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【さまようよろい】

Last-modified: 2018-06-04 (月) 01:04:26

概要 Edit

「彷徨う鎧」の名の通り、死んだ兵士の怨念が鎧に宿ったモンスター。といいつつ何故か初期のイラストでは4本指だった。元々魔族が着ていた鎧という設定があったのだろうか?
この手のモンスターは古くはDQ以前にもウィザードリィ等のRPGでリビングアーマーとして登場しており、
他RPG作品においてもメジャーなモンスターの一角である。
ゾンビをくさったしたいと表現したりするDQならではの独特の表現のされたモンスターであろう。
 
DQ3~5、8~11に登場するが、モンスターズや不思議のダンジョンなど、外伝にもほぼ定番と言っていい程登場しているメジャーなモンスターであり、むしろ「DQ3でデビューして以降、6と7を除いて皆勤」といったほうがしっくりくる。
おなじみの上位種に【じごくのよろい】【キラーアーマー】が存在する。
そのほか、作品によっては【アイアンナイト】【ピサロナイト】【試練の騎士】【黄金兵長】が存在するほか、鎧姿のデザインが使いやすいのか、人間系の【カンダタこぶん】【サイモン】も同じ外見である。
更に、3DS版DQ11の2Dモードでは【デルカダール兵】もこの系統の外見をしているほか、亜種に【さまようロトのよろい】がいる。
星ドラには桃太郎をモチーフにした、さまようももよろいという亜種が存在する。
鎧といいつつ頭から指先・足先まで全身の部位が揃っており、中の人がいる色違いモンスターも違和感なく作れる、デザイナーにとって非常に扱いやすいモンスターの一角であろう。
 
なお、先輩?に【よろいのきし】がいる。彼とは「鎧型モンスター」「青い」「初遭遇時点ではやや強敵」と言う部分が被っているものの、モヒカンや斧が敬遠されたのかあちらの方は長らく登場の機会に恵まれなかったが……。
後輩の【デビルアーマー】とは中々本編での共演機会がなかったが、DQ9でついに交流の機会を得た。
 
DQ5には、装備するとコイツになる(!?)怪装備【さまようよろい(鎧)】が登場している。
 
DQ3から8に至るまでの15年以上もの間、「打撃」「痛恨」「ホイミスライム呼び」のみという、時代が変わってもビックリするほど行動が変化しなかったモンスター。
本編では全ての登場作品において【ホイミスライム】を呼ぶ習性をもっており、そのホイミスライムとの切っても切れない縁は後の【ライアン】【ホイミン】を連想させる。
回復や蘇生手段の少ない序盤に出現し、攻撃力・守備力が他の敵より高めに設定されており、ホイミスライムによる後方支援に加え、痛恨の一撃まで出してくる危険な敵。

DQ3 Edit

【ロマリア】【カザーブ】【ノアニール】【ポルトガ】地方や【シャンパーニの塔】と広く見かける。
HPだけが自慢の【キャタピラー】より、さらに一回り高いHPを誇り、しかもロマリア付近では桁違いともいえるほど高い攻撃力・守備力を持つ上に、炎系呪文とラリホーは強耐性持ちでほぼ効かない。
【あばれザル】の攻撃力と【ぐんたいガニ】の防御力と【アニマルゾンビ】のHPを合わせたような正統派な強敵。
それもそのはず、モンスターIDもモンスターレベルも【アッサラーム】周辺のモンスターと同等なのである。
そんな奴が稀にとはいえロマリア周辺に彷徨い出てくるのだ。
このタイミングでは勇者や戦士ですらロクにダメージを与えられないくせに、ホイミスライムまで呼ぶ。
通常攻撃でも普通に20近いダメージを叩き出し、さらに痛恨の一撃まで繰り出すことがある。痛恨は後衛キャラだと下手したら即死である。
シャンパーニの塔までは必ず単騎で出現するのはせめてものバランス調整だろう。
ロマリアに着いたばかりの戦力では、魔法使いの【ヒャド】が唯一の突破口となるので、前衛は全員防御し、魔法使いのヒャドで攻めよう。2発当てれば倒せる。
FC版の【防御攻撃】を前提とするなら、前列も合わせて集中攻撃を喰らわせて早めに倒そう。
僧侶が【ルカニ】を覚えていれば、これが確実に効くので打撃もまともに通るようになる。
魔法使いがおらず、ルカニもないなら、低レベルのうちは逃げた方が無難。
 
