モンスター/【ゴルゴンゾーラ】

Last-modified: 2020-07-27 (月) 19:45:59

「ゴルゴンゾーラ」とは、イタリアの代表的なチーズの一つであり、世界三大ブルーチーズの一つ。
内部に筋状のアオカビが走っており、特徴的な刺激臭がある。
ミラノ近郊の基礎自治体「ゴルゴンゾーラ町」が名前の由来。

FF13-2

アルカキルティ大平原に生息するプリン系モンスター。
天候が「晴」で、マルドゥークを倒した後でないと出現しない。


頭に緑色のヘタを乗せた、白一色の体色と赤眼が特徴のプリン。
ハバネロをそのまま白くしたような外観。


通常攻撃を数回した後、ファイガを繰り出す。
火属性と物理が耐久で、風属性が弱点だ。
デプロテを無効化する。


仲間にした時のロールはアタッカー
レベルの上限は70の大器晩成型。レベル51から能力値の伸びが良くなる。
万能型のアタッカーで、キープ値が高い。
耐性が敵時とまるで変わっており、氷属性&魔法を半減、雷属性が弱点になっている。
ブレイブ対抗ヘイスト対抗を両方覚える。
DLCのスノウを除けば、赤鍵じゃないピンチにパワフル改を覚える唯一のユニット(LV68で修得)。
しかし、弱肉強食が赤鍵なので消せないのが非常にネックとなっている。
シンクロドライブ双破天墜拳だ。


仲間時に見られる特性に「物理特化」とある。
正確には万能型なのだが、物理特化に育てれば空中でのジャンプ攻撃が非常に早いので、ダメージ効率が良くなる。
また「汗くさい」と嫌な特性があり、元ネタが元ネタだけに納得してしまう。