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【スライムベホマズン】

Last-modified: 2019-06-02 (日) 01:04:06




概要 Edit

本編ではDQ4以降毎回登場する【キングスライム】型のモンスター。外伝作品にもいくつか登場している。
【メタルキング】の色違いでもあり、SFC版6を除いて鮮やかな黄緑色をしている。
「癒しの帝王」「魔物界のトップセラピスト」などと言った異名を持つ。
その名前に違わず、いずれの作品でも得意の【ベホマズン】で全体回復をするが、作品によっては使用頻度も回復量も少ない。
耐性は【ホイミスライム】【ベホマスライム】よりヌルいので攻め手には困らない。
このことより、ベホマズンを使う厄介な敵というイメージはほとんどなく、むしろ弱い敵としてみられることが殆ど。
 
過去作品で扱いが悪かったせいか、近年の作品ではその巨体を生かした強化攻撃に力が入っており、単なる癒し系モンスターからの脱却を図っているようだ。
キングスライムやメタルキングとは違い、合体してこれになるということはなかったのだが、モンパレのスライムつまみでは【ライムスライム】でこいつになり、バトルスキャナーではホイミスライム系統3匹で合体しこいつになるように。本編では合体したことはないが。
 
どこでもモンパレではSSランクに大出世した。

DQ4 Edit

【エスターク神殿】【世界樹】に出現する。
コイツ1匹+同エリアのモンスター1種類という限定パターンでしか組まない為、どちらの場所でも出現率がかなり低い。
プレイヤーによっては遭遇しないままダンジョンを、ひいてはゲームをクリアしてしまう事も。
行動パターンは通常攻撃、ベホマズン、まごまごする、の3つ。ただしMPは無限なので枯渇させるまで叩く戦法は不可能。
ベホマズンは自分や仲間が無傷の状態でも使うので、実質行動の3分の2近くが無駄という体たらく。ただウザいだけである。
なお落とすアイテムは、もはやお荷物でしかない【どうのつるぎ】。最上位の回復呪文の名を冠していながらなんとも意味不明。まあ、無駄行動だらけなのでドロップアイテムも無駄なものといった「無駄つながり」だろうか。
 
カジノの【モンスター闘技場】では下記2通りのカードがある。
【アンクルホーン】と一騎打ちのカードでは勝てる見込みはゼロ。ベホマズンの使用頻度によって引分けか負けとなる。
【スライム】【スライムベス】、キングスライムの組み合わせでも無駄行動や無駄なベホマズンが多すぎて大半は引分けだが、能力は一番高いので、攻撃の頻度が高ければたまに勝つ。
ただし、キングスライムの【たいあたり】を食らった後に回復しないでいると、そのまま負ける可能性もあるので油断は出来ない。
よしんば勝ったところで2倍前後に獲得にしかならないので、ダブルアップ中でなければキャンセルした方が無難だろう。

リメイク版 Edit

通常出現するパターンは据え置きのため、モンスター図鑑の壁になりやすい。メタル系と違って出てさえくれれば倒せるのだが。
格闘場では、アンクルホーンとの試合では、相手のヒャダルコの威力が上がったため余計負けやすくなった。
一方、スライム族の方はというとキングスライムがたいあたりを使わなくなったため、負けパターンが消えた。
ただし、行動パターンがアレなので引き分けは多い。
いずれもプレイヤー有利の変更であり叩かれることはないが、あまりにも雑な調整である。

DQ5 Edit

【天空への塔】に出現する。今回はここにしか出現しないが、それなりの出現率になっている。
ベホマズンのほかに、【マホトラ】でMPを吸い取ろうともしてくる。
今作からDQ8まで、敵ベホマズンの回復量は100~120とベホマラーとほぼ変わらない程度に弱体化している。わざわざベホマラー並みにする意味はあったのだろうか…。
使用頻度も高くない。また、ベホマズンは【セルゲイナス】も使用するようになったため唯一の使用者ですらなくなった。
登場二作目で早くもアイデンティティの危機に立たされている。
ただ、この頃の敵は他の連中も110~140程度のHPなので、唱えられればほぼリカバーされる。
 
HPは周囲の敵に比べてほんのちょっと高いかな、くらい。今作でもキングスライムに負けている。
他のステータスも低いので簡単に倒せる。
落とすアイテムは【ふっかつのたま】
 
