地名・地形/【サボテンダーの里】

Last-modified: 2024-03-29 (金) 00:26:00

FF10

砂嵐によって封鎖されている、サヌビア砂漠の一部。
イベントとサボテンダーを探すミニゲームのクリアで進入可能になる。
見た目はただの広いくぼ地なのだが、サボテンダーがとにかくよくでる。
とにかくサボテンダーばっかりなので、なめてかかるとはりまんぼんの餌食である。
尚、金星の聖印があるため、ゴッドハンド最終形態入手のためには必ず訪れなければならない。

  • サンドウォームもよく出現する。サボテンダー目当てのときにコイツばかり出現されると非常に鬱陶しい。

あちこちに出没する番人のサボテンダーであるが、9匹目はとんでもないところにまで移動する。


クリアーすると全員いなくなったというさびしい文字が石碑に刻まれるが
実際は各地に散らばっており、10-2では全員集める必要がある。

FF10-2

「サボテンダー自治区」という名前になっている。アルベド族はサボテンダー達とは最近交流が始まったらしい。
STORY Lv3になるとナーダラに頼まれてホバーの移動先に追加される。
通訳としてベンゾがついてくる。
里の長のマルネラの他、サボテンママ達が生えている。
里の奥にはサボテンダーの穴がある。修行の成果で何度も訪れることになる場所。