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【呪い】

Last-modified: 2019-09-15 (日) 17:42:59

概要 Edit

「のろい」と読む(「まじない」ではない)。
実はDQ1からずっと登場している常連のトラップおよび【状態変化】
元々は一部の装備アイテムに呪い(マイナス効果)がかかっており、それを装備すると呪われてマイナス効果を受けるというシステムだったが、DQ5以降では装備に関係なく状態変化として発生する呪いが登場した。
【アイテム】による呪いと状態変化による呪いは別物なので、本項でも分けて解説する。
他にゲームシステムとは別のシナリオ上での呪いも存在する。
 
また、ドラクエの呪いといえば【呪いのモチーフ】という耳障りなメロディーが有名。
 
余談だが、漢字表記が同じである「呪い(のろい)」「呪い(まじない)」は元々同じものであり、原始的な信仰に由来する。
つまり、本来は魔法と呪いは同じものであり、呪うための言葉が【呪文】である。
これは日本に限らず英語圏などでも同様で、攻撃魔法全般が呪い(curse)である。
有名な例では、人気小説ハリーポッターシリーズの魔法使いが使う攻撃魔法にはすべてcurseとつき、そのまま「~の呪い」と和訳されている。

装備中の呪い Edit

呪いがかかっている装備品を装備してしまうと、通常まがまがしいSEが流れて呪われたことを知らされる。
装備するだけでなんらかの効果をもたらすものは多いが、呪われている装備品の場合、デメリットの効果がある。
 
装備の呪いを解く方法は【シャナク】または【おはらい】を使うか、【教会】【のろいをとく】かのどちらか。
基本的に「呪いを解く」というのは、呪われた装備品を外すか壊すかして呪いの影響から引き離すというもの。
つまり、呪われた装備品自体の呪いを消してくれるわけではない。
解呪で装備品が消滅してしまう作品では、アイテムコレクターは注意が必要。
また、解呪では基本的に外せるのは1個ずつで、道具欄の上から順番に解呪される。
 
数値上性能が優れた装備品も多いのだが、それ以上にデメリットが強烈なので、基本的に装備しないほうが良い。
しかし、中には発想や運用によって、デメリットで不利にならないよう工夫できたり、デメリット込みでも有用な活用のできたり、そもそもデメリットが薄すぎる装備品もあるので、一概に忌避すべきものとは限らない。

例えばDQ4の【まじんのよろい】(素早さ0)は装備者の【ライアン】の素早さが元からあってないようなもの。
DQ3の【ふこうのかぶと】(運0で状態異常になりやすい)はラスボス4連戦で誰も状態異常を使わない。
DQ3の【なげきのたて】(物理ダメージ半減、味方に転嫁)に至っては最初から本人にはデメリットが全くない。
さすがにまずかったのか、DQ7のリメイクでは味方への転嫁の代わりに【耐性】低下・【ちから】0倍のデメリットがつくようになったが、耐性低下が【プラチナキング】職なら全て無効、ちから0倍は【攻撃力】に依存しない【特技】に踏み倒され、物理ダメージ半減の部分だけ利用されるハメに。
 
それどころか呪いを逆に利用されるものまである。
まじんのよろいは行動順の調整にも使えるし、【ドクロのかぶと】【ドクロ刈り】に、【みなごろしのけん】【はめつのたて】は反射を使った【メタル狩り】に利用される。呪いとはなんだったのか…。
こういった用法が問題視されたのか、DQ10以降の作品では呪われた装備品やデメリットが付く装備品が廃止され、過去作で呪い装備だったものは全て「状態異常の呪いへの耐性が上がる」という仕様に変更された。
 
基本的に呪われた装備品は「悪魔」や「地獄」といったようないかにも物騒な単語が入っているので分かりやすいが、稀にこれらの単語が付いていないのに呪われていたり、逆に名前に反して呪われていなかったりする装備品もある(【デーモンスピア】等が該当)。
また、同じアイテムでも作品によって呪われているものやそうでないものもある。
昨今の作品ではアイテム紹介欄に呪われている事が書かれている場合もあるが、初期の作品ではそんな説明もないのが殆どなので、セーブ等を行ってから装備するのが望ましい。

DQ1 Edit

呪いの装備は【のろいのベルト】【しのくびかざり】の全2種類。
2種類のアイテムでそれぞれ別個の呪いとして管理されるため2つ同時に呪われることもあるが、効果は一緒。後述の解呪も1回で同時に済ますことができる。
ただし呪いのベルトに関しては複数個同時所持が可能なため、少々特殊な仕様(バグ?)がある。詳細は同項目を参照。
 