ノアニール付近ではコイツ単騎と他のモンスターの組み合わせがでるようになる。
ルカナンを使う夜行性の【バリイドドッグ】あたりと組まれるとかなり厄介なので、夜は極力ウロつかないようにしよう。
ポルトガ周辺まで来ると、複数グループを組むようになる。
さすがに【ピラミッド】を乗り越えたパーティなら十分対処できるようになっているだろう。
だいぶ後になって【ちきゅうのへそ】周辺や内部にも出現するが、流石にその頃になると楽に倒せるだろう。ただし1人のときは痛恨に注意。不慮の事故に防ぐ為油断せず手早く倒そう。
 
死者の怨念が込められているという設定からか、多少【ニフラム】が効くことがある。集団で現れたら頭数を少し減らせるかもしれないが、それよりも【ゾンビキラーバグ】の対象になりうることが利点であろう。
 
落とすアイテムは【どうのつるぎ】

リメイク版 Edit

FC版に比べて味方のステータスが上方修正されたとはいえ、やはりロマリア周辺では明らかに異彩を放っている。
ノアニール周辺でも複数グループで出現するようになり、なんと最大4匹の集団で現れる。
順当に進んだ程度ではこの時点でコイツ4匹と遭遇したら全滅しかねないので、なんとか弱耐性のマヌーサで攻撃を封じよう。最悪【ルーラ】での緊急退避も視野に入れるべし。
 
ちなみに痛恨の一撃を放つ際のアクションが「大きく身体を捻って剣を引き、一瞬の溜めの後に横一文字に大きく斬る」という【アバンストラッシュ】を彷彿させるものになっていた。
本家と違って剣を逆手持ちにはしないが、ダイ大からの逆輸入か!?と沸き立つプレイヤーもいたとかいないとか。

DQ4 Edit

2章では【エンドール】周辺、5章では【コナンベリー】周辺や【大灯台】などに出現し、
この時点では【がいこつけんし】と並び、攻・守・速に優れたエンドール周辺での難敵。
痛恨の一撃を繰り出し、ホイミスライムを呼ぶという恒例パターンももちろん健在。
 
前作で効きやすかったヒャド系に弱耐性を持つようになり、せっかく覚えた【ヒャダルコ】が微妙に効きにくい上、前作より威力が下がったので、当たっても一撃というわけにはいかない。
がいこつ剣士と共に集団で現れると、がいこつ剣士の【ルカナン】で守備力が下がったところにこいつの強力な打撃がくるのできつい。
しかも、そこに痛恨が加わったりすると普通に死人が出る。
がいこつ剣士と違ってマヌーサが弱耐性で効きやすいため、二章ではまずこいつの打撃の命中率を下げておきたいところ。
ギラ系・イオ系・バギ系・デイン系は無耐性で有効なため、五章では簡単に倒せるはず。
 
【ドロップアイテム】【くさりかたびら】
 
【モンスター闘技場】では【さそりアーマー】3体を相手に戦うカードがある。
圧倒的なオッズの通り実際に勝ち残りやすいが、痛恨の一撃でたまに波乱が起きる。
このカードの場合、さまよう鎧は1.1倍と低すぎるので、穴狙いでさそりアーマーにかけてみるのも得策。3体いるので運も絡むが当てれば30倍クラスの大量獲得が可能なので夢がある。
また、がいこつ剣士2体を相手に戦うカードもある。
こちらもオッズはがいこつ剣士よりも低く設定されているが実力そのものは大差がない上【ルカナン】で守備力を下げられて、やられることが多い。このカードならオッズの高い方のがいこつ剣士に賭けよう。

リメイク版 Edit

ヒャダルコが強化されたため、当たればほぼ一撃で仕留められるようになったのはいいが、よりによってヒャド系耐性が弱耐性→強耐性に引き上げられており、がいこつ剣士と共に大量に出現するようになったので苦戦必至。
しかし、ヒャド系耐性が強化された代わりに【ラリホー系】耐性が強耐性→弱耐性に引き下げられており、あつらえ向きにブライがラリホーを習得可能になったため、まずは眠りによる足止めを狙いたいところ。

