Top > 【サボテンボール】


【サボテンボール】

Last-modified: 2019-09-02 (月) 15:12:12

概要 Edit

DQ5・DQ7・DQ11およびモンスターズ・スラもりに登場するモンスター。
緑色の真ん丸で、中央に顔がある【サボテン】
上位種には【ダンスニードル】、亜種に【パンプキンおじさん】【転生モンスター】【サボテンゴールド】がいる。
なんともひょうきんな表情をしている上、頭の花がソンブレロっぽくも見えるのもあってマラカスを持たせたらよく似合いそうなモンスター。

DQ5 Edit

【妖精の世界】北部に出現。出現率は高いが、こんな寒そうなところによくサボテンが生えたものだ。
通常の打撃に加え、【空高く舞い上がる】攻撃を仕掛けてくる。
この強化攻撃は通常の打撃の2倍のダメージを与えるという凶悪な攻撃。
集団でも出てくるので、ブーメランで一気に片付けてしまいたい。
なお、ジャンプ攻撃は本作のバイキルトとは違い、攻撃力が2倍になっているわけではない。あくまでダメージが2倍になるだけ。そして、コイツ自身の攻撃力もそれほど高いわけではない。
つまり、まともな防具を装備していれば基本的に警戒するほどではない。
参考に、守備力が30程度あれば一桁ダメージに抑えられ、40以上あればほぼ完封できる。
スカラを使わずとも、防具をキチンと整えれば全く怖くなくなる。防具を整えるまで、妖精の世界北部には行かないようにすれば万全。
【ベラ】だけは防具を強化できないが、最初から守備力が31あるのでそう易々と殺されることもないだろう。
 
行動パターンは、本作では数少ない2確率ランダムの使い手である(他は【ベビーニュート】しかいない)。
高確率が「舞い上がる・舞い上がる・通常攻撃」、低確率が「舞い上がる・通常攻撃・通常攻撃」。
舞い上がる攻撃は、1発は食らいやすいが、連発はされにくい調整が入っている。なぜならこれはすべて制限行動のため。
具体的には、1発使われる確率が約6割と非常に高くなっている反面、2発目は3割、3発目は0.6割と大きく下がっていき、4発以上は使わない。
 
ヒャド・冷気・ニフラム系が効きにくいほか、意外にもデイン系も効果が薄い。
だが、それ以外の耐性はからっきしであり、この時期こちらが使える呪文は全て素通りする。
主人公たちとの相性が悪すぎた。
 
【青年時代後半に妖精の世界フィールドへ】の裏技を使えば耐性を確認できるが、そもそもそれ以前に周辺のモンスターと同様、只の雑魚である。
ちなみに、妖精の世界にはもっと無意味な耐性を持つ【スピニー】がいる。

リメイク版 Edit

空中攻撃の仕様が変更され、3/4の確率で通常の打撃と同じダメージ、1/4の確率で守備力貫通型の【痛恨の一撃】が出る特技となった。
リメイクでは守備力貫通型痛恨も発動率1/4なので、要するにこれと全く同じ性能。
ついでに、こいつより後に出る【ブラウニー】よりも選択率が高い。
攻撃力は高くないが、ジャンプ攻撃で25前後という瀕死級のダメージを与えてくる手強い相手になった。
 
また、ベラに命令が出来なくなっているので、相対的にSFC版より手強くなったと言える。
 
リメイク版では普通に青年時代でも妖精の世界に行けるため上記の耐性を普通に確認できるが、まあ無意味なのは同じ。

DQ7 Edit

過去【ウッドパルナ】編の【東の塔】や、現代の【カラーストーン採掘場】に出現する。
出会った当初は攻撃力・守備力共に高く結構手強いが、こっちが強くなると逃げ出す事も。
【まものならし】するときは眠らせてからのほうがいいだろう。
【いばらのむち】を1/256の確率で落とす。茨の鞭は買うと750Gするので、入手できたらかなりラッキー。

