FF12
帝都アルケイディスの一般市民が所持する、
アルケイディスの一般市民という事を証明する為のアイテム。
シナリオでは情報屋ジュールの手を借りて、
このアイテムを集める事になる。
ホワイトリーフ9枚を集めれば、タクシーに搭乗する事が可能。
28枚全て集めると、インフォメーションセンターでブラックフェザーと交換する事が出来るが、集めた28枚のリーフは全て手持ちのアイテム欄から消えてしまう。
各マップであと何人ホワイトリーフを貰えるか分からなくなっても、リーアナ区の道具屋・ガンビット屋付近にいるタロットの女が教えてくれる。
- 普通にプレイしていると気が付かないことが多いが、実はホワイトリーフ28枚とブラックフェザー1枚の両者を所持することが出来る。
- ギルドカウンターで28枚のホワイトリーフを購入してから、街の人から28枚のホワイトリーフを入手してブラックフェザーと交換する。
ホワイトリーフは所持数27枚以下&ブラックフェザー未所持のときだけしか売ってもらえないので、購入前に街の人からホワイトリーフを入手してしまうと、ホワイトリーフ28枚とブラックフェザーを同時に所持できなくなる。
事前にゼリー狩りで資金調達しておくこと。- 1枚20000ギルもする。
28枚を買うには56万ギルも必要。- 報酬最高額のモブを討伐して、なお足りない。
帝国民の裕福さが知れる。 - こんな高価なものを、少し歩き話せば聞くことができるどーでもいいような情報と引き換えてくれる帝国民が、憎たらしくもあり有り難くもあり。ヴァンはどう思っただろう。
売ることができれば、中盤の資金難が一掃されたのに…。
- 報酬最高額のモブを討伐して、なお足りない。
- 1枚20000ギルもする。
- リーフ集め中に旧市街に戻ろうとすると別行動をしていたバルフレアが戻ってくる。新都側に進むと再び別れる。
既にリーフを集め終えているならば、然して待たせていないのに「随分と時間がかかったな」と理不尽な問いかけをしてくることになる。 - ちなみにリマスター版では初心者に配慮したためか、3枚だけで乗れるようになり、ジュールの台詞もそれに変わる。
帝都アルケイディスでのステータスを証明する品。 新民が持つ最も一般的なリーフ。
買うことはできるが売却は不可能。