【骸骨】

Last-modified: 2020-03-23 (月) 11:37:52

概要

DQ3以降に登場する【NPC】のグラフィックの1つ。「白骨」とも言う。
当初は死者の【幽霊】を表すグラフィックであったが、DQ4以降はイベントで戦うモンスターのグラフィックとしても登場するようになった。
また、単純に白骨死体としても登場する。
PS版のDQ4では、移民カテゴリの1つとしても登場している。
モンスターとしての骸骨については、【がいこつ】を参照。

DQ3

【カザーブ】のお墓に出る【武闘家】の霊を皮切りに、各所で故人の幽霊として登場する。
本作で登場する骸骨は基本的にこちらへの害意はなく、気軽に話しかけても問題はない。
主人公一行が【へんげのつえ】でこれに化けると、FC版では数少ないモンスターNPCの扱いである。
また、風化した死体としても登場し、このグラフィックの登場によって、表現の幅が広がったことになる。

ドットの色は、勇者や男の僧侶などと同じ青・白・肌色だが、絶妙な色遣いで目の穴が黒っぽく見える。一、二を争う完成度と言っても差し支えないだろう。

DQ4

本作では、前作での役どころに加えて、アンデッド系のモンスターのフィールドグラフィックとしても登場するようになった。
【デスパレス】では、一見ただのしかばねと見せかけておいて、実は【しにがみ】が寝ているだけという罠としても登場する。
デスパレスの厨房にいる魔物の台詞で「がいこつ」の名称が確認できるが、近くにいるそれらしき骸骨と戦ってみても、やはり【がいこつ】ではなく「しにがみ」である。

PS版

上述の通り、【移民システム】の特殊移民のカテゴリの1つとして登場する。
該当移民は、【エドワウ】【グレアム】【ゾーキー】【タナトス】【ボーン】【ホネーン】【ユリエル】の7人で、魔物の中でも最も多い。

DQ5

本作では、【レヌール城】のダンスホールで食事を待っている連中が有名。
見た目通りの骸骨系の魔物かと思わせておいて、正体はなぜか【おばけキャンドル】である。
しかも、おばけキャンドルのフィールドグラフィックが用意されたリメイク版でも、なぜか骸骨のまま。
 
このグラフィックを持つキャラと敵として戦う機会は、意外にも上記のおばけキャンドル戦のみ。
【がいこつへい】系のモンスターとして登場しても良さそうなものだが……。
 
他には、【妖精の村】で風呂に浸かっている奴や、【ニセたいこう】に雇われている奴など、普通に会話できる魔物として登場している。
 
死体としての骸骨の中では、【ヨシュア】の白骨死体が最も有名だろう。
また、ダンジョン内で形の崩れた白骨オブジェとしても登場しており、こちらは上に乗ることも可能。
【魔物のすみか】ではこちらのタイプの骸骨から【ちいさなメダル】が見つかる。遺品だろうか。

DQ6

本作では、イベント戦の魔物はアンデッドすらも基本的に青い翼の生えた魔物グラになっている。
NPCとしても登場しないため、骸骨のグラフィックは白骨死体のみ。
【ホルコッタ東の海底のほこら】にある白骨は地味に本作名物の鬱イベントの1つになっている。

DQ7

ダンジョン等にある白骨オブジェが3Dになった。

DQ9

しばらくNPCの登場は制限されていたが、世界観にマッチしたおかげで再登場を果たした。
基本的に本作の死者は幽霊の姿なのだが、【竜のしっぽ地方】高台にいるクエストを依頼してくる面々だけが骸骨である。

DQ10

ヘルシー海賊団という海賊たちの成れの果てが、がいこつ系のグラフィックで登場。
期間限定ではあるが、妖精の村のあいつも健在。

DQ11

2Dモードの【荒野の地下迷宮】【バラモス城】に白骨死体が登場。
バラモス城では魔物としても使われており、話し掛けると戦闘になる。