説明
別銀河団から久しぶりに母星に帰ってきたら何者かにテラフォーミングされていて怒りを燃やす異星人たち。目的は上記の通りで、人類に恨みを持っている。だが別に好戦的な星人ではないようだ。
科学力は銀河団同士の超空間航法ができたり超高速かつ高質なクローンを量産できるほどで、まさに人間の科学力を圧倒する...はずだった。
そしていざ蓋を開けてみれば、帝国だの腦襲會*1だのグレビレアだのとんでも科学を持った連中や、超人たちが大量に存在し、かつ迎撃を喰らったため強襲侵略作戦は大失敗。それでも他にはない、ミュータント兵器や宇宙兵器などを駆使し頑張って侵略しようとはしている。あとどこかネタ要素も強い。
直接敵対する組織に地球防衛軍がいる。
最近の話題
地球の組織から母船に向けて直接手紙が送られてきた。
どうやって母船に送ったかは不明だが、とりあえず向こうの要求に答えるかは悩ましいところだそう。
このことで母船では裁判が繰り広げられている。
ただし銀河級なのでたとえ星10個程度取られたごときであまり支障はない様子。
長きに渡る論争の末...とりあえず承認することになった。
他星人などとの関係
- シェラル星人
境遇が似ていたり、技術レベルが高いなどの理由で協力関係にある。
- テロ組織グレビレア(未来)
出てくることこそ少ないが、それでもこちらと同等どころか勝てる可能性のある技術力を持っているため最重要警戒組織のひとつ。
軍備
人物
準備中！
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