【求めるは仙者の霊薬】

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・【遠い約束】

【求めるは仙者の霊薬】 - 【結成！　若葉の探検隊！】 - 【亡霊の声】 - 【秘められた想い】 - 【永遠の誓い】

ツスクルの村の外伝クエストシリーズ【遠い約束】の第1話。
　
【学びの庭】の食堂へ行くと、生徒の【シシノタ】と【コノタ】が、床の下から誰のものがわからないラブレターを発見して大興奮している。
そこに、【巫女ヒメア】が体調不良で倒れたという話があり、ヒメアの館の入口にいるヨンジャからクエストを受注。「仙者の秘薬」を作るために西の【知恵の社】で「薬学の書」を探すように頼まれ、女子生徒の【アカシ】とともに向かう。
なお主人公が【エルフ】に転生していた場合は台詞が他種族とは異なるものになるが、展開に変わりは無い。
　
知恵の社に着くと新任教師の【師ハジカ】とすれ違った後、主人公は2階を探すことに。左から3つ目の本棚を調べると【封印のかかった本】が見つかる。一方のアカシは1階から薬学の書を見つけており、封印のかかった本は持ち帰った後彼女が封印を解くことになる。
薬学の書によれば薬の材料として【リザードマン】が落とす【おおみみずの化石】が必要とのことで、アカシが調合の準備をしている間に主人公はそれを調達する。リザードマンは【キリカ草原】の怪鳥の巣周辺に生息し、普通に戦うのみで良い。
　
村に戻り、おおみみずの化石をアカシに渡すと薬が出来上がるので、これを持ってヒメアの館へ。
しかしヒメア曰く、この薬で病を治すことはできず、500年前からの定めで彼女の役目が終わろうとしているのだと語る。
　
学びの庭でアカシと話すと報酬を貰いクエストクリア。
そして主人公が見つけた本の封印が解かれ、ツスクルの村の地下に「神代の間」なるものが隠されていることが判明する。

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