概要
DQ5などに登場する泥が生命を獲得し動き出した魔物。どの作品でも割とHPが高いが足は遅い。
色違いに【マドルーパー】【ジェリーマン】【マグマロン】【うみぼうず】【チョコヌーバ】【ザロバロダ】、ボスに【ようがんげんじん】【汚染源ヘドロヌーバ】などがいる。
モンパレにはチョコロマンが登場する。
全く同じ外見の色違いにもかかわらず、泥・ゼリー・マグマ・海水・チョコと材質がぜんぜん違う珍しい系統。
ここまで同系統で材質が異なるのは、他には【わかめ王子】【フラワーゾンビ】【ヘドロイド】くらいではなかろうか。
DQ9までは奇数シリーズにのみ登場という法則があったがDQ10に登場したことで法則には終止符が打たれた。
もちろんDQ11以降もこの法則は撤廃。
名前の由来は「ドロヌマ(泥沼)」+「アメーバ」と思われる。文字通り “ドロドロ” したものを組み合わせたナイスなネーミング。
DQ5
【魔物のすみか】や【サラボナへの洞窟】に出現。
大声で助けを呼び、次ターンの冒頭に同種の仲間が現れるという特殊な仲間呼びを行う。
ちなみにこの仲間呼びが思わぬバグを誘発することがある。
まあまあHPが高く、まあまあ攻撃力もあるが、耐性がザルで守備力も低いので攻め手には困らない。
順当に冒険を進めていれば問題なく倒せる敵。
落とすアイテムは【いのちのきのみ】(1/64)。
リメイク版では仲間になる。
確率も1/4と高く、HPと攻撃がよく伸びる。詳しくは【ヌーバ】参照。
SFC版の時点でようがんげんじんのキャラ絵は存在したので、SFC版でも元々仲間になる予定だった可能性もある。
DQ7
過去ハーメリア一帯の地上と【アボンのトンネル】、現代の【山奥の塔】に出現。
守備力が低いのにスクルトを唱えたり、ヘラヘラ笑ったり、ボーっとしたりと何がしたいのかよくわからない奴。
耐性もほとんど持っていないため全く敵ではない。
【ダンビラムーチョ】狩りの時に出てくるハズレ敵という印象を持つ人がいるくらいで、
それ以外の人にとっては存在感が全く無いだろう。
今作では泥に悪霊が取り憑いて動き出したという設定。そのためゾンビ系でゾンビ斬りやニフラムが効く。
落とすアイテムは【うまのふん】。泥まみれの糞、全くもって汚い。
リメイク版
妙に体が大きくなり同時に出る数が2匹までになった。
ダンビラムーチョも移民から貰えるダンビラムーチョしか出現しない石版で狩ることができるようになり、ダンビラムーチョ狩りするプレイヤーからもほぼ空気の存在になった。
モンスターパークでの名前は、下記のとおり。
| 一匹目 | 二匹目 | 三匹目 | |
| 名前 | ヌーバ | ヌバドロ | ドロヌバ |
3匹目まで、リメイク5の仲間モンスターの名前である。
DQ9
【アユルダーマ島】や【海辺の洞くつ】に出現する。
スクルトの他に石つぶてをしてくるが、逃げ出すこともある。
【スライムタワー】と比べれば弱いものの、それでも周囲の敵より
倍以上のHPを誇り、攻撃力も高く無駄行動がない分余計なダメージを食らいやすい。
弱点は風と光。
落とすアイテムは通常枠が【うしのふん】、レア枠が【おかしなくすり】。
DQ10オフライン
【ロンダの氷穴】、過去の【ゲルト海峡】、【海賊のアジト跡・地下】に生息。
通常ドロップは【ふしぎなドロドロ】、レアドロップは【おうごんのかけら】。
Ver.2
【ダークレアリズム】が【ロマネスクなカラー】でこちらを変身させてしまう姿。
DQ10オンライン
【地中ゴーグル】を装備するか、占い師のスキル効果が無いとシンボルが見えない。
魔界には【ドロヌーバ・強】、Ver.7終盤ではモノクロの強化版である【ドロヌーバ・塔】がいる。
詳しくはこちらを参照。
キャラバンハート
物質系のCランクとして登場。重さは3。
物質系に物質系の心とスライム系を与えると転身できる。
ランク転身には他にもパターンがあるが、特殊転身はない。
野生では【湖の洞窟】などに出現する。
習得する特技は【まねまね】、【ちからをためる】、【ザオラル】。
全体的に成長はなかなか良く、特に攻撃力は中盤からすさまじく伸びる。ただし素早さは絶望的。
転生士の能力で転生させると、ランク1の【医術士】(子供・男)になる。
テリワン3D
物質系のEランクモンスター。
よろこびの扉、おおぞらの扉、たくらみの扉に生息している。
特性は【スタンダードボディ】、【どく攻撃】、【どくブレイク】。
+25で【ヒャドブレイク】、+50で【いきなり冥界の霧】。
スキルは【ダウナー】。
イルルカ
位階108、物質系のEランク。107は【ビーバーン】、109は【ドルイド】。
物質系としては【エビルポット】の一つ上、【リンリン】の一つ下。
能力傾向や特性のおおまかな特徴はテリワン3Dと同じ。
装備可能武器はハンマーと杖。所持スキルは【ダウナー】。