リメイク版 Edit

モンスターパークに送ったサボテンボールに【すれちがい石版】を探しに行かせるとき、以下の名前が当てられる。

一匹目二匹目三匹目
名前サボッチトゥナはおう

3匹目の名前はサボテンの別名である覇王樹からだろう。

DQ11 Edit

ナンバリングタイトルとしては久々の登場。
序盤の【サマディー地方】に生息。世界に異変が起きた後も変わらず。今までで一番サボテンが似合う場所に出現。
DQ5プレイヤーにはお馴染みのジャンプ攻撃は健在。更に全体攻撃の【ローリングアタック】まで習得した。
集団で一斉に転がって来る事も多いのだからたまらない。PS4版では対象が1~3人だが、3DS版では必ず全員に当たるので脅威。ただこちらのレベルが高いと逃げることも。
PS4版では昼間は砂漠の脇の茂みに生えている玉サボテンに擬態しており、慣れないとシンボルの見分けがつきにくい。3DS版でもサボテンらしく擬態しているが見た目で丸わかりである。
転生モンスターの【サボテンゴールド】を討伐するクエストがあることに加え、お供で【メタルスライム】が出現することがあるので、こいつの討伐数も結構な数になっている事が多い。
ドロップアイテムは通常枠が【サンドフルーツ】でレア枠が【いばらのむち】。今作におけるいばらのむちは非売品である。

邪ver Edit

邪神復活後のサマディー地方に登場。

DQM・DQM2 Edit

植物系モンスターとして登場。植物系×虫系の基本配合。
成長が早い上に中盤に賢さ以外のステータスが良く伸び、会心率も高い。
さらに強力な【マヒこうげき】を覚えてくれるなど地味にスペックが高い。
しかし耐性が最低レベルの上、初期状態ではレベルが30で打ち止めになるため残念ながら戦力としては微妙なところ。
その他の特技は【たかくとびあがる】【ふしぎなおどり】
1では出現が【まよいのとびら】と遅めなためあまり役に立たない。
2ではNPCに主人公の両親が経営する牧場で飼育されているモンスターの一匹として登場。南国のマルタの国の気候には最適とされといる。
野生では一番最初の【砂漠の世界】でいきなり出てくる為、頑張って育てればマヒ攻撃で無双してくれる。砂漠に出現したのはこれが最初。
サボテンボールを血統に、【ミミック】を相手に配合すると【ガップリン】が、【エビルシード】が相手だと【マッドプラント】が誕生するが、両者とも系統の基本配合で誕生するので、わざわざこの組み合わせで誕生させる意味合いは薄い。

DQMCH Edit

自然系のDランク。重さは2。
ローレシア地方全域に出現する。
習得する特技はマヒこうげき、ふしぎなおどり、【すなけむり】
自然系に自然系の心と物質系の心を与えると転身できる。
これを足掛かりとした転身先や、この心を利用した転身先はない。
しかし相変わらずマヒこうげきは便利。成長もかなり早い。
転生士の能力で転生させるとランク1の地図士(子供・男)になる。

DQMJ2P Edit

自然系のEランク。断崖の入り口に出現する。
断崖入り口はこいつが出現するようになり、激しく処理落ちするようになった。
ステータスは攻撃力がかなり高く、アンチみかわしアップの特性を持つ脳筋。
強化するとカウンターの特性を得て更に脳筋っぷりが増す。
所持スキルは【むしのしらせ】

テリワン3D Edit

スペックはDQMJ2Pとほぼ変わらない。
しかし、前作から持ってこないと入手できないというまさかのレア化を遂げてしまった。
オリジナル版には登場していたというのに…。
たまに親切な人がすれ違いに設定しているので、それで入手できることもある。
特性は【スタンダードボディ】【アンチみかわしアップ】【封じブレイク】、+25で【カウンター】、+50で【ジャミングブレイク】

イルルカ Edit

オリジナル版同様、【イル】【ルカ】の両親が経営する牧場で飼われているモンスターとして登場。
敵としてもオリジナル版と同じく始めに訪れる【砂漠の世界】で普通に出てくる。悪天候時は【ドロザラー】に差し替えられ、出現しなくなる。
テリワン3Dのレア化は何だったんだ…。
【新生配合】【クスリのちしき】【メガボディ】化で【AI1~3回行動】【ギガボディ】化で【パラメータブレイク】を習得。
 
マップ上のサボテンに擬態しており、
「モンスターを後ろからおどかせば、驚いて逃げていき、アイテムを落とすこともあるよ!」
というチュートリアルに使われる。
サボテンボールだと思っておどかしたら、普通のサボテンだったということはよくあること。因みに本物のサボテンボールは普通のサボテンよりも花の色が明るい。
また、こいつは時折【おおさそり】に捕食されており、捕食中のモンスターを後ろからおどかすと捕食されているモンスターを助けられるというチュートリアルにもなっている(これに関してはゲーム中ノーヒントなのだが、モンスターを手当たり次第おどかしている内に気付きやすい構成にはなっている)。
因みに、こいつは【ライオンヘッド】にも襲われることがある。
さそりもライオンも本来は肉食なので、実はサボテンと言いながら食感は肉に近いのかもしれない。
まあ、草食動物がモチーフの【けもののきし】【マンモデウス】が動物のモンスターを捕食している時点で気にするべきではないのかもしれないが…
 
