バトル/【精神】

Last-modified: 2026-02-16 (月) 09:46:54

キャラクターの精神力を表す、能力値の一種。
術者の白魔法使用時の効力に影響する。
同じように黒魔法の効果に影響する知性とセットになっている。
シリーズ後期では「魔力」に統合された形で登場することが多い。
作品によっては魔法防御に影響する。


FF2

白魔法の威力に関わるステータス。白魔法を多く使う事で上昇。


どの機種でも精神は下がらないため、扱いやすい。(精神が上がると力が下がることがある)
FC版はフリオニールのみ白魔法を使わなくても精神が上がっていくバグがある。

  • 全体化された魔法を受けるとフリオニールの精神に反映される模様。
    (本来は各キャラの魔法防御に影響するはずだった。リメイク版ではそのように修正)
    このゲームの敵は魔法を不必要に全体化してくるので、とにかく上がる機会が多くなる。
    なお、その関係でフリオニールは力が下がる機会も増えることになる。

聖者の心を使用すると一時的に精神が99になる。
精神が高いほど聖者に近づくということか。

FF3

白魔法の威力に関わるステータス。
ケアル系の回復量やエアロ系のダメージに影響する。
補助魔法の成功率や蘇生魔法の成功率にも影響。


レベル99時点での各ジョブの数値(無装備)

数値ジョブ名
99
75魔界
50魔剣魔人
35
25
2
1

FF3(DS・PSP・3D REMAKE版)

DS版では回復魔法の効力と、魔法に対する抵抗力に影響。
攻撃系の白魔法は知性依存となっている。


召喚魔法も同様だが、唯一魔界幻士の合体エスケプ(チョコボキック)と風水師ちけいで発動する攻撃技のみは使用者の精神がダメージに関係するうえ、普通の攻撃魔法と異なり与ダメージが相手の精神には一切左右されない(相手の精神及び魔法防御力は完全に無視する)。


その他、竪琴を使った通常攻撃のダメージ計算及び命中率にも影響する。

  • ダメージ軽減・命中率軽減に相手の精神が使用されるのは魔法と似ているが、攻撃力に使用者の精神が加算される点が異なる。

FF4

白魔法忍術(一部)の威力に関わるステータス。
また、一部ステータス異常の持続時間にも関わっており、高いほど早く回復する。

  • PSP版だが、99だと「まきつき」のマヒ状態が一瞬で治る。
    本当に一瞬しゃがみこむだけなので、初見だとちょっとびっくりする。

SFC版では以下の能力に影響する。(なお除算は都度、小数点以下を切り捨てる。)

  • バトル中の白魔法の攻撃回数
    精神/4 + 1
    状態異常魔法も回数分の判定をしている模様(内部的には1回判定のフラグがあるが、機能していない可能性が高い)。要するに黒魔法における知性に相当する。
    バトル中のケアル系の回復量も上記式に基づき乱数も適用されるが、フィールド上では別の計算式を用いている(詳細求む)。ピクセルリマスター版ではバトルと同様の計算に統一された。
  • 魔法防御回数
    素早さ/32 + (知性+精神)/32
  • 魔法回避率
    (知性+精神)/8 + 防具の魔法回避率 [%]

また、魔法防御力の基準(装備+精神/2)となるステータスでもあり、魔法防御回数、魔法回避率にも関係している。

  • 魔法防御力は装備している防具の合計値が全てであり、精神及び知性が伸びても変化しない。
    精神・知性が伸びることで魔法防御回数及び魔法回避率が上がり、結果的に魔法防御力を含めた「総合的な魔法防御“能力”」が上がっているだけである。

あまり知られていないが、実は装備品による精神の増減は移動中の回復魔法にもきっちり有効だったりする。
戦闘後にアレとかコレとかソレをうっかり着けっぱなしにして回復しようとすると、MPの無駄遣いになるので注意。
移動中の回復をセシルに任せる際は、一時的にローブなどを着ておくと良い。
手持ちにそれらの装備が無いならローザから拝借しよう。そこには恋人が着てるものを強引にひっぺがすパラディンの姿が

FF4(DS版)

魔法防御力に影響するようになった。
…FF3DSから流用されている?


