キャラクター/【ダラン】

Last-modified: 2020-07-24 (金) 10:54:26

FF12

ラバナスタ・ダウンタウン・南部(ダランの家)に住んでいる。
ラバナスタ一の物知り屋であり、常にヴァン達の知恵袋であり、良き理解者。

  • ミゲロがいなかったら、多分ダランがヴァン達の代理の育て親になっていたかも知れない。

また、ダランから冒険のヒントも聞けたりする。
これはシナリオの進行度で変わるので、下図のシナリオまで進んだらダランの元を訪れると良い。

時期内容
新執政官就任式典が終わった後遊牧民の集落への行き方
太陽石を入手した後ラバナスタ王宮への潜入方法
バルハイム地下道を脱出した後ダルマスカ剣の届け先
ダルマスカ剣を届けた後バルフレアたちの居場所
砂海亭でバルフレアたちと話した後ルース魔石鉱への行き方
戦艦リヴァイアサンを脱出した後パンネロを助けた事について
暁の断片を入手した後ガリフの地ジャハラへの行き方
ラーサーがパーティーに加入した後神都ブルオミシェイスについて
神都ブルオミシェイスを訪れた後ヴァンのとまどいに対する助言
ジャッジ・ベルガを倒した後帝都アルケイディスへの行き方
ドラクロア研究所を訪れた後古代都市ギルヴェガンへの行き方
契約の剣を入手した後教える事はもうない
空中要塞バハムートが起動した後困った時はダラン爺のもとへ

いったい何者なんだ。FF12七不思議のひとつ。

  • おじいちゃんなのに、ダラダラとせずシャキッとしていて、ヴァンにも自分の意見をバシッと伝え、ヴァン自身の声にも耳を傾ける偉いおじいちゃん。
    現実世界では、こういうタイプのおじいちゃんは最近見かけなくなっている気がするような…?
    • そういう人も見所のない奴の相手なんてしない。だから見える範囲にいない。そういう事だろう。
  • ダルマスカ剣を準備よく持ってたり、知識の豊富さから、王宮の元重臣だとか想像してたな。
    FF9のピッピ先生のような。
  • トットっす。