呪われると【ラダトーム】の城に行っても「のろわれしものよ でてゆけっ!」と暴言を吐かれ、追い出されてしまうようになる。
死んでラダトーム城に強制送還されても王様に「しんでしまうとは なにごとだ」といつものお叱りを受けた挙句、「しかも のろわれているではないか のろわれしものよ、でてゆけっ!」といきなりフィールド上にほっぽり出されてしまう。しかもHP1で(MPは全回復)。ひどい…。
しかもFC版とSFC版ではこれで追い出された瞬間もフィールドを1歩歩いたと処理されるため、酷いとHP1でスライムやスライムベスと戦う羽目に。もちろん回復に1ターン費やすのが正解だが、万が一【不意打ち】を喰らい、向こうから1ダメージ受けたらゴールドが1/4にという惨事につながる場合も。また最序盤の敵とは言え【回避率】がゼロでは無いため、下手に攻撃すると身をかわされて逆にダメージを受ける可能性もある。
一連の流れから判断するに、呪いそのものに城に入れなくする作用があるわけではなく、あくまでソコにいる人間による呪われた者に対する差別的扱いが要因に見える。それとも、ラダトーム城にいる人間を惑わせるのが呪いの作用なのだろうか。
まあ実際にぞんざいな態度を見せるのは、ラダトーム城の入口の特定のマスに足を踏み入れたときの門兵と、死亡して蘇生直後の王だけなのだが。
 
ラダトーム城に入れないと言う事は【復活の呪文】が聞けない(セーブができない)ので、呪いを解く必要がある。
呪いを解除するにはラダトームの町のじいさんに頼むしかない。タダで解いてもらえるので速やかにじいさんの所に向かおう。
ただし、呪われたままクリアすることは可能である。凱旋時なら追い出されることはない。
なお呪いは復活の呪文には記録されないので、ラダトーム城の門兵よりも奥に入ったあとに身に付けて呪われた場合に限り、そのまま復活の呪文を聞いて再開すればアイテムを失わずに呪いは解ける。
 
FC版ではラスボスとの戦闘中に呪われると、呪いのMEのあとに通常戦闘時のBGMに変わってしまう。
 
呪いアイテムの影響は純粋にデメリットだけで、まったくメリットのない代物。
おそらく「RPGにおける呪いという概念」を教えるために存在していると思われる。
後発のさまざまなRPGで、「呪いのアイテムといえば外せない」という概念を持たせているものが多いことからも想像が付く通り、本作の知名度を考慮すると、「RPGの基本を教える本作で、呪いのSEというインパクトと共に呪いアイテムを登場させた」という影響は、計り知れないものがある。

スマホ版以降 Edit

SFC版までなら入口の衛兵に近づくまで追放フラグはないがスマホ版以降では城内で呪い状態になった段階で何処にいようが追放されてしまうようになった。
しかし、呪われたまま死んでしまった後のHPは全快するようになった。

ゲームブック(双葉社) Edit

【りゅうおう】との戦闘中に【のろいのベルト】を装備すると呪われ、ラダトームの老人の元へ強制送還される。
呪いを解く呪文は「ナマンダブ ナマンダブ ヒデブ」から始まる非常に長いもので、【主人公】は気疲れからHPをマイナスさせられる。

DQ2 Edit

呪いの装備は【はかいのつるぎ】【あくまのよろい】【しにがみのたて】【あくまのしっぽ】の全4種類。

前作では呪いのアイテムは【装飾品】のみだったが、今作より【武器】【防具】といった呪いの装備品も加わり、これらは「非常に強いがリスクがある」効果となった。
いずれも戦闘中にデメリットが生じる。
呪いを解くと装備は消滅する他、【ハーゴンの神殿】で幻術状態の中装備すると戻った時には外れる。
この幻術状態のプログラムミスを利用した裏技が【はかぶさの剣】である。
 
なお、前作のラダトームのじいさんは健在だが「新しいタイプの呪いだから解けない」と言われる。
呪いを解くためには、今作より初登場した教会の有料サービスに頼ることになる。
リメイク版では、呪いを解いても装備品は手元に残る。
またSFC版の【あくまのしっぽ】のみ、外せないこと以外にデメリットがない。

ゲームブック(双葉社) Edit

【ハーゴンの神殿】【あくまのよろい】を発見すると強制的に装備させられ呪われる。
教会に強制送還させられ、HPを激減させられる。

DQ3 Edit

呪いの装備は【もろはのつるぎ】【はかいのつるぎ】【じごくのよろい】【なげきのたて】【はんにゃのめん】【ふこうのかぶと】の全6種類。

シャナクが初登場。 
呪われたアイテムを装備する機会もそうそうないが、いつでも解呪できるようにはなった。
なお呪いを解くと装備品は消滅してしまうので、うかつに装備しないように注意。
FC版では、持ち物がいっぱいの時にアイテムを手に入れた場合、呪いのアイテムも装備中だろうが捨てることが可能。
呪いのアイテムが消えてもいいなら、この方法であればシャナク習得前でも解呪代を節約できる。
 
しかし、FC版では戦闘中の装備変更の際には問題なく外せてしまうという設定ミスがある(ただし武器のみ)。
他にも、商人の町に預けた【商人】【道具】はすべて【預かり所】に移動するが、呪われた武具も普通に外れる(リメイクでは呪い武具は消滅する)。
商人が装備できるのは【はんにゃのめん】のみだが、レベル1商人を町まで連れて行く際に死なせないように被せておくという活用法はあるかもしれない。
また、現実的ではないが【転職】しても外れる。
 
