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【リザードマン】

Last-modified: 2019-08-25 (日) 16:39:40

概要 Edit

DQ5などに登場するモンスター。
剣と盾を持ち、鎧と兜を身に纏った竜人族の戦士のモンスター。
系統最下位種で、上位種は【りゅうせんし】【シュプリンガー】
【りゅうき兵】【まかいファイター】【りゅう兵士】【アカツキショウグン】【アッシュリザード】と結構多い。だがその内のシュプリンガーとりゅうき兵は同色。
また、色違いのボス級モンスターに【セト】がいる。
DQ9までは奇数の作品に登場する法則性があったが、DQ10に登場したため、法則に終止符が打たれた。ちなみに【ドロヌーバ】と登場作品は同じである。
意味としては「トカゲ男」「トカゲ人間」程度の意味で、ファンタジーではオークやゴブリンと並んでよく見かける敵。
ドラクエシリーズではトカゲどころか、翼まで生えた立派な竜戦士として設定されている。
見栄えは良く、見るからに強そうに見える(作中ではそうでもないけど)ため、一定の人気はある模様。
 
後述のように、元々は3の時点で登場が検討されていたが実現せず、アニメのアベル伝説でゲームより一足先に登場した。DQでは既に竜人型で定着しているが、CHではリザードマンらしい【とかげせんし】が登場している。

DQ5 Edit

【エルヘブン】周辺や【天空への塔】などに出現する。
【ルカナン】【スカラ】を使い、激しくきりつける強化攻撃を行うが、攻撃力自体は控えめであり確実に効く【マホトーン】でルカナンを封じてしまえば怖い相手ではない。
マホトーン以外の状態異常は効きづらいが攻撃呪文はすべて有効。さっさと倒してしまおう。
ドロップ品として、【のこぎりがたな】を落とすことがある。愛刀だろうか。
ちなみにどう見てもドラゴン族だが、この系統で【ドラゴン系】に属しているのはりゅうせんしだけで、
彼とシュプリンガーは何故かドラゴン系には属していない。こちらは名前からドラゴン扱いではないのだと思われるが、シュプリンガーが何故ドラゴン扱いではないのかは謎。
ただし、PS2版でのみなぜかドラゴン系に含まれている。

前述の通り仲間になるのは黄色いシュプリンガーなのだが、
いざ連れ回してみると歩行グラフィックはどう見ても青いリザードマン。
恐らく開発中はリザードマンが仲間になる予定だったのか、シュプリンガーが青色だったのだろう。
まあ仲間にしたら色違いの体色になるのはSFC版ではよくあることだからそこまで気にならないが。

DQ7 Edit

【異変後】【コスタール地方】【大灯台】内部などに生息している。
【ルカナン】【バイキルト】を使う、相変わらず補助呪文を駆使した戦い方を好む。
とはいえ、【マホトーン】はおろか【ラリホー】【メダパニ】も確実に効くので、大して強くはない。
攻撃呪文もすべてよく効くが、なぜか【ザキ系】はまったく効かない。使うほどの相手ではないが。
ちなみに今回はドラゴン系に属しているため、【ドラゴンキラー】【ドラゴン斬り】が有効。
通常落とすアイテムは彼の愛用品と思われる【はがねのつるぎ】だが、たまに【リザードマンの心】を落としていく。1個目は1/16と高確率でドロップするため何度か戦えば手に入るだろう。
 
【モンスターパーク】では砂漠エリアに配置されており、
「ああ ボクの この知性 このひきしまった 肉体! なんて すばらしいんだ!」
「ふふん。 どうだい? この にじみ出る 気品!」
といった台詞から、かなり重度のナルシストであることが伺える。
また、心を落とすことから分かる通りモンスター職にもなっている。
詳しくは【リザードマン(職業)】を参照。

DQ9 Edit

【ヤハーンしっち】【アシュバル地方】などに出現する。
図鑑によると、バイキルト使いの魔界のソードマスターで、剣の道一筋に生き常にベストを尽くす武人だとされる。
主人公達に戦いを挑んでくるのは修行のためだとか。
ふざけた説明が多い9の【モンスター図鑑】においては珍しく、大げさなくらい真っ当かつカッコイイ奴として
紹介されている。
7に引き続き【バイキルト】を使うが、その他の呪文は使わなくなった。
また、【ウパソルジャー】系などと同様に盾を持っているため、こちらの攻撃を盾でガードすることもある。
しかし、今回はマホトーンやラリホーが効くだけでなく、7ではあった即死耐性が何故か無くなっているため、
ザキであっさり死ぬ。
また、7と同様に今回もちゃんと「ドラゴン系」に属している。
通常で竜のうろこ、レアであつでのよろいを落とす。
ちなみに彼が着ている鎧は厚手どころか簡素な胸当て一枚のみ。

DQ10 Edit

バイキルトの他に【いなずまぎり】【しんくうぎり】を使う。Ver.2.0で仲間にできるようになった。
詳しくはこちらを参照。

DQM・DQM2 Edit

モンスターズ1・2にも登場。
ドラゴン系×【悪魔系】で作れる。覚える特技は【けものぎり】(2では【すいりゅうぎり】)、【まじんぎり】【ギガスラッシュ】
見かけによらず攻撃力と守備力の伸びがよろしくないため、ドラゴンとしても戦士としてもいかがなものかと思われる。
素早さの伸びもよくないため、ギガスラッシュ習得も難しい。レベルアップは早めでMPの伸びはよいので、呪文主体で戦わせるといいだろう。配合に使う悪魔系には攻撃呪文を覚えるものが多いので引き継がせるのは容易。だがそれでいいのか武装したドラゴン。HPも伸びやすいのでタフではある。
1では【かがみのとびら】に出現するが、魔神斬りを頻繁に繰り出してくるので注意しよう。
また、王妃の部屋にいる【ミッキー】がお見合い相手として出してくる。名前はリザドン。某ポケモンに酷似した名前である。このお見合いのリザードマンは【ホイミ】【ザオラル】【だいぼうぎょ】を覚えているため、こちらが悪魔系を出せば、ベホマラーを覚える【ライオネック】が生まれるため、回復のエキスパートとなる。
 