値の高いキャラから並べると、
ローザテラポロムリディアセシル(パラディン)、フースーヤカインギルバートエッジパロムシド、セシル(暗黒騎士)、ヤンとなる。
(ニンテンドーDS版FF4 World master guide参照)

FF7

魔法防御力に関わるパラメータ…と言うより魔法防御力そのもの。
これは設定ミス(?)により、防具に設定された魔法防御の値が実際の魔法防御力に反映されないため。

CCFF7

上限値は255。
値が高いほど魔法攻撃で受けるダメージ量が減る。
レベルアップにより上昇するほか、マテリア合成で強化できる
精神の魔晄石マインドストーンミスリル万能薬などで強化可能)。

FF8

魔法や魔力依存の技に対する防御力。
数値が高い程、魔法攻撃で受けるダメージ量や不利なステータス変化の発生する確率が減少する。
ただし、敵の中には精神無視の攻撃手段を持つものもいる。


状態異常の「体力0」には、精神も0にしてしまう効果がある。

FF11

表記はMND(精神を意味するMindの略)。
おもに白魔法や一部の青魔法などの威力に影響を及ぼすステータス。
また、光属性かつ魔法属性のウェポンスキルなど、一部のウェポンスキルの威力にも影響を及ぼす。
白魔道士、赤魔道士、青魔道士(の一部の青魔法)にとって重要になる。種族別ではエルヴァーンが高い。

FF14

表記はMND。ヒーラーの攻撃魔法威力・回復魔法威力に影響する。
種族別ではララフェル(デューンフォーク)、ミコッテ(ムーンキーパー)、アウラ・レン、ロスガルが最も高い。

  • パッチ4.0以前のヒーラーの攻撃魔法威力はINTに依存していたが現在の様式へ変更となっている。
    (参考→クルセードスタンス

聖剣伝説

ゲージの増幅スピードに影響し、高ければ高いほどチャージ完了までの時間が短縮される。
ゲージがマックスなるまでの時間は約160÷精神(秒)。初期値2で80秒、最大値99で1.6秒。


どのジョブタイプでも1は上がるし、ゲージがすぐに貯まらないと困るようなシチュエーションも無いので、精神があがりやすい賢者タイプを選ぶ必要はない。


以降のシリーズ作品ではFFでいう白魔法(回復系や光属性の魔法等)の威力や魔法防御に関わるというRPGのオーソドックスなステータスに戻った。
タイトルがFFから独立してFFに寄った稀有な要素。

光の4戦士

白魔法に影響があるステータス。
高いと回復量と、強化(倍率が固定されていないもの)技が強くなるようだ。

TFFCC

今作から追加されたパラメータの一つ。表記は「せいしん」。
ダメージの受けにくさを表す数値であり、BMSでは魔力ダメージの減少に影響する。


前作ではHPにまとめられていた要素が独立化した。
同じくダメージ低減に関わる能力値に「たいりょく」が存在する。


【Lv99時の「せいしん」が高いキャラクターランキングTOP5】

  1. コスモス:255
  2. カオス:255(同率一位)
  3. シャントット:250
  4. ユウナ:243
  5. ビビ:241

【Lv99時の「せいしん」が低いキャラクターランキングTOP5】

  1. カイン:42
  2. アーロン:67
  3. パイン:93
  4. ザックス:93(同率三位)
  5. スコール:94
  • まりょくの高いキャラは、同時にこの値も高い傾向がある。

FFBE

回復魔法、および回復アビリティの回復量と、
魔法防御力(魔法ダメージの軽減力)に影響するパラメータ。

WOFFMM

表記は「せいしん」
いわゆる魔法防御力に影響するステータス。
回復ができる遠隔しえんタイプのミラージュが高い傾向にある。


原作のWOFFでは普通に「魔法防御」となっている。