22式設置型6銃身×4連装40mm地対空ガトリング砲 | |
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運用部隊 | ヤマシタ・ミリタリー・インダストリー |
開発者 | ヤマシタ・ミリタリー・インダストリー |
種類 | 固定機関砲 |
口径 | 60口径 |
旋回角 | 120°/秒 |
発射速度 | 6000×4発/分 |
最大射程 | 10km |
使用弾薬 | 40×105mm徹甲弾、榴弾、焼夷弾、曳光弾、誘導弾、光学弾*1、薬品弾 |
概要
対空戦闘を主眼に置いて開発された機関砲。対空砲とあるが、対地戦闘も可能。4艇のガトリング砲から放たれる40×105mm徹甲弾は重戦車の装甲さえもやすやすと貫く。しかし、その代償として、弾薬を装填していない状態でも100kgの重量があり、弾薬の消費も激しい。さらに電力を馬鹿に食うため、殆どの場合防衛戦闘に於いて運用される。
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Tag: 兵器 ヤマシタ・ミリタリー・インダストリー