DQ5 Edit

【神の塔】上層や【ポートセルミ】【ルラフェン】周辺に出現する。
攻撃力が75もあり、出現地域のモンスターの中では群を抜いて高い。
大量出現して連続で喰らうとかなりダメージが蓄積する。
ただ、耐性面がほぼザルで守備力も少し高いという程度なので集団攻撃武器や攻撃呪文を織り交ぜることで割とあっさりと倒せる。
補助呪文も全般的に効きやすく攻め手には困らないだろう。
【偏向性ランダム】Aで1/4程度の確率で痛恨の一撃を選択するが、発動率は1/6程度。
また、痛恨の一撃は【制限行動】になっているため、痛恨が発動するかどうかに関わらず同一グループで1ターンに1度しか選択されない。
それでも発動されるとかなり痛いのに間違いはないが、よほど貧弱なパーティ構成で臨まない限りさほど警戒する必要もないのもまた事実である。
幸い神の塔時点ではオールラウンダーの【ヘンリー】がまだパーティにいるので、残り一枠それなりにまともな仲間モンスターがいればよい。
出てくる時期が割と適正になったことで、過去作ほどのインパクトはない。
 
ちなみに、過去作のモンスターで、系統を代表して一種族だけ登場したモンスターの1体となっている。
コイツは専用のキャラ絵まで存在していたので、開発段階では仲間になる予定だった可能性が高い。
このキャラクターは【ニセたいこう】の支配下にあったラインハット城で、傭兵として登場している。
また、なぜか【カンダタこぶん】はコイツの色違いではなく、カンダタの色違いになった。
 
SFC版ではコイツ自身は仲間にならないが、時折呼び出される【ホイミスライム】は仲間にすることができる。
そもそも、神の塔では直接ホイミスライムと遭遇しにくいので、神の塔上層やポートセルミ周辺でホイミスライムのためにコイツを出現させるプレイヤーは多かっただろう。
 
落とすアイテムは己自身

リメイク版 Edit

リメイク版では仲間にできるようになった。
詳細は【サイモン(仲間モンスター)】を参照。
能力値が全体的に修正されており、素早さが10も上がっているので先攻が安定しない。
が、耐性がザルなのはそのままなので攻略法は大して変わらない。
馬車外メンバーが4人になったこともあり、適正レベル帯でプレーしている限り大抵は1ターンでほぼ蹴散らせるだろう。
ただし、先攻される確率が上がった上、痛恨を選択したときの発動率も1/4に上がっているので、HPはできるだけ3桁をキープするようにしたい。
 
なお、呼び出されるホイミスライムの方を仲間にしたい場合は、倒す順番に気をつけること。

DQ7(漫画版) Edit

【キーファ】の二番目の転生先であるゴドム編に登場。
設定ラフ集で名前を確認できるが、見た目はどう見ても【よろいのきし】である。
ロトの末裔を始末するためにゴドムに派遣された大死霊の部下であり、軍団的ポジションは幹部クラスのようである。
キーファがロトの末裔だと気づいた大死霊に言われ、キーファに槍を投げつけるが失敗してしまう。
そのことからキーファに大死霊の存在を気付かれ、成す術もないままキーファの仲間たちによって倒されている。

DQ8 Edit

【剣士像の洞窟】にのみ出現する。今作では【さまようたましい】との同地同時出演と相成った。
 
【物質系】なので同地域に出現する【マミー】【ぼうれい剣士】のような【ダメージ軽減能力】は持たない。
死んだ兵士の怨念なら、こいつもこいつである意味【ゾンビ系】のような気もするが…。
とはいえ守備力が高いので普通にしぶとい。
攻撃力も高く、3匹4匹と徒党を組んで現れる上、当然のごとく痛恨の一撃を繰り出してくるので、危険性という一点においては剣士像の洞窟内では最高の敵だろう。
特に【おどるほうせき】とのシナジーは凶悪で、こいつのルカナンを食らうと痛恨なしでも普通に打撃が痛い。
 
