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【ギガスラッシュ】

Last-modified: 2018-05-14 (月) 02:55:43

概要 Edit

DQ6から登場した特技で、すべてを超える究極の必殺剣。
敵1グループに大ダメージを与える技で、「ギガスラ」と略される事も。
DQ6~DQ8では【デイン系】、DQ9、10では【光属性】、DQ11では【雷属性】の特技として扱われるが、DQM1・DQM2では「ギガスラッシュ属性」という専用の属性が与えられている。
消費MPは奇数シリーズでは15、偶数シリーズでは20という法則があったが、10と11で当てはまらなくなった。
DQ10・11では、二刀流で左手にも片手剣を装備している場合、追加攻撃は敵全体に及ぶ(ただし、左手なのでダメージは減る)。
 
恐らく元ネタはダイの大冒険に登場する【ギガデイン】をまとった【アバンストラッシュ】である「ギガストラッシュ」。
なおゲーム中では【ギガブレイク】の下位技とされることが多いが、ギガストラッシュはギガブレイクとアバンストラッシュの合わせ技であり進化系に当たるはずである。なぜかゲームでは上下関係が逆になってしまっている。
ただし、DQ7までは後の作品のギガブレイクとも遜色ない威力を持っていたためDQ8以降とは事実上別物と考えても良いだろう。
また、DQHシリーズではスラッシュ・ブレイク共に主人公の必殺技であるため同格の位置にある(DQH2に至っては性能も完全に同じ)。

DQ6 Edit

【勇者】★6で習得することができる。
消費MPは20で、敵1グループに350~410(380±30)ポイントのダメージを与える。
発動時には画面が赤く染まり、派手な効果音と共に横一線に光り輝く刃が走る。
 
勇者になるには、【バトルマスター】【賢者】【スーパースター】【レンジャー】の各職全てをマスターしなければならず習得は非常に大変。
【主人公】だけはこのどれか一つをマスターすれば転職できるため、クリア前ならばほぼ主人公専用の特技。
その分効果は強力で、無耐性の敵になら380前後のダメージを与えられる。弱耐性の相手にも260前後とかなり強い。育て方にもよるが、早ければヘルクラウド城の三連戦でキラーマジンガやデュランに攻撃面で善戦が図れる。
 
一方で、デイン系の攻撃が効かない敵には全く効果が無いので、【ダークサタン】等には無効化されたりと悲しい場面もチラホラ。
強耐性以上の敵は、終盤では【メタル系スライム】を除くとダークサタンと【ホロゴースト】くらいなものだが。
【しれんその3】と敵時の【テリー】にも効かないが、前者と戦う時はまず覚えていないだろう。
 
だが、はっきり言って【マダンテ】を除けばDQ6では最強クラスの特技。
これを覚えた瞬間に次々と敵をなぎ倒し突き進んで行ったプレイヤーは多い事だろう。
その使い勝手の良さに強化されても使えない最強呪文空振りしてしまう地獄のいかずちの存在を忘れてしまいかねない。

漫画版 Edit

何とこの技でかの【ヘルクラウド】を破壊している。(厳密にはヘルクラウドと一体化したヘルデュラン)
伝説の武具一式を装備するなど諸々の事情はあるとはいえ、もはやダイ大の世界である。
ゲームでこの段階まで熟練度を稼ぐとなると結構なやりこみが求められる。

CDシアター Edit

【デスタムーア】最終形態へのとどめの一撃として主人公であるウィルが放った。
ゲーム本編での発動効果音も健在。

DQ7 Edit

【ゴッドハンド】★6、【勇者】★7、【エビルエスターク(職業)】★8のいずれかで習得可能。
虹色の光が画面の左から右へと走り抜けるエフェクトが美しい。
基本的な性能はDQ6と同じだが、消費MPは15とDQ6の3/4になっている。おかげでこの特技よりも消費MPが多く、威力でも技の通りやすさでも負けている【グランドクロス】の立場を完全に喰ってしまった。

他の強力な特技の存在により若干相対的な地位は下がったものの、相変わらず超強力なダメージソースとして機能してくれる。
ゴッドハンドの転職条件も上級職にしては比較的軽いため、今回は習得もそれほど難しくはない。

リメイク版 Edit

ゴッドハンドでの習得が★7になった。

デイン系に耐性を持つ敵が少ない上に力に依存せずダメージが与えられるため、
妙な強化を施された【なげきのたて】を装備して連発するという戦法が編み出されることとなった。
真ふしぎなぼうし入手の壁であるキラーマジンガ早期撃破等。

