【ギガミュータント】

Last-modified: 2026-05-02 (土) 21:42:20

概要

DQ7などに登場するモンスターで【ブガッティ】の上位種。身体の色は黄土色。
太った魔獣かドラゴンのような体型で、小さな6枚の羽をパタパタさせて飛んでいる(浮いている)。

DQ7

【山奥の塔】の中ボスとして登場。ここに住み着き、【スラっち】らを困らせていた。
1~2回行動の完全ローテーションで、通常攻撃→こおりの息→通常攻撃→つめたい息→通常攻撃→つめたい息→……の行動をひたすら繰り返す。
【スカラ】で守備力を上げて、ウールガードがあるなら使っておき、厄介なこおりの息の来る(かもしれない)ターンには防御しておくと良い。
こいつは【浮遊系】に属しているためとびひざげりなどが有効。まあ塔の最上階まで飛んでくるようなやつだし(下位は何故か浮遊系ではないのだが)。
【ルカニ】も確実に効くので使おう。
倒すと必ず【ふしぎな石版赤】を落とす。
PS版における戦闘中の会話で、ガボからは「ぶっさいくな魔物」と手厳しいコメントをされている。
一方、マリベルはメルビンでさえ「ブキミな姿の魔物」と称する中で、「よくも まあ あんな図体で ここまで(山奥の塔の屋上) 飛んできたモンね」と感心している。
 
後に異変後の現代にてザコ敵としても登場。【プロビナ】周辺に出現する。
HPと攻撃力が非常に高く、通常攻撃とこおりの息とを半々の割合で使う。
 
最上級のモンスター職にもなっているが、こいつ自身の心は1/1024という低確率で、地道に成り上がるにも必要な【ダンビラムーチョ】【ダンビラムーチョ心】を落とす確率は恐ろしく低いため、この職に就くのは非常に厳しい。
通常で落とすのは【はがねのキバ】。1/64と確率もまずまず。2100Gとそこそこの値段で売れるので換金してしまおう。
 
なお中ボスとザコ敵との場合とで耐性がかなり異なり、中ボスとして登場したときはイオ系とメダパニが無効でギラ系とマヌーサに強耐性、ヒャド系とバギ系に弱いのに対し、ザコ敵として登場したときはバギ系が無効、ヒャド系に強耐性、逆にギラ、イオ、マヌーサ、メダパニ系には弱くなる。
メラ系とブレス攻撃に耐性が無いのは共通なので、メラゾーマ等をぶつけておこう。
ちなみに中ボスのほうはマリベルのぱふぱふが効いてしまう(3DS版で確認)。
笑わせ師を経験しているならどうぞ。

小説版

原作では単なるマスコットだった主人公の飼いトカゲ「ギガ」の正体がコイツ。
【ボトク】の半身であり、オルゴ・デミーラからギガミュータントの職を与えられたうえでトカゲに擬態し、主人公たちに接近していた。
主人公は何も気にせず連れ回していたが、主人公が魔法攻撃をいくら食らっても何かダメージを受けた様子もなくヒョロっと出てくるなどよくよく考えると色々変なトカゲであったが、ダークパレスでのボトクとの戦いに際して正体が判明する。さらに、その前に不意打ちを仕掛けて何と一度主人公を殺すという大金星をあげる。

リイマジンド〈削除〉

ボスとして登場し、モンスター職にも選ばれていたにもかかわらず、リイマジンドではブガッティともどもリストラされてしまった。
現代の山奥の塔のボスとしては、代わりに【スカイドラゴン】が登場する。

ジョーカー2プロ

久々の登場。
どういうわけか【ゾンビ系】のAランクで、無印の【ナイトキング】に代わって位階配合最上位になっている。
MP・素早さ・賢さは低いものの、それ以外は800を超す典型的な物理攻撃型。
ゾンビ系だがデインブレイクを持つので、【ホーリーラッシュ】を使わせると効果が高い。
みかわしアップも持つが、素早さが低い為あまり活きない。
最強種にすると能力値が少し下がるが、AI1~2回攻撃が付く。
よく見るとモーションが【ワニバーン】の使いまわしであり、待機モーションでは体が斜めに傾いているのでやや不自然に見える。
モーション使い回しつながりで合わせると【だいおうイカ】を生み出せる。
所持スキルは【吹雪】

テリワン3D

系統やランクは前作と変わらず。
特性は【スタンダードボディ】【みかわしアップ】【ねがえり】、+25で【デインブレイク】、+50で【AI1~2回行動】
野生の個体は【ぜっかいの扉】に出現。
ねがえりの特性を持つため、眠らせずに一気に片付けよう。
【ガマキャノン】同士の配合で作ることもできる。
スキルは「吹雪」だが、究極配合すると「最強吹雪」になる。

イルルカ

位階525、ゾンビ系のAランク。524は【コスモファントム】、526は【ずしおうまる】
ゾンビ系としては【黒騎士レオコーン】の一つ上、【がいこつけんし】の一つ下。
能力傾向や特性のおおまかな特徴はテリワン3Dと同じ。
 
装備可能武器はハンマーと杖。
所持スキルは【吹雪】。本編通りだがモンスターズでの特性とは合わない。
特性は【スタンダードボディ】【みかわしアップ】【ねがえり】
+25で【デインブレイク】、+50で【AI1~2回行動】【新生配合】【プレッシャー】
さらに【メガボディ】化で【ショック攻撃】【ギガボディ】化で【かばう】が付く。
新生配合を行った際の、基本サイズでの不利な特性のつきやすさは-11。
 
特性ラインナップはイマイチ方向感がないが、一つ一つは優秀。
ねがえり、デインブレイク、1~2回行動、プレッシャーと手堅く戦える。
みかわしアップはイメージに合わないし、素早さ的にも回避には期待できないしで、入れ替え候補だろう。
コストが軽いのでマイナス特性が付くことはない。
 

  • ステータス成長率(100Lvアップの基準値)
    HP:671 MP:196 攻撃力:472 守備力:514 素早さ:320 賢さ:202
  • ステータス上限の基準値(新生配合済み・特性抜き)
    HP:1860 MP:480 攻撃力:1116 守備力:1176 素早さ:756 賢さ:480
  • ステータス上限の実数値(新生配合済み・スタンダードボディ・AI1~2回行動)
    HP:1674 MP:432 攻撃力:1005 守備力:1059 素早さ:681 賢さ:432

ステータスは攻撃力と守備力が非常に高く、HPも並以上。まさしく重量級な配分。
1~2回行動でも攻撃力と守備力は1000を超え、前衛として申し分なし。
 
耐性は少し独特。
ゾンビ系の基本のほか、バギ無効、麻痺・マホトラ半減を持ち、眠り・呪文封じ・ボミエが弱点になっている。
良い部分に耐性が付き、弱点部分はねがえりでカバー&気にしなくていいものなので、かなり優秀寄り。
イロモノな外見ながら、意外にも総じて悪くない、高ランクに相応しい性能を持つ。
 
野生では出現しないが普通に位階配合で作れるほか、前作同様の【ガマキャノン】同士の配合でも作れる。
ガマキャノン作成は難しくないので、こいつに繋げれば即戦力&さらに上を目指す足掛かりになる。
【黒竜丸】(位階530)、【バッファロン】(532)、【まおうのつかい】(537)等々に繋げていけば、手持ちがかなり充実するはずである。
めぐりあいのカギが解禁しだい、パーティをAランク以上で揃えてしまうことも難しくない。
夢見るタマゴから孵化することも。