普通の攻撃呪文はすべて素通しするのに【岩石系】【軍隊系】の属性を半減するという珍しい耐性の持ち主。
後者はともかく前者は【パワフルスロー】【なぎはらい】が該当するので地味に鬱陶しい。特に岩石耐性に関しては慣れたプレイヤーの間で有名。
重そうな見た目に反して何故か回避力もあるので思わぬ反撃を受けることも。
時期と威力と耐性的に見ると最適な攻撃手段は【ヒャダルコ】なのだが、腹の立つことにこの鎧、大量出現はしてもグループは分割していることが多く、なかなか一掃がままならない。
守備力の影響を受けない全体攻撃としては他に【バーニングバード】【しんくうは】【ライデイン】があるが、習得している人は少ないか。
特定のグループのみを集中して狙う場合や、踊る宝石の方を先に片づけるのであれば、相手にできないほうは【マヌーサ】で無力化しておくといいだろう。
 
長年の相棒であるホイミスライムも呼ぶが、この時点では完全に戦力外。
あまりに力不足すぎて回復する間もなく蹴散らされる。哀れ。
 
落とすアイテムは通常枠が【鉄の盾】(1/64)、レア枠が【鉄のよろい】(1/128)。十中八九、こいつの残骸であろう。
鉄のよろいを落とせば結構なフライングゲットなのでちょっとラッキー。
 
スカウトモンスターとして【ジョー】がいる。
【モリーメモ2】に書かれているのが彼なので、バトルロードをするなら必ずスカウトすることになる。

DQ9 Edit

【ダーマの塔】【カラコタ地方】、宝の地図の洞窟に出現する。必ず同種のみで出現する。
ついに特技【ロストアタック】を新たに習得。
また、盾を所持しているので盾ガードで攻撃を無効化することもある。
落とすアイテムは通常枠が【てつのつるぎ】、レア枠がてつのよろい。

DQ10 Edit

Ver.2.0より登場。Ver.2.1からは仲間モンスターにもなる。
おなじみの行動に加え、DQMBで使用した【キングダムソード】を使用するようになっている。
詳しくはこちらを参照。
転生モンスターに【シュバルツシュルト】が登場している。

DQ11 Edit

【サマディー地方】の関所を越えた北側エリアに夜間のみ出現する。3DS版では【名もなき地】(地図の東端の島)にも出現する。
DQ8以前の行動に戻る。 
ドロップアイテムがてつのつるぎとてつのよろい(レア)なのはDQ9と同じ。
 
なお攻撃力は78と同じ地域の敵の中では【ワイバーンドッグ】に次ぐ高さだが、その割には痛恨の一撃の威力は低めに抑えられている。
まあこの攻撃力で普通の痛恨を出されたら前衛キャラでも一撃で瀕死だろうからバランス調整である。

強ver Edit

【異変後】のサマディー地方に登場する。今度はエリア南側の【サマディー城】周辺に出現するようになった。
呼びだす仲間が【ベホマスライム】になった。
 
【ネルセンの迷宮】導師の試練・不屈の迷宮では更にパワーアップして登場。
ベホマスライム・強を呼び出すようになり、痛恨の一撃の威力も上がっている。
とは言え相変わらずの通常攻撃一辺倒。目新しい特技は習得できなかったようだ。
 
また、3DS版の2D視点では【デルカダール兵】はこいつと同じフォルム。人間が魔物と同じフォルムに豹変したのを見て、おかしく思った人も多いだろう。

DQMシリーズ Edit

全作品に登場している常連。

DQM1~2 Edit

物質系として登場。
DQM1では【メダルのとびら】【バザー端のとびら】に、DQM2では【雪と氷の世界】のフィールドなどに出現する。
配合では1では物質系×ゾンビ系、PS版及び2ではそれに加えて、
物質系×【スライムナイト】【おばけキャンドル】×【ばくだんいわ】で誕生する。
習得する特技は【ホイミ】【まじんぎり】【メタルぎり】
ホイミスライムと一緒に出るという関係性が再現できないのを鑑みてか、本人がホイミを習得する。
ステータスは攻撃力が良い成長を見せるが、MPと賢さは伸び悩む。
悪魔系を血統に配合すると【ギガスラッシュ】を覚える【あくまのきし】が誕生する。
PS版及びDQM2ではそれに加えて、悪魔系を相手にすると【プロトキラー】が、【カマキリせんし】を血統にすると【さそりアーマー】が誕生する。

