アビリティ/【クルセードスタンス】

Last-modified: 2022-11-01 (火) 10:27:18

FF14

パッチ5.0以前に幻術士白魔道士)がレベル6で覚えていたアビリティ。通称クルセ。
幻術士で習得してしまえば学者占星術士も使用可能だった。


使用するとINTMNDを入れ替え、さらに攻撃魔法の威力アップと回復魔法の威力ダウンの効果が付与される。もう一度使用することで解除。
パッチ4.0からは全ヒーラー習得アクションとなり、MNDの仕様変更に伴い魔法攻撃力が5%上がる効果へ変更となった。

DFFAC

ヤ・シュトラの特殊操作(※リフレッシュ後実装)。
戦闘不能後の復帰猶予中を除いて専用EXスキルゲージが10秒分減少してしまうが、
幻術CNJ)と呪術THM)のスタンスを切り替えられる。
エクスデスのモードチェンジやライトニングのオプティマチェンジと違って、
攻撃中は即座にチェンジできず技の動作終了後になる上、
事前に繰り出してたブレイブ攻撃は消去される(※HP攻撃のリアクトの設置状態は維持可)。


鯨岡Dによれば、自由にチェンジ可能だと強すぎてしまうらしくデメリットが設けられた。
専用EXスキル使用後の戦況を見越してスタンスを使い分けて貰う意図もあるらしい。


Ver1.6102019/04/25※DFFNTは2019/05/09適用)
専用EXスキルゲージ減少量が半周分(25秒相当)から1/5周分(10秒相当)に減少している。

TFFCC

常時適用型の増強アビリティ。必要CP20。
固有アビリティであり、ヤ・シュトラがレベル40で修得する。
装備することによって、まりょくアップ+150、せいしんダウン-50、たいりょくダウン-50の効果を得る。


耐久面を犠牲にして、まりょく値を大幅に引き上げるアビリティ。
これ一つセットするだけで、全キャラクター中でも最高クラスのまりょくを得ることができる。
代わりに下がる二つの能力値も、ミスさえしなければ影響のないためデメリットとしては軽微なもの。
難点でいえば、肝心のまりょく値依存の魔法アビリティをヤ・シュトラがあまり覚えないこと。
レベルアップのみで覚えるのはエアロラホーリーの二つだけと物足りない。
このアビリティを活用したい場合は、アビリティの書で魔法攻撃系アビリティをいくつか覚えさせた方がいいだろう。
無論CP強化は必須となるので、育成はしっかり行いたい。