なお、【エンディング】を迎えると直前のセーブデータに戻るので、その時点で呪いのアイテムを装備していなければ、結果的に外せる。
ラスボス戦ぐらいにしか活用できないが、勇者一人旅では【はんにゃのめん】を有効利用できる。

リメイク版 Edit

呪いのアイテムに、装飾品【にげにげリング】【いしのかつら】が追加。

呪われたキャラクターを【ルイーダの酒場】から削除した場合、呪われた装備品も通常の装備品同様【ふくろ】に戻って来るようになっている。
一方、商人を【○○○○バーク】に送り込んだ場合、呪われた装備品は消滅してしまう。
 
またガラケー版以降では、呪われた状態でエンディングを迎えると、呪われたままセーブされてしまうので注意が必要である。
その一方で呪いを解いた際呪われた装備品は手元に残るようになった。
ただし、また装備すると再び呪われる。

DQ4 Edit

呪いの装備は【みなごろしのけん】【もろばのつるぎ】【まじんのかなづち】【ゾンビメイル】【まじんのよろい】【じゃしんのめん】の全6種類。

シャナクを覚える仲間はおらず、FC版・PS版では教会で呪いを解くと装備品は壊れる。
DS版では装備品は手元に残る。

ちなみにリメイク版の【ピサロ】は呪いの効果を受けずに装備できる。
役に立つのは【みなごろしのけん】【まじんのよろい】くらいだが、強力な専用装備である魔界の武器防具が手に入るまでのつなぎとしては十分。
ただし当然というべきか【じゃしんのめん】は装備できない。
ピサロが装備した時にデメリットがないことから、本作での呪いとは「外せないこと+装備品のデメリット性能」の2点であることがわかる。

なお、【まじんのかなづち】【命中率】低下は、ピサロが装備してもそのままであることから、どうもこれは呪いの効果ではないらしい。

DQ5 Edit

呪いの装備は【みなごろしのけん】【もろばのつるぎ】【さまようよろい】【まじんのよろい】【はめつのたて】の全5種類。

呪われた装備をノーリスクで外せるようになった。ただ呪いのMEが流れるのみ。
どういうわけかそのキャラが装備できないものでもMEが流れる(もちろん影響は一切なし)。
戦闘中に装備した場合は呪いのMEすら流れないので、うっかり知らずに身につけて気づかぬままデメリットに振り回されたりしないように。
 
特に今作は【モンスター】が仲間になるせいか、【あくまのツメ】【じごくのサーベル】【デビルアーマー】【サタンヘルム】といった、いかにも呪われていそうな名前なのに、なんともないものもあるのでややこしい。優秀な武具もけっこうあるのでなおさら。
 
SFC版ではステータスウィンドウに何も出ない、いわば「装備品のデメリット性能」に過ぎず、装備時に「のろわれてしまった」というメッセージが出ることもない。
したがって、教会に相談しても「呪われていない」の一点張り。教会が解いてくれるのは状態異常の呪いのほうである。
リメイク版では「のろい」と付くようになったが、特に仕様の変化はない。
魔神の鎧を装備している場合、呪われている「のろい」なのか、動きが鈍い「のろい」なのかわからない。
 
リメイク版の【名産博物館】に呪い装備を展示しようとすると「博物館のお客さんがこっそり○○○○を手にして呪われたら大変だ。やめておこう。」と表示される。
 
また、状態変化としての呪いが初登場した。そちらの詳細は後述。

DQ6 Edit

呪いの装備は【みなごろしのけん】【まじんのよろい】【はめつのたて】の全3種類。

DQ5と同様、ノーリスクで装備を外せる。
状態変化の呪いも存在しないため、デメリット装備を「呪い」という概念にする必要性が薄く、例のMEも使われなくなった。
教会からも「のろいをとく」の項目が削除されている。
 
DS版では装備するとステータスが呪い状態になり、装備したときに例の音楽も鳴る。
DQ5同様、どうやら各装備品のマイナス効果そのものが呪いの効果ということらしい。
とはいえ、普通に装備を外せるのはSFC版と同じで、実質何も変わっていない。
デメリットがわかる分だけ親切になったと言えるか。

DQ7 Edit

呪いの装備は【みなごろしのけん】【はかいのつるぎ】【もろはのつるぎ】【まじんのかなづち】【じごくのよろい】【まじんのよろい】【なげきのたて】【はめつのたて】【バーサカヘルム】の全9種類。

DQ3の仕様に戻り、自力では外せないうえ、呪いを解くとその装備品が消える。
本作ではシャナクもないので、久しぶりに教会の出番がある。
ただし、3DS版では呪いを解いても装備品が消えなくなっている。

DQ8 Edit

呪いの装備は【もろはのつるぎ】【あくまのムチ】【ゾンビメイル】【はめつのたて】【しにがみのたて】【サタンヘルム】【ドクロのかぶと】【あくまのしっぽ】【ドクロの指輪】の全9種類。