DQMCH Edit

物質系のBランクで、重さは3。
【満月の塔】【大灯台】などに出現する。
満月の塔ではさまよう仲間である【さまようしんかん】も出現するが、残念ながら同じフロアに出現しない。
これに転身するには、物質系にスライム系の心と自然系の心を与えるなど、多くのパターンがある。
習得する特技はホイミ、【ちからをためる】【かえんぎり】
ステータスは何故か素早さが一番伸びる。
転生士の能力で転生させると、ランク1の【騎士】(大人・男)になる。

DQMJ Edit

系統がゾンビ系に変更となっている。
この辺りは「死んだ兵士の怨念が鎧に宿った」という設定に倣っての変更だろう。
スキルは「VSドラゴン」。テンションアップの特性を持つ。
野生のものはレガリス島の月の塔に出現する。

DQMJ2、DQMJ2P Edit

【くさったしたい】×【わかめおうじ】などの配合で作ることができる。
また、【デビルアーマー】とゾンビ系の特殊配合でもできる。
野生のものは遺跡に出現。
テンションアップの特性を持っているので、スカウトの時に活躍できる。
そのほかにも、ベタンブレイク、せんせいりつアップの特性を持つ。

テリワン3D Edit

かがみの扉とふういんの扉に出現する。
デビルアーマーとゾンビ系でできるのは変わらず。
特性は【スタンダードボディ】【テンションアップ】【ベタンブレイク】、+25で【会心かんぜんガード】、+50で【いきなりスカラ】
スキルは「VSブレス」。
全体的に物理攻撃に強めのステータスになっている。

イルルカ Edit

野生では、【雪と氷の世界】の雪山の氷穴に出現する。
また、タマゴから生まれることもある。
特性のテンションアップはふくつのとうしに変更されている。
【新生配合】【まれにハイテンション】【メガボディ】化で【AI1~3回行動】【ギガボディ】化で【ジバリアブレイク】を習得。

DQMJ3 Edit

系統が物質系に戻ったが、Fランクに降格。
しかし、それは裏を返せば序盤から入手可能であることを意味する。
野生では異空間でたまに流れ着いた個体しか出現せず、位階配合で生み出すことになるだろう。
ランクの割にHPや守備力が成長しやすいので育てておくと何かと役に立つ。
ちなみによく見ると【リザードマン】のモーションが流用されている。

特性は【超生配合】【超ギガボディ】を引き継いだ時に【武神】を習得する以外は変化なし。
固定特性は【不屈の闘志】が選ばれている。

今までは物理に強い能力を持っていたが、今作では全ての能力上限が平凡で、
固定特性はコスト0の当たり障りのないものかつ耐性も特筆すべきところはない、と特徴に大きく欠ける。
不屈の闘志が今作で超強化された【根に持つタイプ】にある程度有効なことは確かなのだが…
ちなみに不屈の闘志を固定で持っているモンスターは他には【拷問王イッタブル】【JOKER】のみ。

今作ではとうとう固有スキルを習得した。
実はこのスキル、序盤はしょぼい技しか習得できないがスキルポイント100で【ギガブレイク】を習得すると言うとんでもないスキル。
往年より相対的に弱体化してしまったこの技だが、序盤から全体に200ダメージ以上を叩き出せるのはやはり破格と言える。
 
インターネット通信広場ではWi-Fi対戦を担当している。

DQMJ3P Edit

【マドルーパー】と置き換わる形で野生の個体が【歓楽の霊道】に出現するようになった。マドルーパー同様、毒沼に浸ると【ジェリーマン】になってしまう。
野生個体は【てんいむほう斬】を使用する。
また、「固定特性が不屈の闘志」仲間に【WORLD】【チウ】が加わった。
色違いの【ピサロナイト】は今回もリストラされている。無論【ペイント配合】で再現はできるが…。
 
