バロンとはバリ島でにおける光・善の象徴たる白い獅子の様な獣…
の名前でもあるのだが、FFではその形ではまだ採用されていない。
- 一応、11ではそちらのつづりで採用されている(見た目はあの貧相ドラゴンだが)。
また、12の通り「男爵」という意味の英語も同じ様なカタカナ表記となる。
FF11
デュナミス-ブブリムに出現するドラゴン族ノートリアスモンスター。
エリアボスを弱体するアイテム「影龍の骨」をドロップする。
詳細はこちら→Barong
FF12
ガーゴイル種のモンスター。古代都市ギルヴェガン・水層都市トリマーラ、水層都市アウダ、火の門に出現する。
悪魔には地獄における爵位が存在するが、彼らは男爵級の悪魔ということであろう。
- 今作におけるガーゴイル種の中では最も気品のある外見をしている。
聖が弱点、闇を吸収。
死の宣告、混乱、睡眠、ウイルス、逆転、ドンムブ、狂戦士を無効化。
HPが3036~3116以下になるとヘイスト、ブレイブが付加される。
リフレク貫通、瀕死魔力UPのオプションを得ている。
通常攻撃、リジェネ、ストップ、ダーラ、かみつき、吸血、黒の衝撃、ショックウェーブを使う。
ヘイトが高い敵を狙う。
HPが3036~3116未満の時に見切りの効果を得る。
闇の魔晶石、悪魔のしっぽ、時限のメイス、スコーピオをドロップする。
悪魔のしっぽ、闇の魔晶石、エクスポーションを盗める。
魔道士の心得で石ころ30%、アルカナを19%で入手できる。
密猟で悪魔のしっぽ、スコーピオを入手できる。
白く柔らかい綿で覆われた大きな翼をもつモンスター。 頭部はやや小さく、頭頂部には魔石を飾った装飾が施されている。 側頭部に持つ翼のような形の耳は、すべての領域の音波を聞きとるだけでなく、 ミストの流れをも敏感に感じ取ることができるという。 体は闇のような灰色の皮膚でおおわれ、鉄のように冷たく無慈悲な性質をしている。