リメイク版4と同様に、呪いを解いても装備品は消滅しない。
また呪われた装備品を【聖者の灰】(+α)と共に【錬金釜】にぶち込むことで有益な装備品を作ることができる。
例:破滅の盾→メタルキングの盾 ドクロのかぶと→太陽のかんむり
 
ちなみに【主人公】呪いの効果を受けずに装備が可能。
装備するとちゃんと【呪いのモチーフ】が流れた後で「しかし、○○○○は呪われない!」と出るので一瞬ドキッとする。
ただし、ピサロのまじんのかなづち同様に、【もろはのつるぎ】の反射ダメージは受ける。
残念なことに、彼が装備できる呪いの装備は少なく、装備できる頃にはほかに強力な装備がいくつもあるので、ぶっちゃけ装備する意味があまりなかったりする。

DQ9 Edit

今作ではシャナクに代わり【おはらい】の特技が登場し、自力で呪いを解くことができる(手元にも残る)。
ただし呪われた装備を複数つけているとおはらいでも解けず、結局教会に頼ることになる。
 
また、呪い装備を複数装備する必要のあるクエストも登場する。
DQ8同様、錬金材料としても活躍。
 
なおDQ3と同様、転職で装備が変わる関係上、呪われていると転職できない仕様に変更された。

DQ11 Edit

呪いの状態異常はあるが、装備品の呪いは前述した通り削除されてしまった。
過去のタイトルで呪われていた装備品はむしろ【闇属性】や呪いの耐性を持っていることが多く、「なぜか闇や呪いの耐性が上がる」といった説明文が共通している。
イベントだと【マヤ】首飾りが呪われていて外せないという場面が存在するものの、プレイヤーキャラがそうした呪いを受けることはない。
件のマヤの首飾りも主人公の手によって解呪された後は強力な呪い耐性の装備に変わるので、呪いも使う者次第ということなのだろうか。

DQB Edit

これまでと同様、外すことができなくなるが、それ以外のデメリットは存在しない。
装備自体の性能は高めであるため、序盤に入手できれば壊れるまで使い切るのでも十分性能を発揮できる。
 
なお、本作では教会で呪いを解くようなことはできず、呪文も使えない。
そのため、呪いを解くには【シャナクの薬】を使用することになるが、使った瞬間に壊れてしまう。

DQB2 Edit

攻撃時に一定確率でのけぞり、攻撃できなくなるようになった。
そのため、前作と異なりこれを活用するのは難しい。

DQH2 Edit

一部の【オーブ】を装備すると呪われてしまうが、5や6同様自由に取り外しが可能。

DQMSL Edit

ナンバリングの呪い装備が「強力だがデメリットのある装備品」として登場している。
取り外しは自由に可能だが、メリットとデメリットが大き過ぎるものはウェイトが50に設定されており対戦では実質使用不可になっている。

不思議のダンジョンシリーズ Edit

装備品が外せなくなるという点は本編シリーズと同じだが、若干仕様が異なっており「特定のアイテムに呪いがかかっている」のではなく、「全てのアイテムが一定確率で呪われている」という風になっている。
つまり【こんぼう】だろうと【ドラゴンキラー】だろうと平等に呪いの可能性があり、逆に必ず呪われているアイテムは存在しない。
いわばアイテムの状態異常であり、解呪する際も呪いの装備が外れるのではなく、装備から呪いだけが消滅する。
どんな貴重品でも呪われている可能性があるので厄介な反面、シャナク等による解呪手段が本編以上に活躍する。
また、呪われていても【ダンジョン】から出れば装備から外れる。

トルネコ1 Edit

呪われている可能性があるものは武器、【指輪】の装備品のみ。【矢】に呪いはない。
呪われている装備品は【修正値】が-1になっている。【ちからのゆびわ】のみ-3である。
 
【ハラヘラズの指輪】など有益な装備ならまだしも、 【ルーラの指輪】【ハラペコの指輪】などだったら目も当てられない。
メイン装備を決めたら無駄に装備を変えない、特に指輪は事前に識別するなどして呪いを避けよう。
しかし指輪はインパスの巻物で識別しても裝備するまで呪いの有無がわからないので注意。
 
解呪するには【シャナクの巻物】を用いる。
武器や盾なら【バイキルトの巻物】【スカラの巻物】【メッキの巻物】で強化した際にも解呪される。
【パンの巻物】で強制的に【パン】にして装備から外すという荒技もある。
 
なお、シャナクなどで呪いが解けるのはその冒険の間のみらしく、呪われていた指輪は持ち帰ったら呪いが復活する。
また、上記の「呪われた装備は修正値がマイナス」というのは厳密には逆のようで、ダンジョンから離れて状態がリセットされると、修正値がマイナスの装備には呪いが生まれる。
これはダンジョン内で錆びた盾や【パルプンテの巻物】で強化し続けて修正値がリセットされると起こる。
 
