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【スカルゴン】

Last-modified: 2019-09-04 (水) 11:57:34

概要 Edit

DQ3などに登場するモンスター。
何体ものドラゴンの骨が邪悪な力によって生命を得た結果、ゾンビとして生まれ変わった魔物。
現世への未練から力尽きてなお群れをなして動き続けており、
運悪く出会ってしまった冒険者は冷気を帯びた息でたちまち氷漬けにされてしまうという。
名前の由来は「スカルドラゴン」を略したものなのか、骨らしく全体的なカラーリングは白で統一されている。
色違いには【ドラゴンゾンビ】【コキュードス】【凶スカルゴン】【凶ドラゴンゾンビ】、さらにボス級モンスターとして【バラモスゾンビ】【波怨竜】【殺りくの悪夢】がいる。
 
ナンバリング作品では意外にも【ゾンビキラー】でダメージが増えることがない。
 
DQ5では【スカルドン】という名前がそっくりな色違いモンスターが登場している。
名前が混同しがちなためか長らく同一作品内で共演したことがなかったが、DQMJ3で初めて共演を果たした。

DQ3 Edit

【ゾーマの城】周辺と、【マイラ】周辺、【リムルダール】周辺に出現する。
通常攻撃のほか、威力の違う2種類の【ふぶき】(リメイク版では【つめたいいき】【こおりつくいき】)で攻撃してくる。
ドラゴンゾンビと比較すると、攻撃主体で、1/4の確率で威力が高い方の吹雪(凍りつく息)を吐いてくる。無耐性で50ダメージ前後なので連発されると辛い。
また、気付きにくいが毎ターン20の【自動回復】も持っている。
ゾンビ系の見た目通り炎系に弱いので、ベギラゴンやイオラなどを惜しみなく使って早めに倒すのが吉。
【らいじんのけん】を拾った後であれば格好の餌食。
その他、吹雪を吐くだけあってヒャド系は無効、デイン系は無耐性で確実に効く。
バギ系は弱耐性で3割ほどはずれるので、僧侶は同じ弱耐性でも効けば無力化を狙える【ラリホー】で攻めるか、強耐性でも即死を狙えるザラキを唱える方が効率がよいかもしれない。
なお、ゾンビ系であるのにニフラムは強耐性であり効きにくいので、【ゾンビキラー】もさほど有効ではない。
また、ドラゴンゾンビと違って【ドラゴンキラー】は特効ではない。
 
HPが高いので、瞬殺できる火力がない場合は、ブレス対策にとりあえず最初に【フバーハ】を唱えておくのも手。
 
落とすアイテムは【ちからのたね】(1/128)。
リムルダール周辺では必ず3匹セットでしか出現しないため、【はぐれメタル】狩りに勤しむ際には邪魔に思えるが、種を拾えればキャラ育成の足しになる。

小説版 Edit

「白骨化した大トカゲ」という設定。アレフガルドでパーティに襲いかかった。
「これまでにない凶悪な魔物」と地の文で紹介された直後に、勇者アレルに瞬殺された。哀れ。

DQ10 Edit

ナンバリング作品で系統が整備されてから初の登場だが、以降は【ドラゴン系】に分類された。
【こごえるふぶき】を吐くが、Ver.1をクリアできるくらいになると経験値が稼ぎやすいザコと化す。
Ver.3ではストーリー序盤で狩ることになる。
詳しくはこちらを参照。

DQ11 Edit

異変後のデルカコスタ地方に出現する他、【ヘルズクロウ】に呼ばれることもある。3DS版では【名もなき地】【シケスビア南の島】の東、【古代図書館】東、【デルカダール神殿】北・平原部分)にも出現する。
【グール】【スカルナイト】といったアンデッドと共に当たり前のようにフィールドをうろつき、プレイヤーに強烈なインパクトを与えて来る。
行動パターンはDQ3とほぼ同じで、通常攻撃と凍りつく息のみ。
 
落とすアイテムはヘルズクロウと全く同じで、【ドラゴンのツノ】【大きなホネ】。共生関係なのだろうか。

強ver Edit

PS4版では【賢者の試練】、3DS版では【勇者の試練】に出現。【かがやくいき】を吐く他、レア枠が【魔竜のホネ】になっている。
【強モンスター】共通で目が赤くなったのだが元々青くギラギラ光っていたので見た目があんまり変わらない。
炎属性に極大弱点(200%)を持つので大ダメージを叩き出すやり込みに利用されることがあり、3DS版ではこのモンスターで一撃最大ダメージが記録されている。
本作に登場するモンスターの内、2倍弱点を持つのはこのモンスターと【覇海軍王ジャコラ】だけである。

