導入方法&購入

Last-modified: 2023-01-25 (水) 09:00:03

images (45).jpeg
DCS World本体はフリーでダウンロードできSu-25TとTF-51Dの2種類の機体が付属します。
それ以外の機体を使用するには別途モジュールを購入する必要があります。

 
目次

割引とプロモーション

新規ユーザー様向け50%割引
DCS Worldを初めてご利用になる方は、モジュール数に関係なく、初回購入時に50%の割引を受けることができます。
割引は、DCSワールド内のポップアップウィンドウに表示される製品が対象となります。

クリックすると、新規ユーザー様向け割引対象製品の一覧が表示されます。

1. A-10C II Tank Killer
2. P-47D Thunderbolt
3. Supercarrier
4. JF-17 Thunder
5. F-16C Viper
6. Fw 190 A-8
7. MiG-29
8. Yak-52
9. F/A-18C Hornet
10. WWII Assets Pack
11. Spitfire LF Mk. IX
12. F-5E Tiger II
13. L-39 Albatros
14. MiG-15bis
15. Bf 109 K-4 Kurfürst
16. F-86F Sabre
17. Fw 190 D-9 Dora
18. Mi-8MTV2 Magnificent Eight
19. UH-1H Huey
20. Flaming Cliffs 3
21. Combined Arms
22. P-51D Mustang
23. Su-33
24. Su-27
25. F-15C
26. Su-25
27. А-10А
28. Syria Map
29. The Channel Map
30. Persian Gulf Map
31. Normandy 1944 Map
32. NEVADA Test and Training Range Map

ライセンスやシリアルナンバーをお持ちでない方でも、Steamライセンスから無効化、注文、ギフト、移行された場合、DCSワールド内のポップアップウィンドウでプロモーションを受けることができます。
DCSワールド内のポップアップウィンドウに表示されない「予約商品」やその他の商品には、割引は適用されません。

Steam版DCSワールドをご利用の場合は、割引は適用されません。

割引を受けるには、アカウントを使ってDCSワールドにログインし、50%割引のポップアップウィンドウが表示されるのを待って、購入したいモジュールを追加し、e-shopカートに進むと、該当する割引が適用されます。

サイト上のE-Shopからカートに製品を追加する場合は、割引は適用されません。

このプロモーションは、ギフト注文には適用されません。したがって、お客様がプロモで選択された商品をバスケットに入れ、「ギフトとして購入する」オプションを選択した場合、この割引は次のステップでキャンセルされます。

このオファーは、ユーザーが最初の購入を行うか、最初のライセンスを受け取るまで、毎回表示されます。

 

引用元:https://www.digitalcombatsimulator.com/en/support/faq/discount/#3317029

ダウンロード

公式版とSteam版

DCS WorldはSteam及び公式サイトからダウンロード可能です

4dGxNAuJ_400x400.jpg
公式版
Steam_icon_logo.svg.png
DCS World Steam Edition
 

公式版では、発売直後のものを除いて一モジュールずつ14日間の無料お試し体験が可能です
購入前に体験をしてみて希望通りの機種か確認できます。

Steam版クライアントでは有償モジュールの無料お試しはできません。

 
  • ゲームプレイ上は両者に差異はありませんがSteam Editionは公式版に比べて更新が数日から数週間遅れることがあります
  • また後述のモジュール購入の際にも違いが出てきます
  • 発売済マップを丸ごとバージョンアップするような50~100GBクラスの大型パッチが来た場合、そのマップを導入しているユーザでは公式版のパッチダウンロード速度が非常に遅くなることがあります。SteamはDCSのバージョンアップでパッチダウンロード速度がそこまで遅くなることは少ない。
    • ただしSteamではSteam上で他のゲームタイトル(たとえばMSFS2020など?)に同等以上の大型パッチがあると、その影響がDCSのダウンロード速度にも及ぶことはありうるかも?

