ライベール・サンダードラゴン?の特殊個体。
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見た目
尻尾や頭部、足など様々な部位が原種より大きく発達しており、発電器官も肥大化している。
様々な部位に古傷が在り、後に記述する過帯電状態のときはそこから光が漏れる。
この姿になった理由は色々説があるが有力なのは「昔強大な存在と戦い、発電器官が損傷したもののその後栄養のとりすぎで再生どころか肥大化してしまい、こうなった」というもの。
通常種とは違い戦闘態勢になるとすぐ帯電状態になる。
形態変化
硬化
あまり変わったことはないが、体が大きくなったため角突き上げが避けづらくなった。
帯電
こちらもあまり変わったことはないが、雷属性の威力上昇がさらに大きくなっている。
過帯電
本種の特徴。
溢れんばかりの膨大な電気エネルギーを発し、過剰な帯電をする。
帯電でも十分強かった技が更に強化され、新しい技も使うようになる。
技
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