仲間にすることもできる。敵だった時の弱さからこんなの仲間になって役に立つのかと心配になるが、MPがとても高く、ベホマズンはもちろんザオリクやフバーハも覚えるので、ボス戦はもちろん【エスターク】戦で大いに役に立つ。
確率は1/64と低いので勧誘は根気よく。詳しくは【ベホズン】を参照。
ふっかつのたまの方を落されると、非常にありがたくはあるのだが何ともいえない気分になる。
その逆もまた然り。
ふっかつのたまを落とす雑魚モンスターの中では倒しやすい方なので、量産を狙うならこちらが良い。

DQ6 Edit

SFC版ではいつもとは違って赤紫という赤葡萄のような色である。【ベホマスライム】が赤だからという理由が有力。
リメイク版では他シリーズに合わせてか、いつものマスカットみたいな黄緑色に戻っている。
5の【ジェリーマン】と似たような色変更である。
 
クリア後、【お楽しみダンジョン】の前半部に出現し、ベホマズン・マホトラに加えて様子を窺うようになった。
今作での敵ベホマズンの回復量も前作と同じく110~140程度だが、この時期では敵のHPを満タンどころかもはや4分の1も回復できない。
ステータスも他に比べて二回りは低く、なんと下位種で登場が遥かに早いキングスライムと大差がない…どころか本作でもHPで負けてしまっている。
おまけに耐性も皆無であり、【やまびこのぼうし】でも付けて【イオナズン】なり【メラゾーマ】なりを1発ブチ当てれば簡単に葬れる。
明らかに出てくる場所を間違えすぎている。極端な話、【ペスカニ】周辺でキングスライムと同時に現れてもおそらく充分渡り合える。
裏ダンジョンに出すならばHPだけでも2倍にして、ベホマズンも味方使用の時と同様全員全快にするくらいしないといけないだろう。
他の敵のドロップアイテムを狙わない限りは、倒すのは後回しで良い。
 
落とすアイテムは【スライムメット】。ドロップまで一気にショボくなってしまった。

DQ7 Edit

【魔空間の神殿】、現代の【山脈の洞窟】【湖の洞窟】【クレージュ地方】などに出現する。
ベホマズンに加えて【ベホマ】を習得し、1体への回復も可能となった。
肝心のベホマズンこそあまり使わなくなったものの、代わりにべホマを多用するためやはり優先して倒すべき。お前はベホマスライムか。
この作品以降、ボディアタックにのしかかりと2種類の強化攻撃も繰り出してくる。HPや攻撃力も高くなっており、単純な戦闘力も侮れないものになっている。
魔空間の神殿で様々なモンスターと群れたり、現代クレージュ周辺でメタル系と一緒に出現、など非常に厄介。
落とすアイテムは【せかいじゅのしずく】

DQ8 Edit

フィールド上では【サザンビーク】国領(東部・北部)や【風鳴りの山】に出現する。
サザンビーク国領の平原では昼間しか出ないが、東部の森林は昼夜問わず出る上に出現率が高い。但し、終盤は東部の平原では出なくなる。
一方で屋内では【ライドンの塔】(1~3F)、【トロルの迷宮】【暗黒魔城都市】の回廊の奥にも出現したりする。回廊の奥に行くと出現率が高くなる。
 
行動パターンは7と変わらず、通常攻撃とベホマ、ベホマズン、強化攻撃2種。
ベホマスライムの生息域と被っており、コイツもベホマを使うため、ベホマスライムの存在感を危うくしている。
相変わらずベホマズンの使用頻度は低く、回復呪文はベホマ中心。もうベホマスライムを名乗ってはどうか。
キングスライムより攻撃力は低いが、【ダンビラムーチョ】と同等くらいはある。
 
落とすアイテムは通常枠が【アモールの水】(1/128)、レア枠がせかいじゅのしずく(1/256)。
アモールの水はさておき、通常エンカウントするモンスターの中でせかいじゅのしずくを落とすのはこいつだけ。

3DS版 Edit

【モリー】【モンスター呼び】で、【ホイミスライム】とベホマスライムを従えて呼び出されることがある。

DQ9 Edit

宝の地図の洞窟(洞窟タイプ、水タイプ)にのみ出現する。
行動パターンはまたしても前作と同じ。弱点はスライム系の例に漏れずやはり闇属性。
今作より、ベホマズンの回復量がやっと999に増えた。例によって全快ではないものの、十分な回復量である。
MPが無限なので燃費が悪くなったベホマズンを平気で連発してくる。
落とすアイテムは【スライムゼリー】【スライムのかんむり】
【スライムジェネラル】に呼ばれてHPを999回復させてくるため、宝の地図の攻略を始めたばかりの頃はかなり厄介な存在と化す。
が、まぁこれでようやく適正な強さになったと言えるだろう。