アイテムは【ビッグサボテン】などを落とす。
こいつをたくさん倒していると転生モンスターであるサボテンゴールドが出やすくなる。
【オリハルゴン】の背中に乗ると行ける高台の「サボテンの里」はこいつらの故郷であり、砂漠にいるこいつらは里から落ちてしまったマヌケな奴らだととある書物に書かれている。
実際、高台から流れ落ちている砂の滝からこいつらがよく落ちてくる。
 
また、【宿り木の塔】の2階にもこいつは出てくるが、ここにいるこいつを狩ってもサボテンゴールドは出てこないので注意。
代わりにブラウニーの転生モンスターのとげこんぼうが出てくる。
なお宿り木の塔のものは砂漠の世界にいる個体と違い、なんと【しのおどり】を使うことがある。
序盤にもいたやつだしここでもたいしたことないだろ、と舐めてかかると死者を出す羽目になりかねないのでご用心。しかも今回は素でザキ耐性持ちのモンスターが結構減らされており意外に侮れないのだ。
普通のサボテンの上に乗っかっており、ルカorイルを見つけると勢いよく飛びかかって来る。【げんじかぶと】に追いかけられている個体もいるが、狙われているのだろうか…。

DQMJ3 Edit

自然系のFランク。スキルは【ワイルドフォース】
同じ植物系の【オニオーン】系、【おばけきのこ】系、【どんぐりベビー】系、【ナスビナーラ】系とはモーションが同じ。
実は【フレイム】系とも一緒だったりする。使い回されすぎでは……。
特性は【ノーマルボディ】【やいばのボディ】【アンチみかわしアップ】
+25で【カウンター】、+50で【ジャミングブレイク】、+100で【クスリのちしき】
メガボディ化で【AI1~3回行動】、ギガボディ化で【パラメータブレイク】、超ギガボディ化で【神の踊り手】を習得。

DQMJ3P Edit

系統やランクなどは変わらず。【時空の裂け目】に出現することがある。
合体特技【祝福の舞】、合体特性【つねにミラーステップ】を得た。

スラもり2 Edit

【サラスナ古墳】【大魔王発掘現場】に出現。
こちらが近付くとぶっといトゲを伸ばして攻撃してくる。
トゲが伸びているときにスラ・ストライクをすると相打ちでダメージを食らってしまうので注意。
物を投げてぶつければ安全に倒せる。
単体ではたいした脅威ではないが、【ピクシー】と組まれると一転して凶悪に。
ピクシーが担いでいる間は何故か常にトゲを伸ばしており、スラ・ストライクをしても一方的に跳ね返される。
また、大魔王発掘現場では普通のサボテンに混じって地中に埋まっており、
接近すると飛び出してトゲを伸ばすという奇襲攻撃を仕掛けてくる。
地中にいる者はしばらくすると「♪」マークが出るため判別できる。
♪が出るサボテンを避けて進むか、逆にスラ・ストライクを食らわせればトゲを伸ばす前に弾き飛ばせる。
同ステージのボスのベロバーラ戦でも4体出現し、一定時間経つとこちらに飛び掛ってくる。
勇車バトルでは「ドカンとぶっぱなせ!」と「リーダーをねらえ!」を命令できる。
フィールドでもそうだが、時々マラカスを振りながら踊ったり頭の花をいじったりヤスリでトゲを磨いたりなどの無駄行動をしていることがある。
勇車バトルでもトゲが伸びている間は殆どの敵に相打ちでダメージを与えられるが、やはり物をぶつけられると弱い。
なお、二本兵はダンスニードルのカラーリングが使われている。

スラもり3 Edit

【ガンバレーこうや】に登場。
攻撃法は変わらないが、こちらを見かけたときに猛スピードで追いかけるようになった。
やはりピクシーと組まれると厄介。
船バトルでの作戦は同じ。
余談だが、コイツをトロッコなどで潰すとFFシリーズのモンスターである【サボテンダー】にそっくりな姿になる。
【シドもじゃ】と同じく、スクウェアとの合併が実現させた製作スタッフの遊び心といえるだろう。

DQB2 Edit

こいつは出てこないがサボテンボールを模した【ボールサボテン】が登場。