ボツアイテムであったエビルエスターク心が入手可能になり、この職で習得することによって職を問わず使用可能な攻撃手段として注目度がアップ。
石版ボスにしても割と低めな心のドロップ率や、ボス仕様のエビルエスタークが割と強いという問題はあるが。
猛毒が効いてしまうという致命的すぎる隙があるので、蘇生手段を用意して持久戦を挑めば多少レベルが低くても心が狙えてしまう。

なげきのたてと共にプラチナキング職との相性抜群な点も見逃せない。

DQ8 Edit

主人公専用になった。
【剣スキル】または【ゆうき】どちらかのスキルを極めると習得することができる。
エフェクトは主人公が右手をかざすことで光輝く剣が現れ、それを用いて豪快な回転斬りを行う。
ただしDQ6やDQ7と違い、剣を装備していないと使う事は出来ない。(ゆうきスキルで取得した場合も同様)
消費MPは20で、今回は主人公のレベルに応じて威力が変化する仕様になっている。
ゆうきスキルの方で習得すると同時にギガデインも覚える上、消費MP半減のスキル効果によりMP10で使用できる。

威力は158~190で、レベルが上がると207~239のダメージになる。
従来より威力が大幅に落ちているが、テンションにより最大で1380まで上昇する。

 
やはり強力な技ではあるが、上記のスキルを両方とも極めるとより強力な【ギガブレイク】に進化する。
だが、DQ8ではゼシカの鞭スキル特技【双竜打ち】、主人公のもう一つの武器スキル槍の【さみだれ突き】といった、
更に強力な特技があるため、それらの陰に隠れてしまう。
だが、敵グループを攻撃する為のダメージソースとしては強力なので、雑魚をなぎ倒すには使える。
全体攻撃のジゴスパークより威力が低いが、消費MPが少ないので、敵の出現単位で使い分けると良い。

3DS版 Edit

双竜打ちの弱体化に伴い、レベルが70になる前なら活躍してくれるだろう。
それ以降はドラゴンソウルや、ふぶきのつるぎを介したかえんぎり、更に真骨頂、はやぶさの剣改+はやぶさ斬りなどの方が威力が高まるので、そこまで来るとどうかという話になってくる。

DQ9 Edit

剣スキルのポイントを88まで上げると習得する。
覚えられる職業は、剣スキルを持っている戦士、盗賊、旅芸人、バトルマスター、魔法戦士。
 
雷ではなく光属性の特技で、ダメージは140~180だが、力と攻撃魔力の合計値が高くなるほど威力は上がり、最終的には340~380にまでダメージは増える。また、他の攻撃系特技と同様に会心の一撃も出るようになった。
だが、DQ9での消費MP15は、MPが低い戦士やバトルマスターには相当な負担になる。
まあ、元々これらの職は攻撃魔力が上がらないため、魔法戦士あたりに使わせた方が威力が出やすい。
アクションはほぼ8と同じなものの、最初に剣を頭上に掲げ、そこに雷が落ちるというように変更されている。
 
まさかの敵にも使用者が現れ、宝の地図の洞窟の【Sキラーマシン】が使用。
光属性なので軽減が難しく、【スーパーレーザー攻撃】と合わせられるとパーティが壊滅しかねない。

DQ10 Edit

片手剣スキル100ポイントで習得。消費MPは12。
ほぼDQ9と同じ仕様だが、盾や武器でガードされないという利点がある。
詳しくはこちらを参照。

DQ11 Edit

【主人公(DQ11)】【剣神】で習得する特技。消費MP16。
使用者のちからに応じてダメージが変化し、ちから250で最大ダメージ250前後に達する。
さらに片手剣のドラゴン系特効、【ゾンビキラー】【ドラゴンキラー】の特効、【二刀の心得】の追加攻撃も乗る。
武器の威力は技には関係しないが、単純にダメージアップに繋がり便利である。
 
主人公の中では早期に習得できる全体攻撃なので、中盤の雑魚散らしに有効。
特にPTメンバーが減り、勇者の力を失っている【最後の砦】辺りで使えると快適に進行できる。
ちょうどスキルポイントの払い戻しが解禁されるため、再び勇者の力を取り戻すまでのつなぎに丁度いい。
【灼熱斬】等勇者の剣技を習得した後は威力に差が無いため習得の優先順位は落ちるが、敵の属性によっては使い分けることになる。