さらに実害は無いが、呪いを示すドクロのアイコンにはバグが幾つかある。
パルプンテで【杖】の使用回数を増やした場合、128~255回の間は「修正値マイナス状態」と認識するようで、杖にドクロアイコンが付いてしまう。トルネコ3などと違って使う分には問題ないが。
また、メッキを示す☆アイコンとは同時に存在できないようで、修正値マイナスの盾をメッキして持ち帰ると、なぜかドクロアイコンと共に装備を示すEアイコンが現れた状態で倉庫行きになる。
それを持ち出して装備するとアイコンを表示しきれなくなって、アイテム名がバグる。

トルネコ2 Edit

呪いが復活することはなくなったが、【シャーマン】が装備に呪いをかけてくるようになった。
また【呪いよけの指輪】も登場したが、これで防げるのはシャーマンの特技のみ。
この特技は技の一種なので、【わざふうじの盾】でも回避可能。
 
解呪方法は基本的には1の時と同じ。
少々勿体無いが今回は【白紙の巻物】でも代用できる。
ダンジョンにいる【神父】も解呪を行っているので利用したい。
また、装備を外すだけなら【装備外し】?【がいこつけんし】系の【盾はじき】を使う手もある。
 
今作からダンジョンに武器や盾を持ち込むと自動的に装備されるようになったが、呪われた装備品を持ち込んでも勝手に装備されることはないので安心。
 
【トルネコ】【魔法使い】になればシャナクも覚えられるが、肝心の魔法使いは指輪しか装備できない。
一方【巻物】を読めない【戦士】の場合は、呪われた装備に適当な技をセットして、罠にかかるなどしてわざと破壊して外す荒技がある。
また、戦士の技の【ふにゃふにゃ】【へんげ】は呪われた武器で攻撃するのが習得条件。
【でたらめぎり】習得の際も、呪って外せないようにしておいた方が無難。

トルネコ3 Edit

風来のシレンGB2の影響で、矢などの飛び道具や草、巻物、杖にも対象が拡大。武器、盾は修正値に関わらず呪われている可能性がある。
それに伴い、シャーマンの呪いの対象もアイテム全般に拡大されたので注意したい。
また、入れたアイテムを呪う【呪いの壺】も登場した。
なお、【呪いよけの指輪】のみ絶対に呪われないという特性がある。シャナクの巻物は普通に呪われる。
 
武器、盾、指輪では呪われるとその装備品の【印】の効力が発揮されなくなった。
危険な指輪などを装備してもとりあえずは安全になった反面、プラス効果の印の効果まで消えてしまうのでやっぱり厳しい。
マイナス効果も打ち消されるので、【さきぼそりの剣】等をあえて呪って高い基本性能のみを利用するというテクニックもある(当然他のプラス効果を得られない、装備変更が自由にできないとデメリットも大きいが)。
 
矢や装備品以外の場合は基本的に使用不可能になってしまう。
【石】【大砲の弾】は少し特殊で、投げたり転がすことはできるが、ダメージや爆発などの主要な効果をしなくなる。
それに伴って挙動も特殊になるので、詳しくは各項目を参照のこと。
 
パンや【ちいさなメダル】カギ等は基本的に呪われることはないが、呪いの壺で呪われる場合がある。
この場合、食べたり【メダル王】に渡したり鍵を開けることができなくなってしまう。
 
ちなみに、呪われた武器、盾、指輪、矢orブーメランを装備している状態だと当然装備を変更できなくなるが、他のアイテムを「装備しようとする」ことはでき、そのアイテムが【ひとくいばこ】だった場合は正体を表す。
つまり、呪いのアイテムを装備している状態では、「新たに呪いのアイテムを装備する心配が無い」という意味で、装備がひとくいばこに化けているかどうかを低リスクでチェックできるのだ。
勿論ひとくいばこを処理できることが前提だが、呪いの装備を身に着けてしまった時は手持ちの同系統の装備を一通りひとくいチェックしておくと良いだろう。
 
また、呪われた草を食べたり、呪われた巻物を読んだりしようとした場合もそのアイテムがひとくいばこだったら正体を現す。
荒業ではあるが、【世界樹の葉】など、ひとくいばこであって欲しくない草や巻物をあえて呪い、ひとくいチェックをしてから解呪するというテクニックもある。
 
解除するにはシャナクの巻物か、多少強引だが【祝福の壺】を使う手もある。
【祝福】は呪いの対になった状態異常なので呪いも上書きしてくれるうえ、祝福の概念がない指輪などの呪いも解く事ができる。
【合成の壺】も有効で、剣、盾、指輪、爪は呪われているものと通常・祝福のものを合成すれば通常の状態に戻せる。
飛び道具も同様に通常・祝福のものと混ぜることで通常の状態にできる。
逆に、祝福されているものも通常・呪いのものと混ぜると通常の状態に戻ってしまう。
ダンジョン外の町にある教会で呪いを解いてもらうこともできる。
 
なお、トルネコ3に先駆けて【山崎渉】がトルネコ2の4コマの2巻にてネネが「え~っと…この杖は呪われていたんだったわね」と呟くネタを描いている。
しかしこの本の初版第一刷発行日は2000年3月31日、さらに言うと不思議のダンジョンシリーズに消耗品が呪われるシステムを初めて搭載した風来のシレンGB2の発売日は2001年7月19日。
このネタは、「消耗品が呪われるシステムの予言」と呼ぶべき存在かもしれない。

