神より裁きの雷を授かった正当なる騎士。Fist of the Heavensへの愛がたっぷり。
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Diablo II: Resurrected対応済みガイド
構想・背景
- D2R(Resurrected)となり「共有スタッシュ(Shared Stash)」が導入されたことで、簡単に属性に対処できるようになりました。そのため、電撃一本の特化型(純FoHパラ)は対策されやすく、非常に厳しくなっていました。
- そこで、メインのFist of the Heavensに強力な近接必中スキル RW Grief + Smite の物理ダメージを組み込むことで、「雷耐性を固められたらSmiteで殴り倒す」「距離を取られたらFoH」 という、簡単には対策・完封させない万能なハイブリッド型が流行っています*2。
戦い方
対人最高峰の近接必中攻撃 Smite と、敵を確実に捉える必中電撃 Fist of the Heavensを状況に応じて柔軟に使い分けて戦います。
SmiteとFoHのコンボ(ループ)を正確に行うことが何より重要です。
黄金コンボ(Smite ⇔ FoH ループ)
Smiteを1回当てることさえできれば理論上勝てます。
1.Smiteを当てる
2.テレポートで逃げても*4必中のFohが当たる。Smiteでスタン状態なので、Fohで強制的にのけぞりを誘発。
3.のけぞりで足が止まった相手へテレポートし、「1.Smiteを当てる」の状況へ。
以下、相手を倒し切るまでこのループを繰り返します。
「のけぞり」と「スタン(stun)」のメカニズム
- のけぞりの発生条件
- Smite のスタン(Stun)効果の本質
相手の耐性チェック
- Fist of the Heavensで探りを入れる
- 戦闘序盤にまずFoHを1発撃ち込み、相手の雷耐性の積み具合をチェックします。
- ダメージの通り具合に応じた切り替え
良い点
- 相手が物理ダメージ低減の上限(DR 50%)を稼いでいようと、ゲーム内最強クラスの近接必中攻撃 Smite の前では一瞬で溶けていきます。
- 物理(Smite)と雷(FoH)という全く異なる2系統の属性を持つため、相手に「物理耐性(DR)」と「雷耐性/雷吸収(Resist/Absorb)」の双方の対策装備を強要できます。
- FoHdin(雷一括対策に弱い)と Smiter(遠距離・機動力に弱い)のそれぞれの長所を融合し、お互いの弱点を見事にカバーし合っています。
- 頭上から降り注ぐ Fist of the Heavens のエフェクトがとにかく美しい!
悪い点
- 高速で画面内を飛び回るキャスター職などを、近接攻撃の Smite の射程内へ捉え続けなければなりません。
- Necromancerの召喚物やDruidのペットなど、ミニオンの群れ越しに相手本体だけを正確にクリック(ターゲット選択)するのは難易度が高めです。
- Fist of the Heavens のみで遠距離からハラスし続けても、専門のキャスター職との撃ち合いでは押し負けてしまうため、どこかで近接へ踏み込む必要があります。
- 機動力と間合いの管理が命となるため、Name Lock を含めた高度な Teleport 操作の習得がほぼ必須となります。
スキル配分
- Holy Shock : 20(MAX)
- Fist of the Heavens の主要シナジースキル。また、Druidの Oak Sage などの強力なバフ召喚物をまとめて吹き飛ばす際(オーラ展開)にも大活躍します。
- Holy Shield : 20(MAX)
- 高いDEF向上とブロック率、そして Smite の基礎ダメージを上げる必須スキル。
- Smite : 20(MAX)
- 本ビルドのメイン火力。必中・確定スタンを誇る核。
- Fanaticism : 20(MAX)
- Fist of the Heavens : 残り全投入
- 必中電撃スキル。Holy Shock と合わせて十分な牽制・のけぞり誘発を確保します。
※各種経過スキルには各1ポイントずつ振ってください。
スキルオプション
- Conviction : 0
- 「持っていると思わせる心理戦」が基本
- 本来は雷耐性を大幅に下げるオーラですが、スキルポイントを節約するため「+Skillが付いた裏武器(CtA用のScepter等)で取得」するのがおすすめです。
- 実際に裏武器へ切り替えて Fist of the Heavens を連射する機会は多くありませんが、戦闘前に緑色のオーラ(Conviction)を一瞬見せるだけで、相手に「雷耐性装備への着替え」を考えさせる非常に強力なブラフとして機能します。
- Vigor : 0 ~ 1
- 足の速さ補正・移動用
- 街中での移動や、敗北時に死体を素早く回収する際にあると便利なユーティリティスキル。
- Holy Freeze : 0 ~ 1
- 、Necromancerの Clay Golem、相手キャラクター本体に対策不能のスローをかけて Smite の射程から逃げにくくします。
- ただし、純粋な物理・IAS系キャラクター(BvCやBowazon等)に対して展開するのは BM(Bad Manner / マナー違反)とされることが多いため、使用する相手や対戦フォーマットには注意しましょう。