DQM1、2 Edit

ゾンビ系として登場。
1では【ねむりのとびら】に出現するが、2ではシナリオ中に訪れる異世界には出現しない。
配合ではゾンビ系に【ソードドラゴン】【バトルレックス】などの特定のドラゴン系、
もしくは【がいこつけんし】【ボーンプリズナー】などの特定のゾンビ系にドラゴン系で生まれる。
中には、スカルゴン×ドラゴン系でスカルゴンが誕生するという、意味のよくわからない配合パターンも存在する。
とまあ配合パターンは非常に凝っているのだが、いかんせん全体的な能力がムチャクチャ低い。
【スカルサーペント】より低いのはどうかと思われる。
HP、攻撃力は良く伸びるが、それでもスカルサーペントとは同じくらい。MP、賢さはかなり低い。
しかし配合素材としては有能で、【メタルドラゴン】と配合すると貴重な【ひょうがまじん】になる。
習得する特技は【もろばぎり】【マヒャドぎり】【つめたいいき】

DQMCH Edit

魔獣系のAランク。重さは4。
どう見てもゾンビ系なのだが、CHにおけるゾンビ系は悪魔系に統一されたため、どう見ても悪魔ではないコイツはドラゴン系の含まれる魔獣系になったのだろうか。
野生では【ベラヌール】地方、【ペルポイ】地方などに出現する。
魔獣系に魔獣系の心と物質系の心などを与えると転身できる。
習得する特技は前作から変更なし。
今回もHPがすさまじく成長するが、それ以外はそこそこ。
攻撃力、守備力は序盤に爆発的に成長するが、すぐに打ち止めとなる。
転生士の能力で転生させると、ランク2の【医術士】(大人・男)になる。

DQMJ Edit

ゾンビ系…ではなくドラゴン系のモンスターとして登場。ランクはDランク。
以降のDQMシリーズでもドラゴン系になっている。どうやらゾンビよりドラゴンの性質のほうが強いのだろう。
何作品も挟んだ後のDQMJ3でようやくゾンビに戻った。
サンドロ島の夜に、真ん中の巨大の骨のエリアから突然野生のものが出現したりする。
この野生のスカルゴンがサンドロ島に来たばかりの時点だとかなりの強敵。近くにはザキを使う【ブリザード】まで出現するため気をつけたい。
ある程度パーティに自信がついたらスカウトに挑戦するのもいい。
 
ステータスとしてはHPと攻撃はそこそこいい値まで行くが、MPとかしこさがとても低い。
ザキを無効化できるが、デインに弱いので注意が必要。
配合で作る場合、ドラゴン×ゾンビ系orバトルレックス×ゾンビ系と少々面倒くさい。
コイツと適当な悪魔系を配合すれば【エビルドライブ】を生み出せるが、同じサンドロ島の夜に出現するため無理して作る必要はない。
所持スキルは「ヒャド&ドルマ」。

DQMJ2、DQMJ2P Edit

ヒャド系のコツとドルマ系のコツの特性を持つ。
野生のものは断崖に出現する。
【バトルレックス】×【ゴースト】などの配合で作ることができる。
スキルは同じで「ヒャド&ドルマ」。
悪魔系のモンスターと配合することで、エビルドライブを生み出せる。
 
ちなみにプロフェッショナル版では同じくドラゴンのゾンビである【ドラゴンコープス】も参戦したがあちらは見た目通りのゾンビ系である。
いったいこいつとどこが違うというのだろうか。

テリワン3D Edit

ドラゴン系のEランクになった。
やすらぎの扉にレア枠で出現する。
また、【ドラゴン】にゾンビ系モンスターを配合すれば作ることもできる。そのドラゴンも位階配合や【ドラゴンキッズ】×ドラゴンキッズで作れるし、なによりゾンビ系であれば【きりかぶおばけ】でも【ゴースト】でもなんでもいいのでお手軽。それなりに火力があるので序盤~中盤には結構な戦力になる。
特性は【スタンダードボディ】【ヒャド系のコツ】【まれにまもりの霧】、+25で【自動HP回復】、+50で【吹雪ブレスブレイク】
スキルは「ヒャド&ドルマ」だが究極配合すると「最強ヒャド&ドルマ」になる。