十分に容量の大きなSSD / HDDをPCに装備している場合は、公式版ならば切り替えを要せず同時に安定版とOpen Beta版を両方インストールしておくことが可能です。

安定版とOpen Beta版

公式では安定(stable)版とOpen Beta版の両方がダウンロード・インストール可能です。
(※Steam版ではライブラリのDCS Worldプロパティ→ベータから「openbeta - Public beta versions」を選んで切り替え可能)

 

新しいモジュールはまずOpen Beta版のみに対して提供され、何度かのOpen Betaアップデートを経て十分にバグを無くしてから安定版への提供となります。
またDCS Worldのバージョンが2.5.6から2.7.0へのようにバージョンアップする場合も、新バージョンはまずOpen Beta版として提供されます。(Steam版でも同様)

モジュールの複雑度にも依りますが、Open Beta版から安定版までの提供日の差として2週間から6週間ほどかかることが多いです。
もしも「購入したはずのモジュールがゲーム内のモジュールマネージャに出てこず使えない(公式版)」「プロパティのDLCで有効にしたモジュールがインストールされずゲーム内にも出てこず使えない(Steam版)」場合、あなたのDCS Worldは安定版ではありませんか?
Open Beta版でしか提供されていない発売されたばかりのモジュールは、安定版内ではこうなります。安定版での提供が待てないならOpen Beta版をインストールしてOpen Beta版で真新しいモジュールを体験しましょう。

 
  • Open Betaの利点
    • マルチプレイサーバーの多くはOpen Betaを使用している(2018/8/30現在)ためマルチプレイをしたいのならOpen Beta推奨
    • 新しいモジュールをより早く遊ぶことができる
    • レーダーやFLIRなど、前バージョンではモジュールへの実装がオミットされていた一部機能や兵装が追加実装されたのを早く体験できる
  • Open Betaの欠点
    • Open Betaは当然バグが多く、特定の武器を使うとゲームがクラッシュする現象が起きることもある
    • ゲームがクラッシュまではしなくても、以前のバージョンでは正常だったはずの特定のミサイルの誘導能力がおかしくなっている、レーダーや照準などの装置の操作や挙動がおかしくなっている、といったバグが新しく増えていることもある
 

アカウントの作成

マルチプレイや公式E-Shopでのモジュールの購入にはアカウントの作成が必要です

アカウント作成ページより氏名、メールアドレス、ログインID、パスワードを入力すると認証メールが届き、添付されているリンクを開くとアカウント作成完了となります

 

公式版DCS World 2.5.xや2.7.xでのプレイにおいては、インストールしてあるモジュールに関してインターネットを通じたオンラインアクティベーションが行われるので、ここで作成したアカウントのログインIDやパスワードをDCS World起動時に入力します(クライアントにアカウント情報を保存しておくこと、次回起動時にアカウント入力ダイアログを省略してアクティベーションを行うことの選択チェックを入れておくと二度目以降は自動実行されます)。
PCがインターネット接続されていない場合でも2日間ほどはオフラインモードでDCSのプレイは可能なようですが、それを過ぎるとロックされるはずですので、DCSをプレイするPCはインターネット接続しておくことを基本と考えましょう。

 

Steam版であってもSteamサーバへのSteamアカウントでのログイン認証は必要ですので、どちらであってもインターネット接続は求められます。
(Steam版ではオフライン動作させられないかも?未確認)

モジュールの購入

モジュールには主に機体、マップ、キャンペーンの3つがあります
その他地上車両が操作可能になるCombied Armsや第二次世界大戦時のAIユニットを追加するWW2 Asset Pack、民間用のNS430航法装置を追加するNS430 Navigation Systemなどがあります

