未確認生物リスト

Last-modified: 2023-10-10 (火) 16:04:33

メタァ

名前の前に☆=ガルゾディア
名前の前に何も書かれていない=他の人作

テンプレ

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説明文
「名前の意味とか短めの説明文とか」

未確認生物とは

ウルベル大陸内に生息する未分類の巨大生物達の総称。
シュトルムボックチーピーチー・マグニカルグ
元は未確認生物だった。

☆ニュイ・ジェネラル

西極島にあるタイガに現れた
夜に現れる未確認生物で、出現移置はランダム。
200mぐらいの大きい布みたいな奴。

エルマレウス神話第523章の
「魔女は夜の将軍(または暗黒の帝王)を従え、敵対国を滅ぼした。」からして、
ソシエールの部下と思われる。

体のある器官から峩素を一直線上に放出し、別の器官から謎の原子と水の溶液を飛ばし、
峩素と謎の原子を強制的に結び付けさせ、爆発を起こす。

「夜の将軍」

デッド・ブレイカー

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☆ディープ・キング

深海のチムニー付近のカメラに偶然映ったワーム型の生物
とある海にいるワーム状の生物。
海底カメラに一回映っただけで、
大きさ・攻撃方法は不明。
おそらく、口元にある四本の鍵爪で
攻撃すると思われる。
少なくとも20mもある。
ただの新種の生物の可能性が高く、
もし見つかったら未確認生物リストから外す予定。

「深海の王」

☆ビックマン

アルト・グロスセル海付近の定点カメラに映ったビックマン
アルト・グロスセル海に現れた巨大な動く細菌塊
新話では最強の存在を倒した海神として畏怖されていた。
現在はOSE財団と合同で調査している。
オーシオ塩菌とエーボーラウィルスらしきウイルスで構成されている。
敵が遠くにいる時は、体の一部を飛ばし、体の一部に攻撃させる。

「大きい男」

☆ベルガンス

サウスクァーリー内の定点カメラに映ったベルガンスと思しき生物の目

ラングス市襲撃の後、海底で眠っていたが、
大陸併合時に生き埋めになった。
今は南部大森林のとある大穴に生き埋めになっている。
謎の崩落により、現在はサウスクァーリー内に閉じこめられている。
四つん這いで移動している模様。
いつ出て来てもおかしくない為、OSE財団と合同で監視している。

巨大な二足歩行をするトカゲで猫背、腕に鎌が付いていて、
ウルベル大陸の外(謎の原子の無い所)では鎌から赤い斬撃魔法を使ってくる。
また、口から赤黒い光線を撃ってくる。(ウルベル大陸の外)

「ベルガンス」

☆ゼウス・エクス・マキナ

第一次新エルマレウス戦争時に新エルマレウス帝国第3ベースキャンプを襲撃しに来たゼウス・エクス・マキナ
南部大森林内に放置されている壊れた機械。
周辺を謎の物質が飛んでおり、
このままいくと約半年後に復活する。
現在は、ガルゾディアが管理している。
新エルマレウス帝国戦争の時に別の次元から現れた。

「全知全能の機械神」

☆機械世界

ゼウス・エクス・マキナが来た世界。
ゼウス・エクス・マキナが制御していて、住民が全てAIロボット。
高層ビルやドローンが沢山あった。

ゼウス・エクス・マキナが亡くなったため、荒廃してしまった。

☆ソシエール

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ナナシバ大砂漠に現れる人型の生物。
砂と謎の原子で体が構成されていて、口と思しき所から光線を撃ったり、
体中から光を出したと思ったら、いきなり付近の戦車が吹き飛ばされたりする。
儀式をすることで、仲間にすることができ、儀式をした人の命令を聞いてくれる(戦闘などの命令のみ)
今はが儀式をした人なのか分かっていない。
昔、旧エルマレウス帝国と敵対していた国を滅ぼした。
獣後輩に封印されていた妖怪のこと。
旧エルマレウス帝国の王がソシエールを使い、暴れまわっていたため、別の国の魔術師に封印され、地下に埋められた。

