【箱ニフラム】
Last-modified: 2024-12-24 (火) 18:40:10
トルネコ3
- モンスターとして出現している【ひとくいばこ】に【ニフラムの巻物】を投げ当てて、ひとくいばこを消滅させるテクニックの異称。
ひとくいばこの存在を抹消する仕様は、アイテムに擬態しているひとくいばこにも働き、アイテムに擬態していたひとくいばこは、なんと全て本物のアイテムに変化するのだ。
【ニフラム】の効果が適用されている間は、新しく出現するアイテムにひとくいばこは擬態できないので、【呪い】以外にアイテムの効果不発に恐れる心配が無くなる便利なテクニックである。
つまり、言い替えると「入手できるアイテムが大幅に増加する」のと同じ意味合いになるので、これをやった後とやらなかった後ではダンジョン攻略中の難易度が激変する。
特に【トルネコ】で【異世界の迷宮】へ挑戦している場合は【白紙の巻物】に書き込んででも利用したいテクニックの1つ。
また【不思議の宝物庫】でレアアイテムの指輪の【発掘】を狙っている場合も、事前にこの行為を行わないと、のちに痛い目を見る。
【ポポロ】でも勿論有用なのだが、巻物を読めないので運用が難しく、そんな中で異世界の迷宮に出現する白紙の巻物に呪文も書き込めず、苦戦は必至だろう。
また、持ち込みが可能な【封印の洞くつ】等の長丁場となるダンジョンに持ち込む際は、父親のトルネコに事前に白紙の巻物に書き込んでもらう必要がある。
が、封印の洞くつにはひとくいばこが出現しないので、あくまで異世界の迷宮での運用になり得る確率が高い。高いと言っても低いのだが……。
- 本作史上、超が付くレベルの最もレアアイテムと言っても良いアイテムの俗称。
要するに「ニフラムの巻物に化けたひとくいばこ」である。
そもそもニフラムの巻物自体が「異世界の迷宮の31F以降で拾って入手するのみ」と、まず異世界の迷宮の31Fに到達するまでが非常に大変。
加えて、この巻物自体の出現率も、他の巻物と比較すると明らかに異常な程の低確率に設定されており、まずこの巻物自体の入手難易度が異次元に高い。
慣れたプレイヤーの間では「未識別状態で出現するニフラムの巻物を先に読むよりも、異世界の迷宮をクリアする方が早い」とまで言われてしまう始末のレアアイテム。
よって、この「ニフラムの巻物に化けたひとくいばこ」を実際に手に入れるのは、とんでもなく難しいのである。
恐らく、今作では「【ちからのたね】に化けたひとくいばこ」と一二を争うレベルでレア度が高いアイテムだろう。
中には最早「最初からこの巻物は異世界の迷宮に出現しない」と、前々作トルネコ1の【聖域の巻物】如く潔く割り切って攻略するプレイヤーも存在するのだから尚更である。
ただ、トルネコで未識別状態のニフラムの巻物をまだ読んでいない状況で、先にこれが出てくると、色んな意味で殺意を覚える。