DQM1・DQM2 Edit

DQM1・DQM2では単体攻撃になったが、デイン系特技としては扱われず、あくまで「ギガスラッシュ」として扱われる。
この変更のせいで、デイン系耐性のあるモンスターでも無効化できなくなったため、その点では強化されたと言える。
習得するモンスターは少ないが、【かえんぎり】【しんくうぎり】【いなずまぎり】【マヒャドぎり】と4つの魔法剣を集めることで【思いつく】ことが可能。
 
守備力以外の全ての能力値が高くないと習得できず、下手をすると【ジゴスパーク】等を先に習得する場合も。
素で習得できる魔物を迂闊に配合すると、子供に引き継げないままLV最大に達してしまうケースも多く、泣く泣く諦めるハメになる。
特に1の【リザードマン】との【お見合い】は要注意。先方は当然能力値を上げてくれないため、こちらが出す魔物をしっかり育成しなければならないが、この段階ではそんな魔物はなかなか用意できない。+値の高い魔物を出し、最高LVを高くして補うのも手。
 
ギガスラッシュ耐性を持つモンスターは限られており、メタル系だからといって安心していると真っ二つにされることも。
本編と同様に、効かない奴には全く効かないので過信は禁物。傾向としては、獣系、鳥系、虫系といった自然のものは耐性を持っているようだ。
また、多くの【連携特技】の組み合わせがあるのも特徴の一つ。

DQMJ3P Edit

ギガボディ以上が使用すると全体化されるように強化された。
ゆうきなどでまとめて覚えさせた場合、ギガブレイクと威力に差は無いためAIは自然とこちらを使用する。
防御の影響を受けない電撃系なので雷雲招来とのコンボが非常に強力で、裏ボス討伐の際には役立つだろう。

剣神 Edit

【モモたん】が死ぬ間際に残す復活の呪文、「ギガッシュ」によって覚えられる。
ギガッシュを入力すればモモたんから聞く前にも習得できるが、それではモモたんが不憫だし、
ビッグバンやジゴスパークなどの方が習得可能時期も早いので、二周目をサクサク進めたいならそっちを優先しよう。
 
今作では、剣豪ギガッシュがあみだしたすべてを切り裂く究極剣技で習得は困難とされているが、
正直真空烈風斬などの方が困難である。
しかし、究極剣技というだけはあり、竜王に大ダメージを与えられる。
 
実は必殺技入力の際、剣を運びやすいので(+、×、-を順番に描く)何度も練習すれば失敗することは少なくなる。
最も必殺技を多用する竜王戦でギガスラッシュを連発するさまは非常にカッコいい。

DQMB Edit

SPカードとして1章から登場。使用キャラは【勇者エイト】
敵全体に約500の耐性無視の物理ダメージを与える。もちろん、どの相手にも普通にダメージを与えられる。
 
後に【ギガデイン】の登場で株を奪われるが、対人戦では攻撃タイプの違いで使い分けよう。
攻撃タイプが物理なので、SPカード【大ぼうぎょ】【仁王立ち】で防がれ、
【せいどうのたて】【ゆうしゃのたて】でも防がれるので注意。
代わりに相手が【みかがみのたて】を装備していたらギガスラッシュの出番。
また、SPカード【マジックバリア】【マホステ】への対策として使用するのもいいだろう。
 
DQMB2では、同様の効果を持つカードとして【ギガソード】が登場した。

DQH Edit

【メーア】の必殺技。
天高く掲げた剣に雷を落とし、落雷を纏わせた剣を一閃し、前方に雷の衝撃波を放つ。
全キャラクター中最強の判定とリーチを誇り、眼前の敵はどんな遠方でも、高度でも一掃可能。
【ビアンカ】【想い出のリボン】と異なり、横の判定も強いのが最大の特徴。
ただし後方が死角になることに加え、遠距離オンリーのビアンカと違い、接近戦がメインのメーアは
意外と前方に敵を集めるのが難しい。本作のハイテンションモードは効果中、攻撃力・移動力アップに加え、
完全無敵+全ての消費MPが0になるという高性能なので、発動後、即ぶっぱと言うのはもったいない。
残り時間を見極め、暴れ終わった後はうまく前方に敵を収めるように調整しよう。

DQH2 Edit

メーア、【テレシア】の必殺技。
メーアのものは前作同様。テレシアのものはラゼルのギガブレイクと性能は同じ。

関連項目 Edit

【ギガブレイク】
【ギガクロスブレイク】
【ギガソード】
【プチスラッシュ】
【ジゴスラッシュ】