少年ヤンガス Edit

ついに【ゴールド】などごく一部を除く全アイテムに対象が拡大された。
敵では、【ゾンビマスター】がアイテムを3つ呪ってくることがある。
また【マクロベータ】はアイテム5つを同時に呪うが、敵として登場しないので食らう可能性はほぼない。
 
基本的な仕様はトルネコ3とほとんど同じ。
【呪いのワナ】まで設置されるようになったので、罠チェックをきちんとしておきたいところである。

状態異常の呪い Edit

基本的に作品ごとの仕様を大きく変えないように製作しているDQでは珍しく、作品毎にかなり仕様が違っており、作品間の知識がほとんど流用できない。
「呪い」という状態がどんな効果をもたらすのか、解釈できる範囲が大き過ぎるためか、DQに限らず具体的に説明されないと効果を把握できない状態変化である。

DQ5 Edit

ステータス異常としての呪いが初登場。今作ではシャナクはこちらの効果に用いる。
【呪いをかける】という行動でこの状態になり、【のろいのマスク】【サターンヘルム】【ライオネック】が使う。
SFC版の取扱説明書には詳細が書かれておらず、「何か不幸な出来事が起こります」と書かれていたが、ある日突然死ぬような怖いものではない。
全部で5種類あり、それぞれ症状が違っている。異なる症状へ切り替わることはない。

種類効果使用者
HPを呪う戦闘終了後、4歩ごとにHPが1減るのろいのマスク
MPを呪う戦闘終了後、4歩ごとにMPが1減るサターンヘルム
動きを呪うその戦闘中、一定確率で行動不能になるのろいのマスク・ライオネック
頭を呪うその戦闘中、一定確率で呪文や特技が失敗するサターンヘルム
狙いが定まらなくなるリメイク版で追加
その戦闘中、一定確率で通常攻撃の攻撃対象が味方の誰かになる
ライオネック

戦闘中に有効なタイプは、戦闘終了で自然に消える。
シャナクはSFC版だと移動中にしか使えないので、HP・MPの呪いにしか効果がない。
リメイク版だと戦闘中・移動中どちらでも使用可能で、すべての呪いを治療できる。
いずれも【属性】は無く、【うんのよさ】の値が耐性になるが、完全耐性を持つキャラクターはいない。
 
他には【大神殿】において質問への答え如何で【マーサ】に化けた【ラマダ】が戦闘前に呪いをかけてくる。
中身はHPの呪いなのだが、もちろん戦闘中に影響はないばかりか、大神殿ではHPやMPの呪いが発動しない。
地の利を活用できていないあたり、つくづくラマダは頭が悪いようである。ただし放っておくと、他の場所では痛手を食うことに変わりはないので、あとでしっかり教会やシャナクで解呪しておくべき。
 
また、HPの呪いは毒の倍速でダメージを受ける(4歩で-1HP)。毒や【猛毒】と同じように、死ぬことはなく、残りHP1で下げ止まる。
MPの呪いは0まで減り続けるが基本的にHPの呪いと同じ(4歩で-1MP)。MP0のキャラにもかかるが当然無害。
エフェクトが毒や猛毒と同じなので、キアリーが通じなくても慌てないように。
 
またSFC版では、上記のうち狙いが定まらない呪いは効果を発揮しないのか、「のろいをかけた!」のメッセージが出るだけ。
おそらく本来はリメイク版と同じ仕様にするつもりだったのだろうが、実質【無駄行動】になっている。
 
さらにSFC版では、戦闘中に重要なタイプの呪いはなんとパラメータ欄に表示がなく、HP・MPの呪いもマーク表示のみ(HP・MP欄に記載なし)。この点にも注意したい。
 
ちなみに教会でもHP・MPの呪いは解呪してもらえるが、Lv×10Gと割と料金が高い。
そのため、いっそ一度死んでもらってから【ザオリク】等で蘇生した方が結果的に安上がりで済む。
「荒療治」とも言われる少々強引なやり方だが、シャナクの使い手が限られている今作ではわりかし使えるテクニックでもある。
しかもSFC版の【サラボナ】では、【ルドマン】の屋敷に入るだけで、隊列2~3番目のキャラはフルコンディションとなる。HP・MP・状態変化が完全に治療される。
【死亡】も呪いも問答無用なので、ぜひ利用したい。呪いをかける敵が最初に出てくる前に利用できる施設なので、知っていると教会のお世話には全くならずに済む。

DQ8 Edit

DQ5以来、久しぶりに状態変化としての呪いが復活した。
ただし、本作における呪いは全て「1ターン行動を封じる」効果で、【1ターン休み】の一種として呪いがあるといった感じである。
呪いを発生させる技には【呪いの玉】【呪いのきり】などバリエーションがあるが、単体対象か全体対象かの違い程度しかない。
【ダメージ軽減能力】がある【ゾンビ系】などのモンスターが使ってくることが多く、休みによって上げたテンションを戻されてしまうので大変イヤラシイ。
 