特性は【スタンダードボディ】【どく攻撃】【どくブレイク】。
+25でヒャドブレイク、+50で【いきなり冥界の霧】、【新生配合】で【ジバリア系のコツ】。
さらに【メガボディ】化で【AI1~3回行動】、【ギガボディ】化で呪いブレイクが付く。
新生配合を行った際の、基本サイズでの不利な特性のつきやすさは-5。
本編とはうってかわって毒特化なモンスターに。冥界の霧も合わせて毒殺を狙う構成。
ヒャドブレイク・ジバリア系のコツによって攻撃役にもなれるが、シナリオ攻略のお供には向いていない。
- ステータス成長率(100Lvアップの基準値)
HP:421 MP:192 攻撃力:319 守備力:230 素早さ:152 賢さ:224 - ステータス上限の基準値(新生配合済み・スタンダードボディ)
HP:1884 MP:746 攻撃力:1094 守備力:881 素早さ:578 賢さ:866
ステータスはHP・MP・攻撃力が高く、素早さが低い。
耐性は物質系の基本のほか、ヒャド半減を持ち、基本は半減のベタンが無効に上がっている。
野生の個体は【水の世界】の南西の小島に生息。雨が降っている時だけ出現する。
位階配合で作れるほか、夢見るタマゴから生まれることもある。
ジョーカー3
物質系Fランクで、ライドタイプは陸上・歩行。初期スキルは【どくの力】。
【崩落都市】に到着後、【静寂の草原】に雨が降っている時に出現するようになる。
この時は最初から2段階テンションが上がった状態になっており、【どくの息】を使う。
ウッドパーク北に出現する個体は出現時期相応のレベル8の個体だが南側にはなんとレベル28の個体が出現する。
本来空中ライドを習得した後に遭遇するようなレベルだが大喰らいのアギト周辺に出現するので遭遇できてしまう。
知らずに草原を探索していると最大HPが100あれば高い方と言える時期に通常攻撃でオーバーキルされてしまう。
強敵だがまもののエサが効果的でメガボディのモンスターに比べればスカウトは楽。即戦力にできる。
位階こそFだが300を越えるHPや多めのスキルポイントは十分魅力的。配合の素材にして底上げも期待できる。
状態異常や呪文なら倒す事も可能なので序盤では破格の1000越えの経験値でレベル上げにも貢献してくれる。
倒す場合は、火や風が弱点なので【ビッグハット】や【メタッピー】などに呪文を使わせよう。幸運の妖精にぶつかっておけば経験値だけではなくゴールドもおいしい。
この個体はプロフェッショナル版ではレベル8に置き換えられた。流石に設定ミスだったようだ。
レベル8の個体とレベル28の個体では突然変異のカラーが異なっており、レベル8の個体は黄緑、レベル28の個体は青になっている。
DQM3
物質系Fランク。
野生では出現せず、スライム系と物質系の系統配合、【どろにんぎょう】とゾンビ系の特殊配合で生み出される。
特性は【地のコツ】、【ときどきスカラ】(Lv20)、【ギャンブルボディ】(Lv40)。
Lサイズ化で【1~3回行動】、【どくブレイク大】、【最後のあがき】(Lv60)。
所持スキルは何故か【いしあたま】。
【ぶちスライム】との配合で【ストーンスライム】、【なげきムーン】との配合で【ジェリーマン】が生み出される。
バトルロード2レジェンド
第一章「よみがえる伝説」から登場するモンスター。
ステータスはHP:610 ちから:89 かしこさ:33 みのまもり:41 すばやさ:29。
技は「ドロなげ」と「水平チョップ」。
前者は泥を投げまくり、全体を攻撃。目をくらませるまたは相手の画面を泥で隠す。
後者は敵1体に接近し、手刀で攻撃。そこそこ会心の一撃の発生率が高い。
こいつが本領を発揮するのは対人戦で、ドロなげで画面を隠せば技が選びにくくなったり、
ゆうきを溜めにくくした上で、つばぜり合いもしにくくなる。
形状故にか打撃にも耐性があり、下手な状態異常系モンスターより役に立つのではないかと。
泥故に風化するためか、風属性が弱点。
武闘家、勇者と組むと、水平チョップが「ドロドロビーム」に変わる。
この技は勢いよく泥を吐き出し、敵全員を攻撃しつつ素早さを下げる。
ライバルズ
第1弾「スタンダードパック」に収録された共通のノーマルカード。
2/2/3
ステルス
書いてあることはたったこれだけだが、ステルスを持っているため倒されづらく、またスタッツが優秀で有利トレードをしやすいため、速攻デッキを中心に多くのデッキに採用された。
ウォーク
メインストーリー2章8話にてボスの取り巻きとして登場。2章9話~3章3話などでザコとして出現する。スクルトを使う。
こころの色は緑でコストは30。
ドラゴンクエスト 蒼天のソウラ
1巻で登場。
目覚めたばかりのアズリアが流した血が地面に落ちた箇所から複数体が【マドハンド】と一緒に生成された。