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【ドワーフ】

Last-modified: 2018-11-04 (日) 15:06:06

概要 Edit

数多くのファンタジー作品に登場する種族。
元は北欧の民間伝承に出てくる小人で、いわゆる妖怪の一種だが、今日のファンタジーRPGにおけるドワーフ像はトールキン『指輪物語』(The Lord of the Rings)での描写が前提となっている。
一般にはプレイヤーキャラクターが選択できる種族の1つであり、地下や洞窟を住処とし、小柄だが筋骨たくましく、鍛冶や物作りにおいて秀でた種族とされることが多い。
なおトールキンの造語でないため、トールキン財団の版権管理が厳しくなった今日でも、問題なく使用されている。
 
ドラクエにおいては【ホビット】と混同されているきらいがあり、それと比べてややマイナーな種族だったのだが、DQ10において最初に選択する5種族にホビットを差し置いて抜擢され、一躍ドラクエでもメジャーな存在となった。
 
ホビットとの混同はカタカナの「ワ」が使えなかったので名前だけホビットに変更したからではないかとも言われている。2016年に開催された【ドラゴンクエストミュージアム】において展示された堀井雄二直筆の開発資料の中では、【ノルドの洞窟】が当初「ドワーフの洞窟」と記されたことからもそれがうかがえる。

DQ5 Edit

【妖精の世界】に住んでおり、商売と物作りを生業としている。
【ドワーフの洞窟】に住む【ザイル】とその祖父もドワーフである。
リメイク版ではザイルが仲間になり、DQ10まではプレイアブルキャラとしては唯一のドワーフ。

DQ7 Edit

【滝壷の洞窟】に人間の女性と結婚したドワーフがいる(グラフィックはホビットと同一)。
 
モンスターに【ダークドワーフ】が登場。
さらに3DS版にはトクベツなモンスターで【ドワーフスミス】が登場している。

DQ10 Edit

プレイヤーキャラクターとして選べる種族として登場。緑ないし黄色い肌をしている。
作中では器用さと素早さに優れていると説明されており、ステータスに種族差があった頃は実際にそうなっていた。
詳しくはこちらを参照。

DQH Edit

【ドワドキア】に住んでおり、作中では【族長】【族長の娘】、フィアンセの3人が登場している。

シアトリズムDQ Edit

プレイヤーキャラクターのひとりとして登場。性別は男。
DQ10のタイトルムービーやパッケージイラストに登場しているものがモデルになっている。
初期職業は【盗賊】だが、手にしているのはパッケージイラストに準じた結果盗賊が装備できない両手斧。
DQ10の初期職業で斧を装備できるのは【戦士】しかいないが、DQ10枠は【エックス】【オーガ】も戦士なので、DQ10内でNPCとしてしばしば登場する盗賊に変更されたものと思われる。