DQ10 Edit

ベホマ、ベホマズンの回復量が4桁になったため、使われると全快する。
HPも攻撃力も高いので、半端なレベルではいつまでも倒せないままジリ貧に陥ることも。詳しくはこちらを参照。

DQ11 Edit

【天空魔城】に登場。【エビルマージ】が集まって何やら儀式を行ってると思ったら、中央にこいつが降臨してくるという謎の演出が印象的だろう。
過ぎ去りし時を求めた後の世界では【バンデルフォン地方・東の島】に出現する。
【キラーアーマー・邪】【カイザーマムー】に呼ばれて登場することもある。
3DS版では【冒険の書の世界】【トロデーン城】にも出る。迷宮を早期に踏破すれば異変前に会う事も可能。
行動はベホマ、ベホマズン、【ボディアタック】。今作でのボディアタックはグループ攻撃となっており、転倒の追加効果まで付いている。
ドロップは【スライムオイル】とスライムのかんむり。

強ver Edit

PS4版では【勇者の試練】・奈落の冥城2Fに出現する。時間帯によっては【キングスライム・強】に差し替えられる。
3DS版では城の中ではなく、常闇の林道の方に出る。
なおこのダンジョンでは3種顔合わせは実現しないが、3種のキングスライム系統の強バージョンが登場することになる。

DQMJ Edit

エンディング後のみキャルが連れているのを奪うか、【ベホイミン】と交換する他は配合限定。
一般配合の他、キングスライム×2でも配合できる。
しかし、キングスライムを両方ともスライムの4体配合で作った場合、キングスライムの親が共にスライムである関係上、4体配合が優先されて、スライムベホマズンではなくキングスライムが生まれてしまう。
これは孔明の罠か?まあ、普通に一般配合で作りましょう。
あるいは片方のキングスライムを適当なスライム系と配合しておけば生み出せる。
スキルは【ぜんたいかいふく】。かいふくとくいの特性も持つまさに回復のエキスパート。
【スライムマデュラ】を作るための4体配合の1匹になる。
ただしランクの割にステータス限界値が心許なく、限界値を比較するとなんとベホマスライムにステータスが見劣りする。

DQMJ2 Edit

スライム系Bランク。
キングスライム同士の配合で生み出すことができる。
全体回復のスキルに加えて回復のコツの特性を備えており、マホトーン系の特技を無効にするため、回復役としてかなり優秀。
能力値の伸びを見てみると、最大HPの伸びが良く、上限も880と高い。
そのうえ、くじけぬ心の特性やザキ系の特技を無効にするため、倒されにくい。
さらにレベルが低いうちは最大MPも大幅に上がるが、最大MPの限界値は540と高くないため、マホトラなどのMP回復手段を用意しておきたい。
各能力値の限界値は全体的に低く、特に攻撃力の上昇量が少ない。

DQMJ2P Edit

変わらずスライム系Bランク。
キングスライム同士の配合で作れるのも変わらず。
【魔界】【ダークナイト】にB以下の魔物を混ぜれば大抵配合結果はスライムベホマズンになるのでこの方法でも良い。
【メタルライダー】2体とこいつ2体の4体配合で【メタルカイザー】が作れるほか、メタルカイザー2体とこいつ2体の4体配合で、【グランスライム】が生み出せる。
グランスライムは【ゴールデンスライム】の素材になり、ゴールデンスライムから、【ダイヤモンドスライム】などの上位のスライム系を生み出していくので、何度も作る必要がある。

テリワン3D Edit

ランクBの【スライム系】
回復のコツと全体回復のスキルを持つうえに、MPも賢さも伸びやすく、レベルアップもしやすい(【スライム】と同じ経験値テーブル)ので中盤以降の回復役に最適。
【星降りの大会】までのストーリーをクリアするだけなら、こいつと適当なGサイズ1体の編成にし、横で適当にベホマズンを唱えてるだけで何とかなってしまうだろう。
配合で幾らでも生み出せる【魔王の書】が特にオススメ。
 