モジュール購入について、各編集者の個人的オススメ度合いなどを 編集者コメント集 にまとめました。

※詳細はモジュール一覧を参照

モジュールは下記のページから購入可能です

購入後のインストール方法

モジュールを購入後のインストール作業は、公式版かSteam版かで異なります。

  • 公式版のモジュールインストール方法
    モジュールを購入後は、DCS Worldを起動して画面上側、田の字がたモジュールマネージャボタン(おそらく目立つように赤丸マークが点いているはず)をクリックすると、モジュール追加インストール候補として購入済で未インストールなモジュール名にチェックが入った状態のダイアログが出てくるので、チェックを確認してモジュールのインストールを実行します。
    SSD/HDD残容量などの理由で買ったけど今はインストールしたくないモジュールはチェックを外します。
    一度インストールしたモジュールをアンインストールする場合は、モジュールマネージャボタンで出てくる管理画面からInstalledタブを選び、下階層のタブからModules / Campaigns / Terrainsを選ぶとジャンル別のインストール一覧が出てきます。緑スイッチではアンインストールせずに一時的な有効・無効切り替え、右端のゴミ箱アイコンでアンインストールです。
    複数モジュールを一括アンインストールする場合は、青いチェックボタンにチェックを入れていって下のDelete selectedボタンです。
  • Steam版のモジュールインストール方法
    Steamランチャー内でDCS Worldのプロパティを開き(リストから右クリックまたは個別ページ内の歯車アイコン)、左のDLCタブを選ぶと右にSteamで購入済みモジュールリストが表示されるので、インストールしたいものはインストール列にチェックを入れます。そしてプロパティ画面を閉じるとチェックを入れたモジュールのインストールが開始されます。
    アンインストールしたい場合は、同じくプロパティ画面のDLCでインストール列のチェックを外します。

A-10CやKa-50などの機体モジュールバージョンアップ版の購入に関して

A-10C → A-10C II や Black Shark 2 → Black Shark 3 などの機体モジュールバージョンアップに関しては、ED公式ショップとSteamで購入方法が異なる。

  • ED公式ショップ
    旧バージョン購入済アカウントでサイトログインした状態でストアのモジュール一覧ページを見ると、新バージョンのA-10C IIやBS3モジュールの価格がアップグレード差額(販売開始直後は$9.99、数ヶ月後以降は$19.99など)に自動変更されるので、カートに入れて決済するとアップグレード版の購入完了となる。
    DCS Worldを起動するとモジュールマネージャに追加インストール候補としてA-10C IIやBS3など今購入した新バージョンが出てくるので、インストールを実行する。
  • Steam
    「DCS: Black Shark 3 Upgrade」といった名称で旧バージョンユーザ向けに個別のDLC商品(販売開始直後は1319円、数ヶ月後以降は2350円など)としてアップグレード販売を行っているので、アップグレード版を購入し、プロパティのDLCタブでインストールチェックする。

どちらのストアでも、アップグレード版の販売開始と同時に旧バージョンは販売停止となり、新規購入は不可能となる。
新規ユーザがA-10C IIやBS3モジュールを購入・インストールした場合、旧バージョンのA-10CやBS2のコンテンツも同時インストールされて旧バージョン購入済ユーザがアップグレードを適用した場合と違いが無い。
旧バージョン専用のミッションなども旧バージョン側で実行できる。

  • 地形モジュールNormandy 2は取り扱いが別
    2023年以降に発売が予定されているNormandy 2地形モジュールは、既発売のNormandy 1944地形の拡張アップグレード版の位置づけでもあり、ED公式ショップでNormandy 1944及びThe Channelモジュールを購入済のユーザに対しては優待価格となるアナウンスが行われているが、一方で(機体モジュールのバージョンアップ版とは異なり)Normandy 2の発売後もNormandy 1944の発売は継続するとも2022年末時点ではアナウンスされている。

公式版とSteam版のモジュール互換性について

  • 2017年5月12日以降に発売されたモジュール以外はSteamで購入したCDキーを公式サイトでアクティベーション可能ですが、公式E-Shopで購入したCDキーをSteam Editionでアクティベーションすることはできません
  • また2017年5月12日以降に発売されたモジュールはアクティベーション方式が変わったため一切互換性がありません
    キーレスプロダクト(CDキーを用いない認証方式のモジュール)でもSteam→公式のみ移行できるようになりました
    公式サイトのユーザープロフィールのSteam Account欄でSteamのアカウントと
    DCSのアカウントを紐づけして、Transfer Licencesボタンを押すとSteamで購入したモジュールを公式版で利用可能になります
     
  • つまり2021年現在でモジュールを新規購入する場合には、下記となっている
     ○可能 Steamでモジュール購入→ライセンス移行→公式版DCS Worldで利用
     ×不可能 ED公式E-Shopでモジュール購入→Steam版DCS Worldで利用

