全般 
通称「焼きソバ」(※髪型が)。
- FFレジェンズ関連の際には赤魔道士のような帽子を被っている。
- その昔は獣神サンダー・ライガーのコスプレをし「にせライガー」と呼ばれたことも。
- 半熟英雄シリーズ関連の宣伝の際は、エッグマンの被り物とコスプレをしてテレビ出演していた。
FF1ではデバッグやモンスターのグラフィックを担当していた古参。
中核に関わったFF4では、元々は役者を目指していた経験から
イベント中のキャラの動作やBGMの使い方などに演劇的な演出を取り入れたらしい。
ファイナルファンタジー携帯機完全移植計画の中心となっている人物。
GBA版FF4のバグの多さに多方面から叩かれている。
で、ライブアライブのリメイクもしくは続編はまだですか。FF4のリメイクばっか作ってないでさ。
(by ここの先代管理人)
- 発売から18年後の2012年、オリジナルサウンドトラック再発売。
なんと、作中で使われている曲「GO!GO!ブリキ大王!!」のボーカルを担当。 - なお、ライブアライブでは幕末編の強藩士・時田獣神丸として登場している。
- 大真面目に言うと、キャラデザイナーが小学館所属の漫画家(当時。更に今は別社契約とかでさらにややこしくなっている。)だから版権関係がややこしい。
ただ社内デザイナーだけで作った+人気のある中世編は舞台演劇も出たし、Twitterでもリメイクや移植に関する要望は出ている。何かしらの動きは期待できそう。 - 2015年6月24日からWii UにてVC版ライブアライブ絶賛配信中。
- 2022年7月22日、Switchにて遂に悲願のリメイク発売! やったね先代。
DS版FF4の難易度の高さについては「苦労して欲しいから」とのこと。ドSにも程がある。
- イージー(SFC版並みの難易度)とハードでモード切替可能だったら良かったんだけどね。
まあ慣れたからもういいけど。- イージーとか言われるとこっちの方を連想してしまうw
- というかFF4のリメイク回数はやたら多く(スクエニ合併後はさらに顕著)、そのため攻略法を確立されてしまったからこそ難易度を上げたのだろう。
20th以下略によると、DS版FF4で船長と兵士の役をやったそうな。
スクウェアで1、2を争うくらいインタビューが信用できないスタッフである。
- DS版FF4に対して
「最近忙しくて時間のかかるRPGはちょっと、という人にこそ今作の『FFIV』を試してもらいたいです。
遊び心地やテンポにもかなり気を遣って作りましたので、ぜひ遊んでいただきたいですね。 」
しかし、実際には時間が掛かりまくるほどの超高難度になっている。 - FF4TAは「DS遊んだ人がすぐ遊べるように」。
- この人もそうだが「日本のXBOX360版FF13は絶対にありません」って言い切っちゃった鳥山氏とかもいるし。
- FF1のスタッフになった当時『スクウェアのトム・ソーヤ』の開発にも関わっていた、という発言もある。
それが正しいならこっちは開発から発売まで約3年掛かっていることになるが('89年発売)、当時のFFでさえ開発期間が1年程なのにそんな余裕があったのだろうか?- 上記に関しては四半世紀以上前のことなので記憶が曖昧になっているのかもしれない。
パロディネタ好き且つ下ネタ好きで、半熟英雄シリーズのプロデューサーでもある。
- 植松氏は著書で時田氏のことを『永遠の半熟野郎』と読んでいる。
- FFでは目立ったパロディネタはやってはいない感じではあるが、FF4は某宇宙戦争映画の影響がかなり見受けられる。所謂オマージュというやつか。
- その反面、半熟英雄やライブアライブで暴走しているのだろう。
- 半熟英雄対3Dのラスボスは股間からラッパを生やしており、そこからオタマジャクシ(音符)を飛ばしてくるという攻撃をする。