今作では【しれんの扉】の主の1体として登場。
こいつと【ピンクモーモン】【ガスダンゴ】との3択になる。
最初の質問で「プリンプリン」を選択するとスポットライトに当たって颯爽と登場し、「さあ わたしのむねでゆっくりおやすみ……!」 などとのたまい襲いかかってくる。
通常攻撃の他、いなずまを使ったり得意のベホマズンで回復を行うが、回復量は150程度と【ベホマラー】以下なので苦戦することはない。
その割にはそこそこの経験値とお金をくれるので、中盤の経験値稼ぎに最適。
倒すと今度は「まぁ よくあばれたわね。ホッホッホ……。」「けれど その乱暴な感じがクセになりそう。あなたについていくわ」と言い、仲間になってくれる。
こいつといい経験値を大量にくれる【メタルキング】といい、キングスライム型のモンスターは苛められるのが好きなドMキャラなのだろうか?
また、他の2体も含め、この扉だけはエンディング前の段階でも、主と同じ種類のモンスターをすでに持っていても何度でも戦えるので、訪問するたびに仲間にできる。
 
位階配合の他、キングスライム×2でも作れる点は、ジョーカーと変化なし。
キングスライムがスライム×4で作れないので、ジョーカー時代の罠は発生しないが、まあ素直に位階配合で作りましょう。
やはり今作でも上位のスライム系を作るのに大量に必要になるので、あらかじめしれんの扉でこいつを量産しておくといいだろう。

イルルカ Edit

特殊配合の組み合わせがキングスライム×ベホマスライムになったことを除けば、おおむね前作と変化なし。
キングスライム+回復の要素と考えれば、こちらの方がしっくりくるかもしれない。位階配合でも作れる点も配合先も前作と同じ。
最もお手軽に作るのならばキラーマシン×スライム系で事足りる。これならば砂漠の世界クリア時点で作れるので、早い段階で作ってスタンバイに入れておけば、回復薬も不要になるほど、ストーリー攻略時の回復役として活躍してくれるだろう。
 
これは所持金に乏しい序盤から中盤において、薬代を浮かせて武器や肉が買えるなどの副次的効果も期待できるので、DQ本編で宿代をケチっている人などにはうってつけである。しかも配合先は前作と変わらないため、本編攻略において御役御免になったらそのまま配合に回してしまえるのも利点。
【新生配合】【クスリのちしき】【メガボディ】化で【AI2~3回行動】【ギガボディ】化で【てんしのきまぐれ】を習得。

DQMJ3、DQMJ3P Edit

同じくスライム系Bランク。ライドタイプは陸上。
プロフェッショナル版のみ【神獣界】の湿原トンネルに生息している。
特性は【ノーマルボディ】【回復のコツ】【くじけぬ心】
+25で【ときどきインテ】、+50で【パラメータブレイク】、+100で【クスリのちしき】
メガボディ化で【AI2~3回行動】、ギガボディ化で【聖賢】、超ギガボディ化で【ときどき赤い霧】を習得。
プロ版における合体特技は【ベホマ】で、合体特性は【絶対会心】
スキルは【全体回復】

トルネコ3 Edit

HP100、攻守ともに50、経験値1000。
【不思議の宝物庫】の26、29、36、38Fに出現するが、どの階層でも出現率は低い(一応後者36、38Fが少し高め)。GBA版では【テーマ別モンスターハウス】のスライムハウスにも出現する。
視界内にHPの減った味方キャラクターか、【ゾンビ系】の敵キャラクターがいた場合、ベホマズンを唱え視界内の全キャラクターを敵味方関係なく全回復させてしまう。
このためこちらの攻撃力が中途半端だといつまでたっても戦闘が終わらない。
なお、ベホマズンの対象がゾンビ系の場合は効果が反転し、必中の即死呪文と化す。(マホトーン状態、【魔法無効】のモンスター及び【マホトーンの石像】が同室している場合には無効。)
よってゾンビ系にとっては【マダンテ】以上の脅威。テーマ別モンスターハウスのうち、ゾンビハウスを引いた場合は、ベホマズン一発で完全壊滅が可能。
ちなみに、NPC時のベホマズンは回復(攻撃)対象のキャラクターがいる時のみ使用可能な特殊能力という扱いのため、視界内にHPの減った味方かゾンビ系の敵がいないと、例えイカリ状態でも攻撃してくる(変身時はどんな状況でも普通に使用できる)。
 
ポポロで仲間にした際の成長タイプは【普通・早熟】で、デフォルトネームは「ベホズン」。
出現率がかなり低いので、見かけたら【分裂の杖】を使うといいだろう。
初期能力は高く、特技も強力だが、たったレベル9で成長が止まってしまうのが痛いところ。
(一応それでもそこそこ鍛えた程度の【ハエまどう】あたりよりも強いが…)
【ドーピング】でステータスを補うという手もなくは無いが、広範囲回復能力持ちが欲しいならば、同じ条件でベホマラーが使え、レベルアップだけでステータスが高く育つキングスライムや【スライムエンペラー】で十分だろう。
ちなみに、「HPの減った味方」がゾンビ系であった場合は、回復対象ではないとしてベホマズンは唱えることはない。
…が、他にゾンビ系でない回復対象がいれば、範囲内に味方ゾンビ系がいようが容赦なくベホマズンを唱えるので、結局共存は不可能。
もっとも、こいつを仲間にする段階でゾンビ系の仲間を連れ歩くことはほぼ無いだろうが。