主人公はその出自の関係上、呪いを絶対に受けない(その代わりにデメリットが1つだけある)。
呪い攻撃を食らっても「○○(主人公の名前)で弾かれて消えた」と出て必ず失敗する。
そのため、呪いを使う敵が出た場合は主人公がテンションを溜めて戦うのがコツ。

DQ10 Edit

状態異常としての呪いのみ登場。
本作では、行動時に一定確率で動けなくなる効果(DQ5でいう「動きを呪う」)を基本として、使い手によってはそれに加えて他のマイナス効果も併発するという仕様となっている。
追加のマイナス効果には、HPやMPが徐々に減少する、最大HPが一時的に低下する、【戦闘】から逃げられなくなるといったものがある。
ゾンビ系モンスターは呪いをかけたり、【呪い攻撃】をすることが多い。おどりにも新たに【呪いのおどり】が追加された。
詳しくはこちらを参照。

DQ11 Edit

本作でも状態異常としての呪いのみ登場。
DQ10と同じく、行動不能効果を基本として使い手によって追加のマイナス効果が発生する方式。
中には最大HPを半減させるタイプや、行動時に一定確率で【死亡】させるタイプなど、非常に危険な呪いも存在する。
呪いの使い手自体は多くないが、本作最強のボスと名高い【無明の魔神】が全体にダメージ+呪いという凶悪な性能の【裁きの冥槍】を使用するので始末に負えない。
本作の万能アクセ【スーパーリング】で防げない状態異常であるのも面倒な点である。
前述の通り、本作で呪い耐性を持つ防具の多くは、過去作で呪われていた防具である。
 
【ロウ】【おはらい】【セーニャ】【聖者の詩】で解呪が可能。
戦闘終了後も残るが、PS4版ではレベルアップすると毒などの状態異常と同様に戦闘終了後に解除される。

DQM1、2、CH Edit

1、2、CHでは状態変化型で、【のろいのことば】を喰らうと発生する。
呪われた者の行動順が回る度にHPやMPが減る、行動不能になる、麻痺状態になる等のマイナス効果がランダムで発生する。
他の状態変化を誘発する状態変化というのは、なかなか珍しい。
シャナクや【げっけいじゅ】【ひかりのはどう】で解除することができる。
1ではとまどいの扉の主の【じんめんじゅ】が使ってくるので、意外な苦戦をした人もいるかもしれない。
PS版1・2では、この状態になったモンスターのHP・MPの横に表示されているグラフィックが点滅する。また、戦闘終了後に回復するようになった。

イルルカ Edit

モンスターズではCH以降長らく欠番だったが、イルルカで復帰を果たす。
ただし効果は行動終了時にMPにダメージ、いわゆる毒のMP版になっている。
対戦ではHPを減らす毒でさえ弱いと言われるというのに、MPは相当の長期戦にならない限り影響がないため、危険度は低め。
とは言えストーリーで敵に使われた場合はそれなりの脅威になる。ストーリー上攻略必須となる格闘場子供マスター大会の最終戦で【よなくにどり】がひたすら呪いをかけようとしたり、クリア後やりこみのふしぎなカギで根に持つタイプを受けまくることが印象的。
ちなみに自動回復の方が後に発動するため、毒はHP自動回復させずに倒せる利点になるのだが、こっちはMP自動回復する相手はMP0にできないという欠点にしかなっていない。
しかもMPが0にできないということで、もはや長期戦ですら影響がないことも多々ある。
 
MPを削るなら【ギガ・マホトラ】【幻魔の獄】を使った方が遥かに早くて強い。
あまりにも弱すぎるので対戦では狙って呪いをかける特技を使うプレイヤーは皆無。

呪い属性は他に【うらみぶし】【ヘルメリト】【デメフィーバ】にも関わるが、揃いも揃って微妙。
不遇としか言いようのない属性である。
 
特性では【根に持つタイプ】で発生する。
ちなみに根に持つタイプの呪いは耐性を無視する上に特技のものより強力になっており、あっという間にMPがなくなる。
こちらは特技とは違い対戦でもよく見かける。
基本的に根に持つタイプでのみ起こると思っていいだろう。
 
なお、呪いが復活したことでシャナクも復活した。

DQMJ3 Edit

呪いを受けると消費MPが0になる【狂信者】が登場した。
根に持つタイプ対策で4枠モンスターなどが持っていることがある。
しかもこの特性、コスト0なので【不屈の闘志】【アンチみかわしアップ】とともにコスト0の筆頭なので使用率が低くなく、誰が持っているか分からない。
このためもはや呪い弱点が弱点として機能しておらず、下手をすると相手を強化する有様。
幻魔の獄の性能強化により、ただでさえ使われなかったというのに追い打ちまでかけられる始末。

なお封じ属性の撤廃により【呪いの鉄槌】が呪い属性に移籍してきた…が、こちらもこちらで悲しみを背負うことに。
逆にヘルメリトは呪い属性から解放されたことにより大幅に強化された。
…もはや呪い属性であることが呪いなんじゃないだろうか?