しかし、その後のモンスターシリーズではなかなかお呼びがかからず、
ついにはJOKER2Pで上位種のシュプリンガーにとって代わられてしまった。
その後のテリワン3Dでもなお復帰できず、初代に出ていながらテリワン3Dに出られない、
不名誉なモンスターになってしまった。

イルルカ Edit

PS版1・2が発売されて以来、実に十数年の歳月を経てめでたくモンスターズ復帰。ドラゴン系のCランク。
Sサイズなので、シュプリンガーと肩を並べる事もできる。
シュプリンガーが配合に絡んできそうだが、残念ながらGB版と違って配合では作る事ができず、
【夢見るタマゴ】から低確率で生まれてくるか、錬金カギの世界でスカウトする事で入手できる。
 
スタンダードボディとれんぞく(2回)、魔神攻撃を持っていて、+25でカウンター、+50でデインブレイク、
新生配合でAI1~2回行動が追加される。
さらに新生配合でMサイズになれば【会心かんぜんガード】が、Gサイズになれば【大剣豪】も加わる。
賢さの上限が高いので、【デインブレイク】を活かせる【デイン系】の呪文を搭載してやるといい。
 
所持スキルは「【びゃくやの剣技】」。

DQMJ3、DQMJ3P Edit

変わらず【ドラゴン系】で、敵としては【歓楽の霊道】に出現する。【かぶとわり】【さみだれ斬り】を使用する。
毒の沼に足を踏み入れたリザードマンは体が溶けて【スカルゴン】になってしまうという演出が見られる。
…のだが、該当のシンボルが陸地ギリギリの所で予め毒の沼の方を向いた状態で配置されており、自分から毒の沼に向かって歩いて行くよう設定されているせいで、自殺しているように見えてしまっている。もしかしてスカルゴンになりたいのだろうか?
プロ版ではライド攻撃で倒した場合もスカルゴンになる。また、追加シナリオをある程度進めると毒の沼に入ってスカルゴンに変化する個体がいなくなる。
 
固定特性は【ギャンブルカウンター】、他は【魔神攻撃】
+25以上で【れんぞく ×2】、+50以上で【電撃ブレイク】、超生配合(+100)で【ひん死で会心】を取得。
さらに超生配合でMサイズ以上選択で【会心かんぜんガード】、Gサイズ以上で【武神】、超Gサイズで【暴走機関】を取得する。
ライブラリの説明によると、名前のせいで自分がドラゴンなのか悩んでしまうらしい。
ちなみにかの人工衛星こと【スラ・ブラスター】も同じような悩みを抱えている。
種族特有スキルは【リザードマン(スキル)】
こいつと【ガメゴン】を配合すると【エルダードラゴン】ができる。

DQMB2 Edit

第五章から登場。
ステータスはHP:730 ちから:70 かしこさ:61 みのまもり:82 すばやさ:61。
使う技は「三日月の剣技」と【らいめい斬り】
前者は敵1体を斬りまくる技で、後者は電撃の刃を飛ばして敵全体を攻撃する技。
 
能力のバランスが良く、多くのモンスターに効きやすい雷属性を持つため使いやすい。
竜に見えるが人型モンスターと扱われているため、ドラゴン斬りは普通の威力で、
人型モンスター2体と組むと相性が発生。なぜだ。
魔法使いと組むと、らいめい斬りが「デイン」に変わる。
そこそこのかしこさがあるおかげて、安定したダメージを期待出来る。

DQH2 Edit

【イーリム雪原】及び【霊峰レーゲン】で出現。
歴代作品ではイマイチ強さを感じづらいことが多かったが、今作では高い耐久と悪くない攻撃力で登場時期相応に厄介。
盾を構えての突進斬りや上空からの広範囲斬りで【ルカナン】を織り交ぜながら攻め立ててくる。
何とか隙をついて集中攻撃で仕留めたい。
 
【モンスターコイン】は2枠のサポートタイプ。
 
【クレティア女王】側近の【カマン隊長】【ドドス隊長】もこの種族である。
 
また、レベル10台の【進化の迷宮】で時空の番人として2体セットで出てくる事もある。

ダイの大冒険 Edit

獣王【クロコダイン】がこの種族に該当するが、デザインはワニっぽい。

アベル伝説 Edit

バラモス軍の一般兵の一種。トカゲの獣人の姿をした【宝石モンスター】である。
棍棒などの武器を持つが、特殊能力は特にないようだ。
 
【ドドンガ】の友人で、【ティアラ】の唄が大好きな、宝石モンスター「ガガンボ」がこの種族。
 
なおDQ3の没デザインを元にしたオリジナルデザインで、トカゲ人間らしい姿をしている。

没モンスター Edit

実は全く同名のモンスターがDQ3に登場を予定されていたが、没になっている。
現在のスマートなリザードマンと異なるずんぐりむっくりとした姿で赤い鎧を身につけていた。
 
 
DQMJでは実際のDQシリーズに登場するリザードマンが没にされ、データのみが存在している。