合体特技は【天翔轟嵐斬】、合体特性は【ハードボイルド】

不思議のダンジョンシリーズ Edit

トルネコ1・2では普通のパワータイプ。
トルネコ3と少年ヤンガスでは更に1マス開けて近付くという特徴が加えられている。
「剣を活用するモンスター」「デビュー作では普通の動き方だったのに、ある作品を堺に1マス開ける動きを特徴とするモンスターに変更された」という点では、【風来のシレン】に登場する「ヤミウッチー系」を彷彿とさせる。

トルネコ1 Edit

【不思議のダンジョン】【もっと不思議のダンジョン】の10~18階に出現する。
【キメラ】に次ぐ、特殊行動はないが単純に強いパワー系モンスターである。
HPが35と高く、守備力も高いため、総合的にキメラの2倍くらいの耐久力がある。
初遭遇した時点では、4回以上攻撃しないと倒せない事もしばしば。
攻撃力はキメラよりも低いのだが、ガチで殴り合うとキメラよりも多くのダメージを受けることになるだろう。
矢は守備力に影響されて効果が低いので、動きを制限する草や杖などを使って安全に戦いたい。
同じ階から【ベビーサタン】も出るので、稼いでいるうちにレベルも上がって楽に倒せるようになる。
 
なおトルネコ1および2では、青ではなくいぶし銀のような色の鎧姿で登場する。
じごくのよろいと勘違いした人もいるかも知れない。3ではいつもの青い鎧に戻っている。
またダメージを受けた時のやられモーションが、のけぞりながら「目」を見開くというものになっている。
お前に中の人はいないんじゃなかったのか。

トルネコ2 Edit

【トロ遺跡】以降のダンジョンのほぼすべてに出現する。
出現が早くなったぶん弱くなり、装備が良ければ殴り合っても簡単に倒せるようになった。
物質系なので【つるはし】で一撃で倒せる。
ちなみに、攻撃モーションは残像を残しながら斬りつけるというもの。

トルネコ3 Edit

【海竜島の遺跡】【バレイナのほら穴】【試練の道】などに出現する。
プレイヤーから1マス開けて行動するという特徴を与えられている。
普通に近付くと先制を食らうが、地形や仲間を利用することで先に攻撃することができる。
また、飛び道具があれば、こちらから一方的に攻撃をし続けることができる。
機を見て倒しておかないと挟み撃ちを食らう。
【異世界の迷宮】40階の大型モンスターハウスでは【げんじゅつし】の魔法弾除けのいい壁になってくれる。
仲間になった時の成長タイプは【防御・晩成】で、デフォルトネームは「サマロー」。
やはり1マス開けるので、【地雷】には巻き込まれにくい。
【いっしょにいてね】の命令を出しているとくっついて行動してくれる。

少年ヤンガス Edit

【ならくの洞くつ】で初登場。
同じく1マス開けて行動する。これは【ようすをみる】という特性になっている。
この系統共通で槍系の武器を用いれば完封できる。
 
成長限界はレベル15。
デフォルトネームは♂が「サマロー」、♀が「さまーよ」。
レベル8で【ふういんむこう】、15でメタルぎりを覚える。
配合パターンは【ギズモ】系統×獣系。
獣系を相手に配合するとギズモが生まれる。そのため獣系を用意し続ければループが可能。
 
♂はクールな性格。信頼度を上げるとヤンガスを主と認める。
♀はウィンドウショッピングが趣味らしい。

DQS Edit

海辺の洞窟に出現する。おいおい、錆びないのか?
やっぱりホイミスライムと一緒に出現する。
攻撃をガードすれば隙が出来るので、ホイミスライムもろともたたき切ってしまおう。

DQMB Edit

第1章から登場の最古参。
ステータスはHP:668 ちから:89 かしこさ:28 みのまもり:80 すばやさ:60。
かしこさ以外は全体的にステータスが高め。特技は【キングダムソード】【つるぎのまい】
前者は剣から波動を出し敵全体を攻撃。守備力ダウンの効果がある。
後者は踊るように敵1体に斬りつける攻撃。初期の会心率は高かったのだが、2に移行してなぜか低下した。
魔法使いと組ませると何故か「メラミ」を覚える。しかし、あまりかしこさが高くないので、ダメージはそこまで期待出来ない。キングダムソードも使えなくなるので、普通に戦わせたほうが良いかもしれない。
 
