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【異世界の迷宮】

Last-modified: 2019-06-13 (木) 11:19:50

トルネコ3 Edit

不思議のダンジョンシリーズの【もっと不思議のダンジョン】タイプのダンジョン。
一言で言うと滅茶苦茶難しい。そのクリア難易度は不思議のダンジョンシリーズ屈指と言われている。
他作品にある安易な稼ぎも存在せず、本編がレベル継続性であるため、敵の経験値が他の作品と比べて低く、
レベルアップに必要な経験値が多いのでなかなかレベルが上がらないうえ、こちらの強さと比べて敵の攻撃力が非常に高い。
さらに20、40、70、81Fの4つの固定【大部屋】【モンスターハウス】がいずれも特定のアイテム消費無しでは突破は厳しい。
 
危険な石像対策、【ひとくいばこ】対策、群生対策、10、30、50、60Fでの【発掘】法、満腹度消費対策、
未識別アイテムや+値の判別方法、呪いの活用、階段の即降り法など、身につけておくべきテクニックは膨大。
モンスターの特徴、属性も覚えておかなければ話にならず、完璧な撃退、回避が要求される。
運がなければ、あらゆるテクニックを駆使したとしてもクリアできる可能性は10%に満たないだろう。
特に【巻物】が事実上使用不可能な【ポポロ】での攻略は「ポポロ異世界」と呼ばれ、シリーズ最強クラスのやり込み要素として知られ、数多の冒険者が挑んでは散ってきた。
クリアするには相当の知識・実力と運が必要。
しかしながら半ば理不尽ともいえるその難易度が逆に一部プレイヤーの心をつかむのか、このダンジョンに対する研究も他になく広く深い。
外部サイトになるが「このダンジョンを攻略する為だけのwiki」が存在すると言えば、そのスケールが察していただけるだろうか。
中には罠チェックなしで挑んだりタイムアタックに挑戦するプレイヤーもいたりする。
異世界の迷宮限定種は、【あめふらし】【いしにんぎょう】【ダースドラゴン】【フライングデビル】【ミステリドール】【ランガー】
 
出現モンスターも多彩であり、
【悪魔系】【スライム系】【ゾンビ系】【人形系】【爆弾系】【浮遊系】【炎系(系統)】【水系】に加え、【無属性】【剣系】含む)に至るまで全10系統が登場する。
これらのモンスターが種類を変えつつ出現する。
おおよそ5~10フロア区切りで出現する敵が大幅に入れ替わる傾向にある。
敵のレベルを導入した影響か、下位ランクの敵が高レベルで深い階層に出てくることも珍しくない。
そんな仕様により、区間ごとに特定の同系統のモンスターが中心に登場する傾向にあり、各階層のコンセプトが明確にされている、不思議のダンジョンシリーズではとても珍しい構成でもある。
各階層には多く登場する系統や、その階層を象徴するモンスターなどを由来とした下記関連項目のような俗称がつけられている。
 
ちなみに「異世界の迷宮は難しい」というよりは「トルネコ3」という作品自体が難しいと言った方が正確である。ストーリー本編の難しさもシリーズ屈指であり、クリア後ダンジョンの異世界の迷宮に辿り着けずに投げ出したという声も少なくない。
本編をクリアしてトルネコ3の意地悪仕様に慣れたプレイヤーですら苦戦する程の難しさである。
 

GBA版 Edit

仕様変更によりさらに即死性がUP。
【きとうし】【ようじゅつし】がプレイヤーキャラ視界の範囲外でピオリムやイカリなどの杖ドーピングをするようになった。
しかも杖ドーピングを使われるとそのモンスターが起きてフロアを徘徊するようになるため、いきなり倍速の敵と鉢合わせすることもあり非常に危険。
他のダンジョンも同じだが、仕様上はここが一番事故が起こりやすくなっている。
 
ほか、敵の発生数減少や【ひょうがまじん】系の弱体化などもポポロにとっては辛い変化。
PS2版での攻略法をそのまま当てはめようとするとドツボにはまるかも。
 
なお、【テーマ別モンスターハウス】の登場で本物の限定種はあめふらしのみに。
モンスターコレクターにとってはありがたい。
……階層に不釣り合いな強敵と出くわす可能性も上がってしまったが。
また、【エクストラモード】用のリメイクダンジョンとして【異世界の試練】が登場した。

関連項目 Edit

・低層
【初心ゾーン】(1~10F)
【強化ゾーン】(11~15F)
【低層の壁】(16~20F)
【バレイナゾーン】(21~25F)
【ゾンビゾーン】(26~30F)
【バーサーカーゾーン】(31~35F)
・中層
【ドレインゾーン】(36~40F)
【浮遊ゾーン】(41~45F)
【水ゾーン】(46~50F)
【エミリゾーン】(51~59F)
【悪ゾーン】(60~65F)
・深層
【爆ゾーン】(66~70F)
【ラットゾーン】(71~75F)
【竜ゾーン】(76~80F)
【魔窟】(81~99F)