キーレスプロダクトとオンラインアクティベーション

公式E-ShopにおいてでもSteamにおいてでも、2021年現在で販売されている(新規購入できる)モジュールはすべてがキーレスプロダクトとなっており、DCS World起動時にインターネットを介したオンラインアクティベーションを実施して正当なライセンス所有者であるかの確認が行われる。

そのため、2016年頃までのモジュール販売で行われていた、ライセンスキーを入力させインストールされたPCのハードウェア構成を記録してオフラインで認証するハードウェアアクティベーションは一切行われなくなっている。
ハードウェアアクティベーションを行っていた頃は、PCを新規導入する、あるいはグラフィックスカードを取り替えるといったハードウェア構成が変わるたびモジュールごとにデアクティベーションを事前に行っておかないとインストール回数が消費されいずれ実行できなくなる面倒があった。
一部のDCS解説有志サイトやDCS Worldのインストールフォルダ内ドキュメントにはこのハードウェアアクティベーションとデアクティベーションに関する記載が残っているようだが、2021年現在ではそれらの記述は該当しなくなっており、まったく気にすることなくPCを新規購入したりハードウェア構成を変えることが可能となっている。

公式E-Shopの決済手段

公式E-Shopの決済手段は【クレジットカード】か【PayPal】かの2種類となっています。

このうちクレジットカード決済にはVISA・マスターカード・アメリカンエクスプレスの「純粋なクレジットカード」が必要となります。
クレジットカードの代用になるとうたわれている、Vプリカなどのプリペイド式カード、Visaデビットカードなどはクレジットカードとしては利用不可な場合がありえます。
ただしPayPalに作ったアカウントの支払手段としてVプリカやVisaデビットカードを登録・使用することはできますので、PayPalを決済手段にすることで間接的にVプリカやVisaデビットカードを公式E-Shopの買い物に使うことはできるという流れになります。

※追記:2022年4月現在、Vプリカで決済できています。

公式E-ShopとSteamの値付け、セールの実施、セールの値引率

あるモジュールの販売価格(日本円での支払い金額)は、公式E-ShopのものとSteamのものとが価格決定時点ではほぼ連動しており、期間限定セールや複数モジュールを束ねて売るバンドルあるいはアーリーアクセスの取り扱い差異 そして後述の 為替変動 が関わってこなければ、両ショップの価格には10-20円前後しか差がありません。
公式E-Shopはアメリカドル建て決済で、日本からの購入ではクレジットカード会社がその日に適用する円ドル為替レートによって日本円支払いが行われる。
Steamは日本円決済で、Steamがある日の時点の円ドル為替レートに基づいて決定した円価格に手数料を加えたものが値札として表示される。
この両者が適用する為替レートの違いや手数料で差が生じて完全な同一日本円金額とはならない。

Steam円価格は日々の為替変動に追従しておらず、その見直し間隔が半年から1年おきぐらいのようで、最後のSteam円価格見直し以降で円高進行中ではSteamが割高なことがあったり、逆に円安が進行中では公式が割高なことがあったりする。

公式E-Shopには【ED Miles】というポイント還元制度があり、なかなか分かりづらいシステムなのが難だが、失効させずにうまく使えば9%ほどお得にできることはできるのがSteamより有利かもしれない(ただし後述のセールとアーリーアクセスの重複が絡むと簡単に逆転する)。

セールの実施

公式E-ShopでもSteamでも、スプリング(イースター)、サマー、オータム(ハロウィン)、ウィンター(クリスマス)など季節や行事にちなんだセールを年4-5回ほどそれぞれ1-2週間の期間で実施しており、発売から数年経っているようなこなれたモジュールはこのセールを待つとどちらのストアでも買いやすい価格になる。
どちらで行われるセールでも、同一時期のセールでは値引率は基本的に揃えられている(後述のアーリーアクセスが絡まない場合)ので、どちらで買っても(前述の為替変動の影響があまりなければ)値段はおおよそ同じである。
もちろん公式E-Shopでモジュールを買うとSteam版のDCS Worldでアクティベーションされないので公式版DCS Worldを動かすことになるのだが……

セールの実施はおおむね例年公式E-Shopが先行し、少し遅れてSteamが実施する。
差は2-3日と小さいこともあれば、1-2週間と開くこともある。
開催期間が重なっていることも多いが、ときおり 公式セール開始→公式セール終了→Steamセール開始→Steamセール終了 と重ならないこともある。