光属性や攻撃呪文が弱点。
【ぼうれい剣士】【死霊の騎士】とチームを組むと、合体して【ボーンファイター】になる。
 
またホイミスライム繋がりか、「ダーマの神殿チャレンジバトル」では【ライアン】のお供として現れる。
名前は「ジョニー」で、元はPS2版5でさまようよろいの2匹目を仲間にしたときの名前である。

DQMBS Edit

第一章から登場している。
レアチケットで、サイズはMサイズ。
基本ステータスはHP:421 ちから:499 すばやさ:107 かしこさ:78 みのまもり:289。
技はななめ斬り→メラミ→つるぎの舞の順で変化していく。
 
技の威力が高く使いやすいモンスターだが、メラミはかしこさを生かせないので炎に弱い敵以外では使わないようにしよう。
つるぎの舞は連続攻撃で、会心の一撃の判定も一発一発に存在するので、テンションをためるのにもうってつけ。
意外なことに耐性上では弱点がなく、よく使われる炎に強い。
それ以外の耐性はどくとマヒに強いのみなのでほぼザルだが、弱点がないだけマシと思っておこう。
上位種のキラーアーマーがMサイズでも飛びぬけて優秀なので影に埋もれがちだが、こちらも十分な実力を持つ。

なお、上記のホイミスライムを呼んで戦闘に参加させる
元ネタから、期間限定イベント「手強いコンビ」でもホイミスライムと共に登場する。
 
キラーアーマー、じごくのよろい含めたこの系統3体で編成すると、コンボ「よろいの戦士」が発動し、
高い力をさらにアップできる。
第6章からは、よろい系3体で揃えると合体モンスター「【シュバルツシュルト】」に合体するようになった。
なので、よろいの戦士のコンボは使えなくなってしまったものの、シュバルツシュルトはかなりの実力をもつため気にしないでも良い。

そして第7章ではギガレアの強化版「さまようよろい+」が登場。
基本ステータスはHP:667、ちから:726、すばやさ:122、かしこさ:111、みのまもり:673とキラーアーマー以上に強化されている。

DQSB Edit

技は火炎斬りとキングダムソードの2種のみになった。

スラもりシリーズ Edit

スラもり1 Edit

【スライムのしっぽ】に出現。一定の位置をその名の通りさまようかのように徘徊している。
こいつのいる場所には足跡が付いているのですぐに分かる。見かけたら警戒すべし。
こちらに気付くといきり立ちながら接近し、剣でこちらを串刺しにしようとしてくるが、それよりも厄介なのが盾である。
正面から向かうと気付かれてしまい、その間はどんな攻撃も盾で防御されてしまう。
気付かれてしまったら、大人しく一旦距離をとろう。こちらを見失うと「?」が表示される。
こちらを向いていないときに攻撃すればダメージが通る。一度攻撃が通れば盾を落とすので、後は好きなようにあしらってやろう。
倒すと必ず持っている【剣】?を落とすが、この剣こそがスライムのしっぽ攻略の文字通り「鍵」となる。

スラもり2 Edit

【デスモージャ】に出現する。
前作と違い行動にパターンが無く、さらに目印の足跡が付かなくなった。
そのため前作以上の強敵になった……かと思えばそうでもなく、攻撃後の隙を突けば案外楽に倒せる。
最大まで溜めたスラ・ストライクなら、盾を無視してダメージを与えられるようにもなった。
 
倒すと前作同様に剣を落とす(?袋の場合もある)が、前作ではただの「剣」だったものが、今作では【はがねのつるぎ】に変わっている。
バグか仕様かは不明だが、時々数秒間立ち止まって目の前を通っても見向きもしなかったり、やられた瞬間に「!」マークが表示されることがある。
 