ステータス配分
- Str : 装備の必要最低限(Crown of Ages 装備時は要求値 174 合わせ)
- Dex : Holy Shield 展開時にブロック率 75% を達成できるまで投入
- Vit : 残り全投入
- ライフの最大化は対人戦(PvP)における生存率に直結します。
- Ene : 初期値
装備
チャーム類まで含めると安くて強い。
装備例
- 表武器 : Phase Blade ベースの RW Grief
- 表盾 : RW Phoenix / RW Spirit
- 裏武器 : RW Call to Arms(CtA)(Fist of the Heavens や Conviction が付いた Scepter ベース)
- 裏盾 : RW Phoenix / RW Spirit
- 頭部 : Harlequin Crest / Crown of Ages / / レア(Paladin Skill +2 / FCR +20% / 2 Sockets 等)
- 胴体 : RW Enigma
- 手袋 : Trang-Oul's Claws等
- ベルト : Arachnid Mesh / Verdungo's Hearty Cord/
- 靴 : Waterwalk / / Gore Rider
- アミュレット : クラフト・レア アミュレット(Paladin Skill +2 / FCR +10-20% / ステータス・耐性等)
- 指輪 : FCR レアリング(FCR +10% / DEX / Life / Res等) / Bul-Kathos' Wedding Band / The Stone of Jordan / Raven Frost / Wisp Projector / Nature's Peace
FCR(詠唱速度)の目標フレーム
相手のビルドや立ち回りに応じて 125% / 75% / 48% のブレイクポイントから切り替えて調整します。
- 125% FCR(9フレーム): 対キャスター戦など、高速 Teleport を最重視する場合。つまりRW Spirit盾
- 75% FCR(10フレーム): 一般的な PvP におけるバランス型。高い DR や Life を維持しつつ快適に動けるライン。
- 48% FCR(11フレーム): 対近接物理戦(BvC等)で、耐久力(DR 50% / FHR / 高Life)を極限まで優先する場合。RW Phoenix盾
盾の選択(RW Phoenix vs RW Spirit)
- 旧D2(LOD)ではNHD(Next Hit Delay)の仕様上、PvPでの RW Phoenix 採用は敬遠されていましたが、D2R(Resurrected)では仕様変更により実用可能となりました。
- 圧倒的な ED(物理ダメージ向上)を誇る RW Phoenix と RW Spirit を相手に合わせて使い分けます。
- ベース厳選のこだわり:
- Chromatic(All Res +45)ベース: 耐性を重視したい対キャスター戦用。
- Knight's(ED / AR 補正)ベース: Smite の物理火力を極限まで高めたい対物理戦用。
- 余裕があればベースの種類を分けて作製しておくと理想的です。
- RW Exile は、 Life Tap が一部の PvP ルールで BM(Bad Manner / マナー違反) 扱いとなることがあるため、使用する相手や環境のルールを必ず確認してください。
- ルーン資金に十分な余裕がある場合は、JSTOD(Jeweler's Sacred Targe of Deflecting)などの極上マジック盾で遊んでみてください。
武器ベースの比較(Berserker Axe vs Phase Blade)
- Berserker Axe(BA)ベースの RW Grief:
- 攻撃射程(Range)が 3 と長く、PBに比べかなり当てやすくなります。
- IAS(攻撃速度)計算: 相手からスロー(減速)を受けない環境であれば、RW Grief の可変 IAS + 装備(頭の IAS Jewel +15% 等)で 合計 52% IAS を稼ぐことで Smite の最速フレーム(4フレーム)を達成できます。
- Arachnid Mesh の 10% スロー環境: 最速維持のために 合計 75% IAS(例: Grief 40% + 手袋 20% + 頭 15% = 75%)が必要となるのでハードルがかなり上がります。 そのため基本的にPBで良いですが、BAも用意できるなら用意しておいた方が良いです。
装備オプション
基本的にはこちらの PvP/定番装備 ページを参照してください。
チャーム構成(GC・SC)
- 夢のような話をしてもしょうがないので、現実的な話をすると*720Life SCをインベントリへ 37枚 詰め込んでください。
- 本ビルドにおいて攻撃力に関しては既に過剰なほど確保できているため、MaxARのSC やスキルブースト(Combat GC)は必須ではありません。それらよりも、相手へ Smite を一発叩き込むまでの過程を耐え抜くための「Lifeブースト」こそが最重要となります。
参考動画
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