- モザイクマンという見た目やセリフなど「アウトだろ!」と言いたくなるようなエッグモンスターがなぜかハードの年齢制限チェックを通過して登場できてしまっている。
- ちなみに半熟英雄対3Dおよび4では「トキータ」という名前で登場している。
- 一部ステータス値が'69'だったりとアブないお方。
- ライブアライブでエ○ァが放送されるより前に人類補○計画のようなシナリオを取り入れたのを知ったときは衝撃だった。
魔界塔士Sa・Gaの「たかしくん」の名前の由来になっている。
河津氏が勝手につけてしまった名前のようだが…。
- その場面でゴミを詰まらせたというのは、スクウェア社内で流しを詰まらせたという実話から来ている。
- そのためサガファンからは「たかしくん」と呼ばれる事も多々。
妻は声優の折笠奈緒美。なんと15歳差である。
DS版FF4以降はFF4TA、光の4戦士、FFLに関わっている。
オグロアキラ氏やマトリックスなどと一緒に仕事をすることが多い。
アニメ『デビルマン』を見て以来、性悪説を強烈に植えつけられたらしい。
(FF1・2アドバンスのインタビューより)
時折さらりと、人間の本質を見せ付けるイベントが目立つ。
FF4系を始め、LIVE A LIVE、そして半熟英雄に見られる。
(FF4での「心の弱さからくるカイン洗脳」や「エンディング」、
LALの中世編、半熟SFC版での完熟軍結成エピソードや半熟4での地球ステージなど)
- 自分は光の4戦士のロランもそれっぽいなと思ってたんだが…。時田氏とは関係あるのかな。
「アナタ図書館」というアプリでテクスト参加している(どの作品かは不明)。
経歴としてFF4、ライブアライブ、半熟英雄、ナナシノゲエムとなっている。
因みにFF的には手塚一郎氏や丹波豪人氏も参加している。
なお、サイトを見ればある程度想像つくとは思うが、いわゆる「バカアプリ」の類である。
ここまではっちゃけたサイトはあまり例を見ない。
いろんな意味でスクエニらしいと言えるかもしれない。
2012年10月時点での役職は「モバイル事業部シニア・マネージャー兼プロデューサー」となっている。
相変わらずバカゲーを作るのがお仕事のようだ。
格闘技ファンであるらしい。(光の4戦士攻略本)
- そういえばライブアライブには格闘技をテーマにした章が2つもあった。
FC版FF3の攻略本の1巻と3巻にイラストレーションの名前が載っている。
何のイラストを手掛けたのかは不明。
彼の書くテキストは「(人名)……(言いかけ)……!」というセリフが異常に多い。
「ローザ……きみは……!」等。
スクウェア入社前から演劇にはまっており劇団員のかたわらスクウェアでバイトしていた状態。
FCでDQ2をやってゲームでも演劇表現可能なことに気付き、ゲーム開発を志す。
自身がシナリオ部分任されたFF4ではその思いが念願かなう。
入社後も演劇活動は継続させており、公演にもスクウェアの音楽スタッフの協力を仰いだりしている。
開発室 
また、時田はFF4の開発室にも登場した。
仮眠室で寝ている彼に話しかけると、
「ローザにリディアってのか。なかなかいい女じゃねえか。俺が力になるぜ」
と言い、強引に仲間に加わろうとした。
しかし部屋の外には坂口チョコボがいるためか、パーティには加われず、
「頼む、連れて行ってくれ!ここはもう嫌だ」
と叫び、眠りについた。
尚、GBA版でパーティチェンジをして時田に話しかけると別バージョンの台詞が聞ける。
興味のある方はお試しあれ。
- ちなみに彼のジョブは「ゲームしょくにん」。
ポロムには上記のような反応をしないことから、ロリコンではないと思われる。
ポロム(´・ω・`)カワイソス
DS版開発室ではなんと白骨化して登場。
相変わらず開発室から出たいらしいが、精神的に病んでしまったのか自分の名前すら忘れかけている。