勇車バトルでは【しんにゅうして こうげき!】【リーダーを まもれ!】を命令できる。
盾のおかげで他の進入攻撃系よりもタフ。不意打ちさえ気をつければ活躍が期待できる。
だが、【スラゾー】【うごくせきぞう】【スライバ】は天敵。こいつらにはまるで歯が立たない……。
ちなみに盾を落とすと「何をするガチャ! た たてをおとしたガチャ!」という台詞が表示される。
また、二本兵のカラーリングはキラーアーマーのものが使われている。

スラもり3 Edit

【フナデルのやしき】【モジャパンじょう】に出現する。
今までは決まって終盤に登場していたため、
序盤であるフナデルのやしきで見た時に驚いたプレイヤーもいるのではないだろうか。
戦法は前作と同じだが、なんとHPが2ポイントも上がっている。
そのため初心者はかなり苦戦を強いられるだろう。
また、1からの伝統であった剣のドロップが今作ではなくなっているかに見えるが、実は?袋から入手することが可能。
この時に運よく入手できれば、ちょっとしたバランスブレイカーとなる。
 
船バトルでの命令は前作と同じ。
今作ではHPの残った敵船に進入するには自ら弾となって砲台に入るしかないが、こいつは並みの弾なら1発だけ無傷で打ち落とせるので、若干進入が成功しやすい。
船バトルではHPは3に減っているが、やはり盾のおかげで打たれ強い。
 
なお、二本兵は盾の防御に加えてスラ・ストライクをジャンプでかわすので厄介。
スーパーチャレンジバトルの17回戦の敵メンバーは4体ともこいつなので注意。

漫画版スラもり Edit

第16話で「オンリージョー」として登場。語尾に「じょー」をつける。
遺跡の入口でスラリンと出会い、絶対防御の盾とスライム斬りで彼を苦しめる。(ちなみにスライム斬りは毎日コンニャクを叩いて編み出したとのこと。)
しかし、ナイトドールの剣を突き立てて無理矢理U字カーブをしたスラリンの背後からの一撃で敗北。
その際、落とした剣で遺跡の門が開くとスラリン、タンタンから「出てこなければよかった」「もしくは素手で出てくればよかった」と言われ、「その手があったか」と落ち込んでいた。

いたストDS Edit

モンスターコロシアムで【ギズモ】【おばけキノコ】【キャタピラー】と戦う。

DQH Edit

序盤のムービーにて【ディルク】に倒されるのが最初の登場。その後敵としても登場する。
スライムもりもりシリーズと同じく前からの攻撃は盾で弾かれてしまい、ダメージを与えることができないため、うまく後ろに回って攻撃する必要がある。
かと言ってそれだけではなく、やけに早い剣技も繰り出してくる。
なお仲間にすることも可能で、呼び出せば目の前の敵に強烈な一撃を叩き込むことができる。
その後もその場に残り続け、敵のときと同様に、前からの攻撃にはほぼ無敵の壁として持ち場を守ってくれる。
【魔扉の番人】にも選ばれている。

DQH2 Edit

【クレティア】編で登場。
今作の動きはほぼ前作と変わっていない。背後から攻めよう。
また例によってホイミスライムを呼ぶことがある。
仲間になった時も前作とほぼ同じ。ただコストが1枠になっているので軽い防御役として使い勝手が向上した。

ダイの大冒険 Edit

魔影軍団に所属するモンスターであり暗黒闘気で動いている。
カラーリングは不明であるが、鋼鉄兵士と呼ばれている。
【鬼岩城】の開かずの間である肺の間で大量に作られている。
一体一体はさほど強くはないが数で攻めてくるため消耗させられてしまう。
バルジ島の段階ではまだ強敵だったため、耐久力の低いザボエラ配下の魔道士の方が狙われた。
クロコダインが加勢すると一蹴されてしまったが、桁外れの体力と攻撃力を持ち、バギ系の効果を秘めた武器を持つ敵とは相性が良くない(本編でバギ耐性を持ったことは一度も無い)。
ただ、後半は一行が強くなった事もあり特撮における戦闘員の様な扱いになってしまっている。
 
ダイ大は敵モンスター相手といえど、生身の相手を切断したりするシーンが非常に少ない。
したがって「斬られ役」として作品を支える縁の下の力持ちでもあったりする。
最終的には、上空から勢いをつけた攻撃とはいえ【マァム】によって素手で頭から真っ二つにされている。