イルルカ Edit

野生では出現しないが、【他国マスター】【ボーンバット】【スカルライダー】【やたがらす】という骨モンスターと共にこいつを連れていることがある。
説明文によると腹を空かせて死んだ竜のゾンビらしい。なるほど、餓死ではさぞかし無念であろう。
かつてはバラモスゾンビも属した系統ゆえか、リメイク版5等では骨だけでありながら堂々たる立ち姿だったのだが、今作におけるこいつは説明文そのままにフラフラしっぱなしで大変頼りない。

 
【新生配合】【根に持つタイプ】【メガボディ】化で【しっぺがえし】【ギガボディ】化で【AI1~3回行動】を習得。

DQMJ3、DQMJ3P Edit

色違いも仲間に入れて継続参戦。スカルドンと共演を果たしたためややこしい。
大量の上位種を迎え入れたにも関わらず、なんとランクがDに戻ったが、系統はゾンビ系となった。
おそらく色違いのバラモスゾンビがドラゴンでない設定のためだろう。
(その割に【マジカルハット】の系統は彼だけ物質系とわかれていたりするが。)
ドラゴンがその強すぎる生命力故に、骨だけになっても死に切れずに生き続けているという設定になった。
 
【歓楽の霊道】【リザードマン】【毒の沼地】につかることでこれに変身する。
アンデッドガーデンにもいるが、倒れているスカルゴンのシンボルに触れるとスカルゴンが戦闘不能状態のまま戦闘開始となる。
一緒にいる【プリーストナイト】(プロフェッショナル版では【コトブキーノ】)が必ずお供として出現し、ザオリクで復活させることで初めて戦線に登場するという変わった演出。
この時出現するプリーストナイト(コトブキーノ)は通常の個体よりもレベルがやや高くなっている。
最初から戦闘不能になっているスカルゴンはこちらが倒したという扱いになっており復活させられなくてもしっかり経験値やゴールドは入るしアイテムもドロップする。これは【黒鉄の監獄塔】のスカルドン(プロ版のみ)や【焦熱の火山】【ばくだんいわ】も同様。
フィールドの個体は【零度斬り】しか使わないが、アンデッドガーデンの個体は零度斬りに加えて【こごえるふぶき】も使ってくる。この時点ではかなり脅威(無耐性で80~90程のダメージを受ける)なので自信が無い場合は近づかないこと。リアクターの照準を合わせると赤く点滅するのはそういう事である。
因みに、プロフェッショナル版ではアンデッドガーデンの個体の数が減らされている。
 
リザードマンと【ポムポムボム】の配合で生み出す事も可能。
この系統は全てリザードマン系とポムポムボム系で作成可能になっている。
幸い両方とも野生で出現する為、スカウトに不安がある場合は配合で作り出してしまうのも手。
また、こいつは初めて登場する「突然変異カラーが白のモンスター」である。だが只でさえ他のモンスターより強いので、どうしても最速タイミングで白い【カラーフォンデュ】が欲しいという人向け。
 
固定の特性は意外な事に【氷結系のコツ】
また、プラス値+50の習得が【亡者の執念】・超生配合時の習得が【れいせい】に変更されている。
さらに超ギガボディ化で【アンラッキー】を覚える。骨になってしまったからか…。
 
能力はHPの基準値が1800・攻撃の基準値800を除くとパッとしない。
固定特性である氷結系のコツを活かした氷攻撃で立ち回りたい…ところだが、氷使いのドラゴンは【グレイトドラゴン】【キースドラゴン】までいる激戦区。
上手くスカルゴンの利点を見つけないと劣化になりかねない為注意が必要。
 
【凶キングリザード】との配合で【凶スカルゴン】が生まれる。
初期スキルは【氷結の使い手】。
プロフェッショナル版における合体特技は【地獄落とし】、合体特性は【ドラゴンキラー】。生きているドラゴンに対してのやっかみだろうか?
 
そして、ライドタイプはなんと「空中」である。
スカスカの翼で滑空する姿には違和感を感じずにはいられない。(まあ、翼すらないのに飛べる奴もいたりするが)

DQMBS Edit

第2章より登場。サイズはL。
ステータスはHP:524、ちから:498、すばやさ:87、かしこさ:140、みのまもり:453。
技はきりさく→やみのブレス→こごえるふぶき→ボーンスコールの順に変化していく。
最初の技以外は全部全体攻撃。
見た目は骨だがドラゴン系に分類されているため、秘剣ドラゴン斬りがよく効く。