登場人物としてのゴドーについてはこちらを参照。
FF7
ユフィの父親で、五強聖最強の男。
ウータイの五強の塔最上階で決戦となる。
- 3つの顔に4本の腕と、人間離れした容姿をしている。そもそも人間なのだろうか?
顔の部分はマスクかもしれないが、腕の数については言い逃れが効かない。
ひょっとしてユフィも成長するとこんな姿に…?- 「そもそもこの姿」「変身してこの戦闘形態になれる」「腕は鎧の一部」さぁ、どれでも好きなのを選べッ!
- 本質的にはあの男と同じようなものなのかもしれない
- 他のメンバーがコウモリ・ペンギン・人参・ロボットな時点で何を今更。そもそも戦う前に「変化」と言ってるだろう。
- 4・「仕事だからだ。」
全ての「てきのわざ」マテリア入手後に「トライン」をラーニング可能な敵はコイツだけ。
コンプリートを狙うなら、必ず飛空艇を入手してから戦うようにすること。
- 闘技場でトラインをラーニング出来ずに泣きを見たのは私だけではあるまい。
HP10000。
赤・白・黄の3つの顔を持っており、どの顔が正面を向いているかで攻撃が変わる。
また、HPが4000を切るとカウンターで黄の顔が向いて「ケアルラ」を使うようになる。
物理防御が高めなので、まずは重力属性の「レーザー」などでHPを削ると良い。
「マジックハンマー」でMPを削るのも良いが、削りすぎて「トライン」不発という事態に陥らないよう注意。
倒すとユフィの究極リミット技習得用アイテム・森羅万象を落とす。
- ビーストソードは所謂10番目の属性なので、ぞくせい(Lv.2以上)+無属性マテリアで封殺可能。
- 何気にコイツのMPは全モンスター中最多の1000である。(INT版はダイアウェポンの30000が最高値)
どういうわけか、たまにユフィをケアルラで回復してくれることがある。
これは父親の、娘に対する愛情表現だろうか…
- 条件はユフィのHPが20%を切った時。
元ネタは「ゴドーを待ちながら」だろうか。
- それほど不条理な強さを持ってはいないと思うが。
ビーストソードとトラインの使用率が偏っているらしく、前者を連発して後者を中々使ってこない。
トラインをラーニングする場合は長時間攻撃に耐えられるように準備しておくこと。
三つの顔や行動パターンなど、どことなくFF4のアスラを彷彿とさせるモンスター。
そして、彼からもらえるマテリアはリヴァイアサン。ただの偶然だろうか。
- ダチャオ像や鐘などの仏教っぽいイメージのある国なので、元ネタの阿修羅の方を意識してるのでは?
大ダメージを与える手段がない状態でMPを削らずに(時間をかけずに)勝つ方法
- 毒が効くのでバイオで毒にする(→グラビデやレーザーを2~3発打って放置)。
- カウンターにカウンターケアルラは発動しないのでカウンターで削る。
- レアアイテムだが反射ミラーをゴドーに使用
(リフレク覚えているなら大ダメージ与える手段もあるだろうということでこっちで)
- 防御面は雷と毒と睡眠をなんとかすれば大丈夫。
- 反射ミラーの場合はレーザーやバイオは反射されてしまうのでグラビデ系や召喚やトラインで削ること。
ちなみに、反射ミラーをゴドーに使った場合ケアルラ自体を使用してこなくなる、さりげなく凝った仕様。
ユフィ一人ということもあって最速で挑もうとするとなかなかの強敵。
しかし上記のようにコレクターからは終盤まで後回しにされてしまうので…