ほかに、Steamのみが独自にセールすることも年2回ほどあるかも。

セールの値引率

セール時の値引率は、発売から数年経っているようなモジュールは50%(半額)となる。
まだ新しいモジュールやアーリーアクセス中のモジュールは、モジュール個別に異なる値引率が設定されて、15,20,25,30%などさまざまとなる。(このモジュール個別の値引率も公式とSteamで一致する、例外アリ)
古い機体を再現した単純なモジュール、あるいは不人気なモジュールは早くから50%対象となり、アビオニクス再現が複雑で高度なモジュールや開発期間の長い(アーリーアクセス期間が長い)モジュールはずっと30%が上限のままだったりするなど、いつまで待てば半額になるかは推測しづらい。

 

以下、セールに絡んでED公式ショップとSteamの価格に大きな差がつきうる事例を5つほど紹介。

あるモジュールが発売された直後、あるいは完成してアーリーアクセスが外れて正規価格となった直後のセールでは、公式E-Shopでは20%や30%の値引きとなるが、Steamでは価格管理システムの違いで値引きなしとなることがありうる。
(2021年6月末のセールでは、EDでは値引きが行われているMi-24PとシリアマップがSteamでは値引きなし)

また、機体モジュールでは起こらないようだが、地形モジュールや機能拡張モジュールがアーリーアクセス期間中にセール実施となると

  • 公式E-Shop アーリーアクセス中20% off→セール中30% offに値引き率を10ポイントアップ
  • Steam 元値が20% offから30% offへと安く→さらに30%の値引きがかかる(掛け合わせで51% off相当)

とSteamが異常に安くなることがあるようだ。(価格連携の誤動作っぽい?)

これも意図せず起きた事故のような値引きだが、公式E-Shopではかつて複数のモジュールをまとめて買うと単品よりお得になる バンドル をよく行っていて、F/A-18CとSupercarrierがバンドルされて65% offだとか、当時発売中の4つのヘリコプターモジュールがすべてバンドルされて65% offだとかというのが半常設された時期があった。このバンドルを取り下げずに一律値引きセールを実施してしまい、既に値引かれているバンドル価格をさらに50% offした元値から82% offとしてしまったことがあった。(バンドル自体が行われていなかったSteamには一切反映されず)
事故前の65% offでも通常セールより十分おトクだったんですけどね、ED公式のみで。

また公式E-Shopがセール期間中は従来のバンドル商品を取り下げしているのと同じように、Steamでもバンドル商品はセール期間は取り下げるのが本来のところ。
連絡ミスか何かでやはりバンドル商品のまま一律値引きにしてしまっておトク!ということは起こりうる。

2021年6月時点の公式E-Shopでは、明示的にバンドルされていない場合でも、F/A-18CをEDで購入したアカウントが次にSupercarrierを購入しようとすると自動的にSupercarrierを値引きするといった隠れバンドル措置はあるようだ。
他に似たような事例があるかは分からない。
それぞれをなんらかの理由でSteamと公式と別の場所で買ってしまうとこれから外れてしまう。

DCSのセールとは直接関係ないが、PayPalが「Steamで使える500円クーポン」といったものをときおり配布しており、セール期間とこのクーポン取得がうまく重なるとSteamならより安く買えるといったこともある。

コメント

  • 散財しまくって人柱になったので加筆修正しました。(モジュール) -- 2022-12-04 (日) 23:41:50
    • 個人の好みや主張の押し付けはwikiの記述としてふさわしくないと思うなぁ 中立性を欠いた記述は「ここコワッ」と初心者を引かせることあるよ? F-16好きな新参がたどり着いた時イヤな気持ちになりそうだし? 私はこのwiki管理人ではないから強制できる立場じゃないけど、自分が書くときは私情入らないよう中立で、使う人がマイナスの感情を持たないように程度の気は使う -- 2022-12-05 (月) 04:34:24
    • 異論が出なかったので、個人視点のコメントは別ページに分離して分かりやすくしました -- 2023-01-04 (水) 01:18:59