ込みで収録された。
詳細
Lv | 総数 | 内訳 | ||||
---|---|---|---|---|---|---|
Tap | Hold | Slide | Air | Flick | ||
6 | 445 | 227 | 39 | 88 | 92 | - |
9+ | 512 | 316 | 20 | 100 | 76 | - |
13+ | 2140 | 681 | 552 | 871 | 36 | - |
14+ | 1659 | 917 | 108 | 420 | 159 | 55 |
15 | 1519 | 1099 | 38 | 305 | 65 | 12 |
避 ☆5 | 5735 | 317 | 4261 | 653 | 504 | 0 |
譜面作者【EXP…アミノハバキリ*4、MAS…Phoenix、ULT…Welcome to mathworld.、WE…全世界共通押し直し選手権】
譜面定数【EXP…13.7、MAS…14.7、ULT…15.2】
ノーツ内訳
Lv | Tap/Ex/D | Air/H/A | 長さ |
---|---|---|---|
B | ??/?? | ??/??/?? | ?? |
A | ??/?? | ??/??/?? | ?? |
E | ??/?? | ??/??/?? | ?? |
M | ??/?? | ??/??/?? | ?? |
U | ??/?? | ??/??/?? | ?? |
避 | ??/??/275 | ??/??/?? | ?? |
※NEW以降に追加された譜面の長さの調査手段はありません。
レベル・譜面定数変更履歴
- 赤字は昇格、青字は降格を表します。
- 2段階以上の変動は太字で表しています。
譜面定数EXP【14.1(SUN)、13.7(SUN+~)】
バージョン B A E M U SUN 6 9+ 14 14+ 15 SUN+~ 6 9+ 13+ 14+ 15
譜面定数MAS【14.7(SUN~)】
譜面定数ULT【15.0(SUN)、15.1(SUN+)、15.2(LUMINOUS~)】
取得できる称号
称号 | 条件 |
---|---|
孤高クローバー | ULTIMA/RANK SSS達成 |
ND名義・称号の由来
- ND名義(ULT)「Welcome to mathworld.」(譜面製作者不明)
- 前述の通り、この楽曲が数学に関連した物事で構成されていることから。
- ND名義(WE避)「全世界共通押し直し選手権」(ミニミライト)*5
- maimaiにエイプリルフールとして収録された楽曲「全世界共通リズム感テスト」より。
- 称号「孤高クローバー」
- この楽曲でBOFU2016に参加した際のチーム名。作曲のLeaF氏とBGAのOptie氏、To7氏によるチームであり、この曲の他にも様々なBMSを発表している。
- この楽曲でBOFU2016に参加した際のチーム名。作曲のLeaF氏とBGAのOptie氏、To7氏によるチームであり、この曲の他にも様々なBMSを発表している。
攻略など
ADVANCED |
イカすSLIDEやAIR-SLIDEで幅が変化することはあれど、HOLDやSLIDEの始点を含めた譜面の全てのTAPが1/1サイズである。ADVANCEDの中でも随一の尖った譜面。
ただしきゅうりバーにダイブのようにロングノーツ上に重なるTAPはない。というより同じタイミングで2つ以上のノーツを処理させる場面が全くないため、理論上は片手でAJや理論値も可能である。
EXPERT |
※この譜面はWORLD'S END「敷」ではありません。
こちらは譜面のほとんどがHoldかSlideで構成されており、赤Tapや単体のExTapは1つも存在しない。これまた尖りすぎである(一応前例はあるが)。
ロングノーツにはExタップ始点のものが多いため、巻き込みを気を付ける箇所は少なくある程度擦りが許されるのが救いか。
ただし、加速中の16分などちゃんと押さなければならない部分はある上、「Temptation」からの乱打は擦りが通るとはいえノーツの位置をよく見ないと抜けがちなので注意が必要。
MASTER |
中盤でmacrocosmosのようなスライド拘束の16分トリルが降ってくる。幸い、あちらのようにトリルのタップは分割されていない。
その後には、I'll make you Super Rock Starを強化したような、タップの部分が中抜けした一面のスライド上に16分トリルが降ってくる。
TAPさえ拾えれば同時にSLIDEも拾ってくれるのでSLIDEは無視してもいいが、そもそもBPM250の16分に追いつけないと意味がない。必要なら餡蜜も駆使しよう。
またULTIMAほど頻繁ではないがMASTER譜面にもところどころ譜面停止があり、特にラストは、ULTIMAと同じ赤タップ×2・フリック×2のノーツ配置が低速で流れてくるので注意(こちらはlarvaのラストよりやや遅いほど)。
ULTIMA |
楽曲の追加と同時にULTIMAが実装された楽曲はこれが初である。そしてULTIMA譜面として初のLv.15となった楽曲でもある。
そしてその譜面は、減速や停止などがやりたい放題であり、限りなく減速した状態でmacrocosmosの分割トリルを処理させるなど譜面自体の難易度も高い。
極めつけはラスト4ノーツの超低速。そのBPMはなんと「0.9765625」*6
赤タップが混じっているため、Arcahvの開幕のように擦って誤魔化す事もできない。落ち着いて最後のノーツから4分で17拍数えよう。(小技として「ラジオ体操第一」のイントロのリズムで数える、という物もあるらしい)
拍を数えるのが難しい場合は、ノーツではなく同時に流れてくる小節線に注目するとタイミングをつかみやすい。
音源
- 原曲
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- CHUNITHM収録版*7