データ
| 名前 | IF-30「テュフォーン」 |
|---|---|
| 塗装 | 鶯色 |
| 分類 | 戦術歩行戦闘機 |
| 生産形態 | 量産 |
| 形式番号 | IF-001～ |
| 全高 | 20m |
| 重量 | 120t |
| 動力 | カナニウムエンジン |
| 装甲 | 50mmハルトニウム合金・サンライズ樹脂複合装甲 パルスシールド |
| ウェポン(メイン) | 22式突撃砲 23式近接用レーザーセイバー 23式近接長刀 23式重ガトリング砲 24式機動兵器用試製速射式電磁投射砲 24式機動兵器用荷電粒子砲 24式機動兵器用狙撃用電磁投射砲 23式近接長刀・改 24式機動兵器用分隊支援砲 24式機動兵器用6連装速射式パイルバンカー 24式機動兵器用速射式電磁投射砲 から4個選択 |
| ウェポン(サイドアーム) | 22式徹甲拳銃 23式近接短刀 から4個選択 |
| ウェポン(肩部固定型) | 巡航ミサイル「ディザイア」 23式対機動兵器用誘導弾システム「アルテミス」 22式スナイパーカノン砲 22式スナイパーハウィツァー 22式徹甲散弾砲 から2個選択 |
| 強化装備 | ジョイントマシン 23式搭乗型強化外骨格用追加装甲 |
| ジェネレーター出力 | 50,000kW |
| センサー有効半径 | 25km |
| 可変・不可変 | 不可変 |
| 開発 | ヤマシタ・ミリタリー・インダストリー |
| 所属 | 絶賛募集中 |
| パイロット | 絶賛募集中 |
説明
ヤマシタ・ミリタリー・インダストリーの開発した新型機動兵器。異常なまでのステルス性を持ち、アルテミスの10倍は敵のフェーズドアレイレーダーやセントリーガンに補足されづらくなっている。さらに武装管制システムも汎用性が広がり、戦術機に対応していない武装でも多少のディレイはあれど利用できたりミサイル系兵器の同時処理可能数が飛躍的に向上している。
無論S-PARKを標準搭載しており、各国のエースパイロットのデータを参照してより的確な戦術選択をアシストできる。
先行試験型
| 名前 | IF-30「テュフォーン」 |
|---|---|
| 塗装 | 黒 |
| 分類 | 戦術歩行戦闘機 |
| 生産形態 | 実証実験用個別生産 |
| 形式番号 | IF-001～ |
| 全高 | 20m |
| 重量 | 120t |
| 動力 | カナニウム・U元素エンジン |
| 装甲 | 50mmハルトニウム合金・サンライズ樹脂複合装甲 パルスシールド |
| ウェポン(メイン) | AG-25突撃砲システム LZ-334光学サーベル B-08次元屈折近接長刀 24式機動兵器用試製速射式電磁投射砲 24式機動兵器用荷電粒子砲 24式機動兵器用分隊支援砲 から4個選択 |
| ウェポン(サイドアーム) | 22式徹甲拳銃 23式近接短刀 から4個選択 |
| ウェポン(肩部固定型) | 巡航ミサイル「ディザイア」 23式対機動兵器用誘導弾システム「アルテミス」 25式自律誘導弾システム発射ボックス から2個選択 |
| 強化装備 | ジョイントマシン 23式搭乗型強化外骨格用追加装甲 |
| ジェネレーター出力 | 2,500,000kW |
| センサー有効半径 | 25km |
| 可変・不可変 | 不可変 |
| 開発 | ヤマシタ・ミリタリー・インダストリー |
概要
イルネシアの兵器技術の粋を極めた機体。まずアクティブ・パッシブ両方面のステルス性能が極限まで研ぎ澄まされており、静止状態では目視による確認が必要になるレベルまでに隠密性が高い。武装や防護システムも進化しており、密集格闘戦を主眼に置いた機体固定ブレードや新型の突撃砲に近接長刀、さらに物理運動歪曲力場というバリアの展開をも可能にした。しかしハイスペック故にコストは自然と膨れ上がり、現時点では2機のみが生産・運用されている。
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