【イズナ】

Last-modified: 2019-11-05 (火) 13:19:13

ロトの紋章

【ジパング】に住む錬金術師【リハク】の弟子。女王【イヨ】の許嫁であり、イヨに惚れ込いる。
のちにジパングを訪れる【アルス】がイヨの好意を受けたことから、アルスに激しい嫉妬とライバル心を抱くようになるが、彼の人柄に惹かれ、和解する。
 
【やまたのおろち】戦では、神仙術と呼ばれるジパング独特の術を用いてアルス達のサポート役を担う。
アルスらを空中浮遊させたり、「神仙術・無空波」という技で大蛇の炎を吹き飛ばしたり、
ジパングに伝わる神宝【ニカサノマガタマ】で大蛇の動きを封じて攻撃の威力を増幅したりとそのサポート力はかなり高い。
そのほか呪符による攻撃を得意とし、無数の呪符を敵に貼り付けて動きを封じるといった戦い方をする。
 
【アルスの剣】を作ることになった際、師のリハクが敵の攻撃によって負傷してしまい、
弟子であるイズナが作ることになる。
その後、アルスの剣は見事完成し、剣の産声を聞いたリハクに、「私でさえあれほどの剣は作れぬ、イズナはもはや私を超えた」と言わしめた。
 
最終決戦では、アルスより託された【オルテガの剣】を鍛えなおした、
【鬼刃ムラサメ】【異魔神】に切りかかり腕を切断するものの、大したダメージを与えることができずに異魔神に抱きすくめられ、
上半身の骨を粉々に折られてしまう。
この時、怒りに狂い異魔神に向かって突進したアルスを神仙術によって転移させ、結果として異魔神の意表を突くことに成功した。
死の間際でありながら奇襲に専念したこと、アルス以外に自身を傷つけた功績を異魔神本人から称えられ、
自らの鍛え上げた剣に貫かれて死亡した。
 
異魔神討伐後は世界樹の花びらによって蘇生、後にイヨと結ばれた。
 
名の由来は「許嫁(いいなずけ)」と思われるが、
神仙術からイタチ科の動物であるイイズナ(人を化かす伝説がある)の影響も考えられる。