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【人間】

Last-modified: 2019-09-18 (水) 07:03:40

概要 Edit

ヒト。哺乳類の一種。今これを見ていたり、ゲームをプレイしたりする我々も人間である。
ビデオゲームでは人間ではない生物を主人公とした作品もあるが、大多数のゲームは親しみやすく感情移入しやすい人間が主人公に設定されている。
ただしゲームの中の人間はDQに限ったことではないが、魔法を使ったり、高所からの落下に無傷で耐えたりと、現実の人間ではあり得ないような設定を意図的に付加、あるいはゲームの仕様上そうしている作品がほとんどである。
ここではドラゴンクエストシリーズにおける「人間」について記す。

DQシリーズにおける「人間」 Edit

我々地球に暮らす人間と同じく二足歩行を行う動物。
ゲーム内では【種族】の一つでもあり、DQ10を除くDQシリーズの地上世界の住人のほとんどを占める。
物語内で敵対する存在は主に【モンスター】、魔族である。
 
DQ1の町では【NPC】も全て人間であるが、DQ2からは人間ではない動物も混ざるようになった。
DQ3以降ではエルフ(妖精)【天空人】【竜神族】【天使】【神の民】といった、人間と同じ二足歩行の生物でありながら、人間でもモンスターでもない異種族が登場している。
 
歴代【主人公】のうち【主人公(DQ4)】は人間と天空人のハーフ、【主人公(DQ8)】は人間と竜神族のハーフ、【主人公(DQ9)】は天使(のちに人間になる)と、一見人間には見えるものの純粋な人間ではない。
一方、仲間の【プレイヤーキャラクター】【仲間モンスター】とリメイク版DQ4の【ピサロ】、DQ5の花嫁候補を除けば全員純粋な人間である。
仲間モンスターが登場するDQ5とDQ6では、人間のパーティキャラクターはストーリーに関わる存在として仲間モンスターとは区別された扱いになっており、キャラクター登録を抹消することはできないほか、町などでは自動的に人間優先の【隊列】に変更されたりする。
 
戦闘能力面では物理攻撃と各種【呪文】、それとDQ6以降では武器や肉体を利用した【とくぎ】を使用できる。
モンスターが使う【あまいいき】といった各種【息】などの特殊攻撃を操ることはできないが、例外としてDQ6とDQ7では転職システムによって人間でもこれらを普通に扱うことができ、人間とモンスターとの性能差が近くなっている。
DQ8以降ではこれらのほとんどが再びモンスター(や異種族)専用となっている。

人間の敵キャラクター Edit

DQシリーズの敵キャラクターのほとんどはモンスターであるが、時にはボス敵として人間との戦いを余儀なくされることもある。
 
DQ7までの作品では【とうぞくバコタ】【ラゴス】【スモック】などのように専用グラフィックが用意されることもあるが、開発の都合上か人間に似た姿をしたモンスターのグラフィックで代用されることが多かった。このせいで善人であるはずの城の兵士が邪悪なイメージのドクロマークの盾を装備しているという奇妙な現象も見られた。
また敵ではないが、DQ3で戦闘画面に表示される【オルテガ】もモンスターの絵を色を変えて流用している(NES版は専用グラフィックに変更、リメイク版では演出自体が変わった)。
【モシャス】で人間キャラに変身した敵や敵に寝返った【テリー】の場合、FC・SFC版では移動時のドット絵の拡大だが、DQ7やリメイク版では専用グラフィックが用意された。
またここまでの作品の【モンスターずかん】では、モンスターではないという理由からか人間の敵キャラクターは掲載対象外となっていた。
 
グラフィックが3Dのポリゴンでリアルに描かれるようになったDQ8以降では、人間の敵キャラクターはイベント時の姿そのままで戦闘画面に表示されるようになり、【討伐モンスターリスト】にも載るようになった。
DQ11の2Dモードではデルカダールの兵士たちのみモンスターの流用で、それ以外は専用グラフィックが用意されている。
 
DQ3で初登場した【カンダタ】一味は特殊な例であり、オリジナル版DQ3とDQ5では「移動画面では人間、戦闘画面ではモンスター」と姿が変わっていたが、リメイク版やDQ11などではモンスターの姿が正式な外見となり、またリメイク版DQ7ではシナリオに絡まず完全にモンスター扱いといえる存在である。このことから他の「人間の敵キャラクター」と同じ枠に入るかは微妙なところである。
 

人間の敵キャラクター一覧

DQ10 Edit

数ある種族の一つとして設定されている。
こちらを参照。