DQMJ3P Edit

状態異常としての呪いの立場は相変わらずだが、呪い属性の特技に【冥王の呪い】が追加された。
よく使われる【????系】は呪い弱点であることが多いため、耐性を疎かにすると思わぬところで足をすくわれることも。

DQH2 Edit

呪い状態になると体力回復が出来なくなってしまう。
一部の敵が使ってくる他、【じごくのオーブ】を装備しているとときどきこの状態になってしまう。
装備ではなくかけられた呪いであればトルネコの【ばんのうの杖】【僧侶】【聖者の詩】【ジュリエッタ】【浄化の雨】で解呪可能。

DQMB Edit

他の休み系状態異常と同じで、1ターン動けなくなる。

DQMBS, DQMB Edit

行動時に様々な悪い効果が発動するようになる。
主にはダメージ、行動不能、テンション低下。

シナリオ上の呪い Edit

DQ1 Edit

【りゅうおう】による勧誘を受けるとFC版ではゲームオーバーに、リメイク版では夢オチでの再開となるが、これも一種の呪いである。
後に発売された外伝作品であるDQBでは、実際に呪われたDQ1主人公が登場する。

DQ2 Edit

仲間になる前の【ムーンブルクの王女】が呪いによって【犬】にされている。
この呪いをかけた主はゲーム中では明らかにされないが、DQライバルズでハーゴンが冒険者ユニットを子犬に変える効果を持つので、主はハーゴンと思われる。
ムーンブルクの人々が大勢魔物に殺された中で、なぜ王女は生きたまま犬にされたのかも説明されておらず、小説やCDシアターでは独自に犬になった理由を追加している。
3DS版DQ11では汚された冒険の書の世界での出来事ではあるが、元々呪いの対象は王女ではなかったということになっている。
また、リメイク版では【サマルトリアの王子】呪いによって動けなくなる時期がある。

DQ3 Edit

【バラモス】に呪われて、夜は人の姿だが昼になると【馬】の姿になってしまう【カルロス】と昼は人の姿だが夜は【猫】の姿になってしまう【サブリナ】のカップルが有名。
これは、バラモス本人を倒すことによって解くことができる。
その際、サブリナに話しかけると【ゆうわくのけん】がもらえる。
 
【ノアニール】の村人はエルフの女王の呪いによって眠らされているが、女王に【ゆめみるルビー】を返し誤解を解く事によって、目覚めさせる事が出来る。
 
【オリビア】の岬のイベントも呪いの一種と言える。
本作ではこのイベントの解決時のみに【呪いがとけた】のMEが流れる。

DQ4 Edit

シナリオ上で明確に呪いと断言されたイベントは登場しないが、第二章の【テンペ】の村人が「ここは呪われし村」と自称している。
また、【サントハイム】の人々が行方不明になったのも呪いの一種と言えるかもしれない。

DQ5 Edit

【ジャミ】(リメイク版では【ゲマ】)による【石化】の呪いが有名。
また、主人公の妻の石像には【イブール】がさらに強い呪いをかけたということが明言されている。
上述の通り、【ラマダ】が状態異常の呪いをかけてくるイベントもある。

DQ8 Edit

サブタイトルにある通り、本作は「呪い」そのものがテーマ。
【主人公】が仕える【トロデーン城】とある魔術師によって呪われてしまい、国民皆がイバラに変えられてしまっている。
姫君は魔法陣のおかげでイバラにはならずに済んだが、王は醜い化け物に、姫は【馬】に姿を変えられてしまう。
なぜか1人だけ呪いを免れた主人公が呪われし姫君(と王)と共に旅立つ、というストーリー。
 
クリア後の隠しダンジョンをクリアすることで、主人公は物語開始以前からある人物によって強い呪いがかけられており、その副作用でその他の呪いを一切受け付けないという事実を知ることができる。

DQ10 Edit

夢の中で主人公が【ダークドレアム】に生贄としての刻印を押されたのも呪いの一種。
古代呪文のシャナクで刻印を消すことになった。

DQ11 Edit

【カミュ】の妹マヤが呪われたアイテム【海賊王の首飾り】にまつわる話がある。
また【はずかしい呪い】なんてのも存在しており公式【縛りプレイ】の一種にもなっている。

漫画・小説作品 Edit

ロトの紋章 Edit

本編に準ずる形でいくつか呪いの武具が登場している。
ゲームにも登場するもろはのつるぎなどに加え、【魔剣ネクロス】という作品独自の武器が登場し、存在感を示した。
また、剣王の始祖である戦士【フルカス】が呪いの武具を克服し、呪いを自分の力に変換できる【幻魔剣】という秘技を開発している。
剣王である【キラ】は故郷での修行によってこれを会得し、その際、愛用武器である【はやぶさのけん】は呪い武器に変貌し、攻撃力が大幅に増している。

スライム冒険記シリーズ Edit

呪われたアイテムとして【魔界のメダリオン】が登場している。