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添付Borgheseはイタリアなどで見られる苗字の一つ。語感で使っただけか。
FF6 
Lv30、HP1584、MP250、種族：人間。アンデッド。
攻撃力45、防御力105、命中100、素早さ35。
回避率0、魔力10、魔法防御140、魔法回避0。
弱点属性：炎・聖。吸収属性：毒。無効化属性なし。
有効な状態異常：暗闇、毒、カッパ、バーサク、混乱、スロウ、ストップ、プロテス、レビテト、ヘイスト、リフレク、シェル、透明、死の宣告、スリップ、ゾンビ。
行動：
通常時
- 1ターン: 三連続行動。ゾンビタッチ/ゾンビタッチ/何もしない→ゾンビタッチ/何もしない/何もしない→ゾンビタッチ/何もしない/何もしない
カウンター行動
- 「まほう」へのカウンター:バイオ/何もしない/何もしない
- ダメージ/回復カウンター:たたかう/何もしない/何もしない
- ファイナルアタックは「何もしない」なのでとどめを刺した場合は何もしない
操る：たたかう/バイオ/ホーリー。スケッチ：バイオ/ホーリー。あばれる：ホーリー。
盗み：通常枠なし/レア枠アミュレット。落とすアイテム：通常枠聖水/レア枠アミュレット。
変化：成功率25%。テント/フェニックスの尾/テレポストーン/聖水。
EXP：510。獲得ギル：716。
ダリルの墓に出現する4本の腕を持った異形の武者。
入ってすぐの部屋にしか出現しない。カムイ、悪魔の騎士の色違い。
通常は1ターンに0～3回「ゾンビタッチ」を使用してこちらをゾンビ化させようとする他、「たたかう」への反撃で通常物理攻撃を、「まほう」への反撃でバイオを使用する。
PT全員にアミュレットやリボンを装備させ、弱点の炎・聖属性で攻撃するといい。
種族は人間・アンデッドなので、聖水で一発成仏させることも可能。
ガウで暴れたり、リルムでスケッチしたり操ったりすると、ホーリーを使用することができる。
- なぜアンデッドが聖属性を…。
- 何故この系統がこんな所でアンデッドとして登場するかは謎。
フランケンシュタインみたいに何人かの死体を繋ぎ合わせて造られたモンスターなのかも知れない。
スケッチや操るだと更にバイオや「たたかう」も使用できる。
NTT出版のFFVI基礎知識編によると、「6本の腕を持った騎士」と説明されている。
色違いのカムイは「4本の腕を持つ戦士」と説明されている。
色違いの悪魔の騎士の説明には腕の本数には触れられていない。
一体、何本が正しいんだよ!?
状態異常は暗闇・毒・カッパ・石化・沈黙・バーサク・睡眠・ゾンビに耐性あり。
レア枠でアミュレットが盗め、通常は聖水だがレア枠でアミュレットを落とす。
FF6(GBA版以降)
魂の祠の第2グループの20戦目ではエナジーデーモン×2とセットで出現。
PFFNE
AREA15-7の2戦目に1体登場する。
