概要
DQMJ2以降のモンスターズシリーズに登場する特性。
前作では【○○とくい】と言う名前だった。
ジョーカー2
【メラ系】・【ギラ系】・【イオ系】・【バギ系】・【ヒャド系】・【デイン系】・【ドルマ系】・【ベタン系】・回復の9種のコツが存在。
その系統の呪文・特技のダメージ・回復量が10%増え、消費MPが10%減少する。
効果を1.5倍にする【○○ブレイク】と比べるとやや地味な印象。
ブレイクと両方持っていれば、さらにダメージが上がる。
攻撃系のコツやブレイクは、各モンスターの原作における得意属性と一致していることが少ないが、
回復のコツは【ホイミスライム】や【シドー】などのいかにもなモンスターが持っている場合が多い。
ジョーカー2プロ
ダメージ・回復の増加量が1.25倍、消費MPは半分となった。
耐性が「弱い」の敵に対するダメージが1.25倍に減少したことや、複合属性特技の増加で弱点を突きやすくなったことにより、総じてブレイク系よりもダメージを与えられるようになった。
なお、2つのコツを持っているモンスターが、その両方の属性を持つ技を使った場合、消費MPが1/4に軽減されるようになっている。
もっともそれが成立するのは【スカルゴン】が【海破斬】を使った場合だけだが。
テリワン3D
回復のコツは1.25倍のままだが、攻撃系のコツの倍率が1.15倍に落ちた。
消費MPのインフレが激しく、回復呪文の威力が控えめな今作において、回復のコツは回復役のモンスターを選ぶ一つの基準となっている。
【スライムベホマズン】などにメラガードのスキルなどで得られる【しょうひMP半分】を持たせれば、回復呪文の消費MPを通常の1/4にできる。
イルルカ
本作で初登場した呪文、【ジバリア系】に対応する「ジバリア系のコツ」、今までありそうで無かった「ブレスのコツ」「ダンスのコツ」が新たに追加。
ブレスのコツは炎や吹雪のブレス、ダンスのコツは【つるぎのまい】などの威力を引き上げる。
倍率などはテリワン3Dから据え置き。
利便性が良いためか、【新生配合】においてはマイナス特性のつきやすさが+3される。
これは【いきなりリバース】の次に重く、【つねにマホカンタ】、【つねにアタックカンタ】と同じくらい重い。そんなに重いか?
イルルカSP
SP化すると更に効果が上がり消費MPが減る。
ジョーカー3
回復・ブレス・ダンスのコツ以外は火・水・風・地・爆発・氷結・電撃・重力・光・闇系のコツに変更された。
なおこの特性、搭載コストが6とやや重い。
そのためこの特性を固有で所持する場合は、その属性に特化した特性やスキル構成にすると効果的。
本作では全体的にMPの傾向や消費がシビアに調整されており、この特性が一つあるとある程度燃費が改善されるため有用性は決して低くない。
DQM3
性能は据え置きだがブレス・ダンス・重力のコツは削除され、モンパレ以来特性名から「系」の表記がなくなった(「火のコツ」等)。
属性持ちのブレス・ダンス系は各属性のコツが適用される。
今作はブレイク系に「無効からも耐性を下げられる」という新たな利点が得られたことで、コツ系の優位性は相対的にわずかながら下がっている。また、回復呪文の消費MPもナンバリングと同程度に戻ったので、ストーリー中に回復のコツがほぼ必須になるという事もなくなった。
特性に関して、マイナス特性の付きやすさ、あるいはコストという概念がなくなったため、火力アップしつつ継戦能力も高められるこちらとの差別化が図られた、ということが考えられる(そもそも特性の入れ替え自体が廃止されているので、バランス調整だけなら上限能力等でも可能ではあるのだが)。
モンパレ
「系」の表記無しで、本作では消費MP減の効果しかない(与ダメアップは○○の心得に分けられた)。
無印は5%減、+は10%減、++は15%減。
DQMSL
各属性、全属性、ブレス、回復のコツが実装されている。
属性系は呪文、ブレスは息のみ強化し、消費MPを半減する。
ただし回復のコツだけは例外で、呪文、体技、踊り全て対象となる。
星ドラ
イベント防具を中心に、各属性・特技・呪文のコツが付与されている。
属性系はメラ系・ギラ系などに該当する属性攻撃全般、特技・呪文はそれぞれ特技スキル・呪文スキルのゲージを数%ほど短縮させる。短縮させる値は最小3%、最大15%となっている。
タクト
各属性のとくぎのコツ、呪文・ブレスのコツなどさまざまなコツが登場。
効果は「消費MPを10%下げ 威力・回復力を10%上げる」