少年ヤンガス Edit

【魔導の宝物庫】の100F以降のみの登場。
ベホマズンで部屋内のモンスターを全回復させる。
 
成長限界はレベル30。
レベル8で【ぶっとばし】を覚える。
キングスライム×ベホマスライムなどで配合できる。
【マーマンダイン】を血統に配合すると【キングマーマン】が生み出せる。
また、キングスライムにも言えることだか平常時やたらとよく跳ねている。テンションどうなっているのか。





不思議のダンジョンMOBILEシリーズ Edit

ベホマズンを使い部屋中のモンスターを全回復させる。単体では弱いがモンハウなどに現れると厄介。
キングスライムと同様に異常に高い経験値(500)を持つが、ダンジョンの深層にしか登場しないので有難味は薄い。
しかし【万能ぐすり】をそこそこの確率で落とすので、余裕があれば倒しておくといい。

DQH Edit

かなり終盤で【次元島】より登場。【ホミロン】によれば「すごくかっこいい」そうで、憧れなんだとか。
 
ベホマズンを唱え、それなりに広範囲の敵のHPを全快とまではいかないが999も回復してしまう。
苦労して減らした体力がこのモンスター1匹によって全部水の泡になってしまう。
【アンクルホーン】【キラーマジンガ】あたりと同時出現されるとかなり危険。
回復のみならず高く飛び上がってのボディプレスを仕掛けてくることもあり、吹っ飛ばされて距離を取られた隙にベホマズン……という最悪のコンボまで決めてくる。
MPをケチらずさっさと倒そう。強力な特技を出し惜しみせず使ったほうが結果的にMPの温存につながる。
 
仲間としては、ディフェンスタイプの3枠モンスター。
【モンスターコイン】で呼び出すとベホマズンを唱え味方のHPを全回復したあと定位置を守ってくれる。
ボディプレスがなかなかに強力で、敵を大きく吹っ飛ばせる。
しかし仲間にできるころには中型モンスターがそこかしこにウロウロする時期。吹っ飛ばしにあまり期待はできない。
ならばベホマズンと言いたいのだが、仲間になるとなぜかあまり唱えなくなる。
なので必然的にコインの回復に頼ることになってしまう。唱えてくれれば周囲の味方モンスターも回復してくれる。
以上の点から仲間としては少しガッカリ感がある。大きさが大きく、敵の注意を引きつけやすいのがメリットか。

DQH2 Edit

前作より出番が早くなり【ゼビオン】から出現。【闇の草原】にも出現。
やはりベホマズンを唱え体力を回復してしまうので見かけたらさっさと倒そう。
ちなみにやんちゃ個体は超強力ボディプレスに加えベホマズンの阻止が難しい難敵になっている。
 
仲間としては前作と据え置きだが2枠になり積極的に護衛をしてくれるので使い勝手が向上した。
 
倒すと【シルク草】【スーパーリング】を落とすがどっちもこいつからしかドロップしない。
特に後者は【クリフト】【ククール】使いに有用なアクセサリーなので結果的に乱獲対象になってしまった。

DQMBS Edit

6章へのアップデートにて一部のモンスターの連携にテコ入れされた際に合体モンスターとして実装された。
ホイミスライム系統を3体を呼び出すことで登場する。
ベホマズンなんて唱えたらゲームバランスが壊れると評された中で万を期して登場に驚いた人もいるはず。
しかし、唱えるのはベホマラーのため名前負けしている。
ベホマラーならキングスライムや【ゴールドオーク】でも唱えれるのでわざわざ合体させてスライムベホマズンを召喚するメリットはない。

そして第8章でチケットに封印可能となった。
基本ステータスはHP:773、ちから:721、すばやさ:93、かしこさ:463、みのまもり:729。
技はずつき→ベホマラー→ライデイン→キングオブプレスの順に変化していく。

ドラゴンクエスト4コママンガ劇場 Edit

記念すべき第1巻の裏表紙に登場…しているのだが、表表紙の絵と合わせるとスライムやスライムべスが合体して出現したかのように見える。
キングスライムと色を間違えたのだろうか?