ここでは、梁州連合陸軍の軍備および装備について解説する。
目次
情報
陸軍旗
正式名称 | 大梁州聯合帝國陸軍 |
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よみかた | だいりょうしゅうれんごうていこくりくぐん |
別名 | 梁州連合陸軍、聯合陸軍、帝國陸軍 |
行進曲 | 「陸軍分列行進曲」 |
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標語 | 「専守防衛」 |
本部 | 中京 |
イメージカラー | 青緑 |
シンボル | 太刀 |
総司令官 | 織田信長 |
副司令官 | 未定 |
徴兵制 | あり(徴兵・志願兵制複合) |
人員 | 2,185,700人 |
予備役 | 6,095,000人 |
兵器数 | 未定 |
艦艇数 | 未定 所属:陸軍船舶隊 |
航空機数 | 未定 所属:陸軍航空隊 |
梁州連合の陸軍組織。ネ連やシベーヤ、シルヴァナハトなど桁違いの陸軍力をもった国家が近くに存在するため、サイズとしてはあまり大きいとは言われないものの、東アジヤでは比較的大きな陸軍である。装備も近代的かつ先進的で、その性能は仮想敵国に引けを取らない。
海軍との対立が激しく、海軍艦艇の利用が不可能であるため、一定数の軍艦も所持している(が、まともな海軍力を保持しているかと言えばそんなことはない)。
過去に幾度か暴走したことがあったため、軍政が見直され完全なるシビリアンコントロールの下に存在する。エストレクトィア等とは異なり、地域軍などは解体されている。
軍服
軍服
士官
歩兵科
砲兵科
騎兵科
空挺科
技術科
医務科
船舶隊
航空隊
装備
防具
パワードスーツ
小銃
豊栄五一式小銃
現在制式採用されている7.7mm口径の小銃。
7.7mmフルサイズ弾を利用するため、反動が大きい。セミオート運用が可能であり、スコープを装着して狙撃銃にしたり二脚をつけて軽機関銃にしたりと柔軟な運用が可能である。
軽量化も進んでおり、大きさにみあわず軽々と運ぶことが可能である。
名称 | (豊栄)五一式小銃 |
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よみがな | (とよさか)ごいちしきしょうじゅう |
種別 | 自動小銃 |
口径 | 7.7mm |
銃身長 | 740mm |
ライフリング | 4条右回転 |
使用弾薬 | 7.7×58mm 五一式実包 |
装弾数 | 20発(箱型弾装) |
作動方式 | ロータリーボルト式 |
全長 | 約1,118 mm |
重量 | 約4,100 g |
発射速度 | 最大約500発/分 |
銃口初速 | 約820 m/秒 |
最大射程 | 約3,400 m |
有効射程 | 約1,700m |
機関短銃
軽機関銃
重機関銃
狙撃銃
対物狙撃銃
火炎放射器
迫撃砲
手榴弾
無反動砲
噴進砲
擲弾発射筒
高射機関砲
拳銃
投擲武器
刀剣
パラシュート
その他
砲兵
榴弾砲
無反動砲
噴進砲
高射砲
野砲
固定砲
機関砲
戦車
主力戦車
重戦車
超重戦車
機動兵器
AC
MS
その他
自走砲
自走榴弾砲
自走高射砲
自走噴進砲
自走誘導砲
自走電場砲
自走電磁砲
兵員輸送車両
輸送車
施設作業車
支援車両
大型艦
駆逐艦
強襲揚陸艦
歩兵揚陸艦
通常艦
哨戒艦
海防艦
護衛駆逐艦
高速戦闘艦
航空機
戦闘機
中距離爆撃機
戦略爆撃機
攻撃機
攻撃ヘリ
輸送ヘリ
無人戦闘機
無人攻撃機
特殊攻撃機
※無人です
無人ヘリ
ヘリプレーン
ティルトローター機
輸送機
給油機
近接航空支援機
COIN機
装備
火砲
対人火器
誘導弾
対空火器
機関
レーダー
光学装備
装甲
航空装備
固定武装
可変武装
エンジン
レーダー
装甲材
塗装
デコイ・チャフ・フレア
オーキシアリー
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