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【ようがんげんじん】

Last-modified: 2019-02-15 (金) 19:49:18

概要 Edit

DQ5に登場するボス級モンスター。漢字で書くと溶岩原人…
…なのだが、【ドロヌーバ】【ジェリーマン】の色違いでどの辺が原人なのかよく分からない。(どちらかというと、アメーバなどの属する「原生生物」である。)
SFC版、星ドラは赤紫色(ジェリーマンと同色)、リメイク版ではオレンジ色の体色(マグマロンと同じ)。
ちなみに、ドロヌーバ系が登場するDQ7とDQ9、DQ10では【マグマロン】に出番を奪われたのか、星ドラ以外には登場していない。マドルーパーはジョーカー3で再登場できたのに…
名前はよく似ているが、【ようがんまじん】は別のモンスターである。

DQ5 Edit

【死の火山】のボス。最深部で3体出現する。
英語版でのモンスター名はmagman(複数形はmagmen)。
 
【ほのおのリング】を守っており、これを手に入れるために戦うことになる。
お世辞にも強そうには見えないグラフィック、ボスのくせに3体同時に出る点などから一見雑魚のように思えるが、
その実、【かえんのいき】を連発して全員に大ダメージを与えてくる強敵。
反面、通常攻撃は周囲の雑魚と同等程度で、様子を見ているだけの時もあったりする。
ちなみに、「火炎の息」と「様子を見る」は制限行動になっており、それぞれ同一グループで1ターンに2回と1回しか選択されない…のだが、SFC版ではこれが機能していない。
 
倒すとたまに【まほうのせいすい】を落とす。

SFC版 Edit

3体出現するが、1体ずつが3グループに分かれている。
このため、上記の制限行動が機能せず、1ターンに2匹以上が様子を見ていたり、逆に3体とも火炎の息を吐いてきたりするので運の要素が強い。
見た目の割にヒャド・吹雪には弱耐性を持っており、実はバギ系の方が効きやすい。
正攻法で戦うと苦戦するが、実は眠り・混乱が3割強の確率で効くため、まずは動きを止めるのが定石。
運が悪いとすぐに目覚めてしまう眠りに対して、混乱は自然回復しない凶悪仕様。
メダパニを覚える【スライム】【クックルー】がパーティにいるかいないかで戦局が大きく変わる。
【ドラゴンキッズ】がいれば、【あまいいき】と併用すると、より動きを止めやすい。
首尾よく全員を混乱させられれば、もはや勝ったも同然。
他にはルカナンとマヌーサが効き、さらに強耐性とはいえメガンテまで有効(【メガンテのうでわ】は発動しないので不可)。
【ばくだんいわ】【ばくだんベビー】がいるなら、試しに使ってみるのも1つの手。
 
【スライムナイト】やドラゴンキッズなど炎に耐性を持つモンスターを前線に配置して戦うのも良い。
炎ダメージを軽減する【マジックシールド】をスライムナイトに装備させ、主人公の【スカラ】で補強してやれば、一桁ダメージしか受けなくなる。
人数が多いと逆に燃え盛る火炎の被害が増えるので、安定して勝ちたいなら他のキャラを馬車に引っ込めて一人で戦うと楽。
【おどるほうせき】なら炎を無効化できるので確実に勝てるが、【かしこさのたね】でドーピングしておかないと命令を聞かず勝手に行動するので時間はかかる。
 
正面から向かうとなかなかの強敵だが、仲間モンスターの特性を活かして戦うことでいくらでも活路は開く。
その力を試しているボスと言える。

リメイク版 Edit

もともと強かったが、リメイクではこちらが4人パーティになったこととバランスを取るためか、更に強化された。
攻撃面は、なんといってもかえんのいきの威力強化。元々30~40ダメージだったのが40~60ダメージになっている。
これ自体は【ニセたいこう】で味わっているとは思うが、あちらはローテーション行動なのに対し、こちらは集団でランダムに使ってくるという違いがある。
したがってほぼ毎ターン炎を吐き、炎耐性が無い仲間は1発でもHPの半分近くが持っていかれる。
ただし、3匹が同一グループのおかげで制限行動が機能するようになったので1ターンに3連発はなくなり、2連発もめったに喰らわなくなった。
それでも稀に1ターンに2発喰らうことがあり、無耐性だとパーティ自体が半壊状態になる。
一方で、炎に強耐性を持つモンスターだと、3分の1まで軽減できるようになり、耐性の有無の格差が大きく開いた。
  
上記特性のせいで、主人公をパーティに入れているとあっという間にHPを持っていかれるため危険。
特に拘りが無い場合、炎耐性に優れた仲間モンスターに戦ってもらった方が遥かに安全である。
 
耐久面は、HPと守備力が微妙に増加したほか、メガンテには完全耐性がついた。
ただし、眠り・混乱は相変わらず効き、さらに3匹が同一グループになったので、搦め手の使いやすさではSFC版より上。
4人でラリホーやメダパニ、あまいいきを連発して動きを止めよう。
対象は単体ながら【あんみんまくら】を使うのもいい。