封印された数年後、封印された事を悲しんだニュイ・ジェネラルがビームを乱射しまくり、
その時の爆発の衝撃で獣後輩にひびが入り、脱出できた。
「魔女」

☆レ・サブル

ナナシバ大砂漠内に出現したソシエールの部下
ソシエールが砂で作った怪物。

バイオランテNEO

CLARK下級職員が撮影したバイオランテNEO。手前に干してあるのは布団。

ソシエールが光の胞子がエルマレウス大陸に近づいてきたのを察知し、獣後輩にわざと封印され、
その後、尋常ではないほどの力を出している噴水と光の胞子と合体した姿。
喉の獣後輩を破壊されたことにより、エネルギーが大量に噴出、制御不能となり
消滅した。
光の胞子は現在、宇宙にある高温の星から出た火柱で全て焼かれた模様。

☆バイオランテス

サウスクァーリー内で発見されたバイオランテス

バイオランテNEOの名前の元ネタ。
サウスクァーリー内に生息している巨大なタマネギみたいな未確認生物。
根を動かして移動している。タマネギの葉と思われるところは9本の触手で、触手の先は口のようになっている。

「植物の帝王」

元未確認生物

死んだ、または正体がわかった未確認生物のこと。

☆ガムトラント

30個の直径2mの丸いガムがくっついたような姿をした元未確認生物。
巨大なシュトルムボックと相討ちになり、死亡した。
粘着質で壁に張り付き、獲物を襲っていた。

「30個のゴムの塊」

レブメットイサック

修復されたカートリッジ。実験の継続の為、据置型に改造されている。特別倉庫への収容の為、シールは剥がしている。
「カッシテンバーの冒険2(Adventure of Cassitenber's 2)」と題される携帯型専用ゲームカートリッジ。
なお本来は「カッシテンバーの冒険」と題されるゲームは事実上存在しない。
最終的なボスはレブメットイサック(Rebmet Issac)という巨大な形容し難い肉塊である。
ゲーム中にて「レブメットイサックの正体は鏡世界のカッシテンバーである。」
という暴露が何らかの方法で行われた場合、
カッシテンバーに受けたダメージや攻撃に基づいた死亡、状態異常等が全世界の誰かしらに発現し高確率で死亡する。
その当時を映し出した映像にはレブメットイサックと思しき巨大な形容し難い怪物が映し出された。
その正体の判明から█日後、仮想世界と現実を行き来している本来の生ける未確認生物であると確定した。
その後、一般人の反射的な乱射により死体が残る形で死亡し、一般人も不可解なパニック状態を起こし死亡。
カッシテンバーの冒険2は偶然的な破壊により機能を完全停止、修復後も異常が存在しない状態で復元された。

Uteg Iak(壊月)

☆オルトケルベロス

[添付]
顔が5個ある未確認生物で、
巨大なシュトルムボックと戦い、敗北した。

「融合した犬達」

☆ネルレルドラ

[添付]
猛毒を持つ、巨大な蛇のような姿をした両生類。
再生能力が凄い。
巨大なシュトルムボックに崖から落とされ、落下死した。

「湖の怪物」

☆ラドスペリデス

[添付]
約100個の頭をもつ刺胞動物。
巨大なシュトルムボックと戦い、敗北した。

「海の王子」

☆ゲリュオドゥース

[添付]
三個の丸い盾と牛のような角を持つ甲殻類。
巨大なシュトルムボックに奇襲され、敗北した。

「浜辺の狂戦士」

☆エリュホッグ

[添付]
アリジゴクとサソリモドキを足した虫のような未確認生物。
尻にある触手の先に豚のようなのがついていて、それで獲物を誘い、
近づいたら襲っていた。
巨大なシュトルムボックを襲おうとしたが、返り討ちにあった。

「砂に潜む者」

☆ケリュネアイア

[添付]
8本の角を持つ鹿。
新幹線が青ざめるほどの猛スピードで走る。
巨大なシュトルムボックをかわそうとし、
近くの大木に当たり、気絶、そのまま食べられた。

「速鹿」

コメント

  • Hyo晶海月;-)さん 未確認生物の追加にあたっての何かとかはないので、追加したければ追加してもいいです。 -- ガルゾディア 2019-10-07 (月) 17:52:04
  • わざわざご説明有難うございます。ではそうさせていただきます。 -- Hyo晶海月;-) 2019-10-07 (月) 20:12:40

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