| 用途 | 空戦、爆撃 |
|---|---|
| 分類 | 戦闘爆撃機 |
| 乗員 | 2名 |
| 全長 | 20.12m |
| 全幅 | 13m |
| 動力 | ターボファンエンジン |
| 最大速度 | マッハ2.3 |
| 固定武装 | 25mm機関砲 |
| 搭載武装 | 各種空対空ミサイル 各種空対地ミサイル 各種空対艦ミサイル 各種爆弾 魚雷 巡航ミサイル ガンポッド 対戦車ミサイル 対潜爆弾 ロケット弾 |
説明
シコク連邦空軍の開発した制空戦闘機F97制空戦闘機は強力なエンジンを搭載しており、多数のハードポイントを設置していたが、まだ余力のあった。そこに目をつけた空軍は戦闘攻撃機として運用することを決定。そうして生まれたのが本機であるが、最大12ｔもの爆弾を搭載可能なため戦闘爆撃機の枠を超え戦闘爆撃機となっている。冗談抜きで戦艦1隻くらいならこれ1機で沈めることができる。
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