直訳すると「神の手」。意訳して「闘聖」「拳聖」。
徒手空拳で戦う者たちの最強装備としてこれ以上ないネーミングである。
FF7で初登場。
ゴッドハンドという単語は、偉大なる空手家、故・大山倍達氏の異名の一つ。
最強の格闘武器だったり戦士・武闘家系職業の最高峰だったりするのも納得である。
FF4(GBA・PSP版)
ヤン専用の爪。攻撃力0、命中率90%。聖属性を持ち、アンデッド・霊体特効効果がある。
ステータス補正として、力、素早さ、体力が+15ずつUPする。
試練の洞窟でヤンを連れた状態でストームドラゴンを倒せば入手可能。
4のラスダンには聖属性弱点の敵がそれなりに多いので、結構役に立つ。
バグ未修正版でもまともに機能している武器の1つである。
売値は5ギル。
EXダンジョンにもエキドナやダストムースといったアンデッドが少なからず出没するし、ステータス補正がヤンの武器では最高峰なので、これを最終的な通常武器にしてしまっていい。
- ラスダンや裏ダンには厄介なドラゴン系や属性吸収者も多いので、通常武器の候補としてドラゴン特効のドラゴンクロー・無属性のタイガーファングも併せて考慮すると良い。
- 無属性武器としては(パラメータ補正を除けば)猫の爪の方が優秀。
最終的(猫の爪を装備して素早さ96以上になった時)には猫の爪がメイン、ゴッドハンド他をサブの方が安定する。
- 無属性武器としては(パラメータ補正を除けば)猫の爪の方が優秀。
ヤンがパーティーにいない時に調べると、「我は待つ……精神と肉体を鍛えしモンク僧を……」と言われる。
- 当のモンク僧の精神は一桁しかない。肉体のほうはモンクなしだが。
- 「-50点」
- 所謂説明台詞ゆえ仕方ないのだが、何故モンク僧限定なのだという疑問が湧く。
武道家や格闘家を名乗ってると使わせて貰えないのだろうか。 - 他の武具の説明などをあわせて考えるに、「モンク僧」を指名しているというよりは「ヤン」を遠まわしに指名しているのかもしれない。
他のモンク僧が来てもダメだったりして。
- 所謂説明台詞ゆえ仕方ないのだが、何故モンク僧限定なのだという疑問が湧く。
力はもとより、何よりも素早さ補正が凄まじい。
これとブレイブスーツの存在により、ラストダンジョンの時点ではヤン(と同じく専用装備を身に付けたギルバート)のスピードはエッジを遥かに上回る。
FF4TA
地下渓谷地下10階で入手。聖属性で力・速さ・体力+10。
ブレイブスーツやミネルバビスチェなどと共に装備したい。
片手に猫の爪やライジングサン(エッジ限定)も付ければ早さ99も見えてくる。
ヤンにこれとタイガーファングを装備させれば、素早さの低さを補え、アーシュラとほぼ同等になる。
FF6(GBA版)
「せいなるちから」を まとった まぼろしの ナックル
GBA版で追加されたマッシュ専用の拳武器。攻撃力220。聖属性。ステータス補正で力+7、素早さ+3、体力+7される。
強化アースドラゴンを倒すと手に入る。
ナックル系武器では最強の攻撃力なのだが、既存のタイガーファングとの差がたったの5しかない上に、タイガーファングにあった魔力+3がなくなったことは痛手となっている。売値は1ギル。
斬魔刀は陸奥守の215から+30も上昇したのに、コチラは同じ215からたった+5とは。
装備補正値ではタイガーファングに勝っているのでそれなりには使えるが、それでも無属性のタイガーファングの方が便利かもしれない。
体力+7なんていらないから、マッシュの必殺技においても重要ステータスである魔力補正を強化してほしかった。
素早さと体力のボーナスを逆にしてほしいと思ったのは自分だけではないはず。
威力が高くてすぐにカンストする夢幻闘舞はともかくとしても、真空波(もしくは鳳凰の舞)を主要攻撃手段とするならば魔力ボーナスは欲しい。
- 最強育成を検討する際、マッシュは魔力重視にすることが多いため、魔力のアップしないこの武器はいささか微妙。
- 力+4の差の他に、素早さ+1の差も微量ながら有用なアドバンテージなので、速攻&爆裂拳(或いはメテオストライク)を多用するスタイルならゴッドハンドの方が有利。
正直な所、マッシュには武器よりも体防具を追加してほしかったと思ったプレイヤーは少なくないのではないだろうか。
せめて魔力補正が残ってればなぁ…体力がほぼ完全に死にステ状態だなんてGBA版作る時のスタッフは十分わかってただろうに。
- 確かに武器より、既存のレッドジャケットを上回る防具が欲しかった。
コロシアムに賭けると斬魔刀が景品になる(対戦相手はグランベヒーモス)。
逆に斬魔刀を賭けるとこれが景品に(対戦相手は用心棒)。
余談だが、本作では聖属性を持つ武器が非常に多い。聖以外の属性武器はせいぜい各2・3種類(地属性武器はグラビティロッド1種類のみ)だが、聖属性武器はこれを含めると8種類もある。
その内訳はグラディウス・エクスカリバー・ホーリーランス・ホーリーロッド・カイザーナックル・ドラゴンクロー・斬魔刀・ゴッドハンド。
FF7
ティファ用の武器のナックル。攻撃力+86、魔力+34、命中率+255。
大半のグローブ系武器に共通で他の武器よりもクリティカル発生率が高いという特徴がある。
命中255とその名に恥じぬ驚異的な命中を誇り、怒り状態など何処吹く風。
マテリア穴が4個 連結穴2組しかないのが玉に瑕とはいえ、最強武器を超える魔力と命中とクリティカルで最後まで通用する武器と言える。
- とはいえ、他のメンバーの最終手前の武器性能からすると如何せんマテリア穴はネックになってくる。
オーバーソウルのように尖ったモノもあるが、ティファの武器は平均して不遇な気がする。 - 命中力の影に隠れがちだがティファの武器で最高の魔力補正の武器でもある。その場合でもやはりマテリア穴の数がネック。
怒り状態で必中のひっさつ連発が出来ることから、事実上のティファ最強武器とも言える。
「ひっさつ」のマテリアをショップで複数買って、「ひっさつ」+「HP吸収」「ひっさつ」+「MP吸収」「ひっさつ」+「ついかぎり」「すべてぜんたいか」といった組み合わせを作れば、全体攻撃しつつHPMP回復してもう一発殴る。
- 「ぬすむ」のマテリアを複数育てれば同じ事っができる。
ゴッドハンドは「ひっさつ」という入手が容易なマテリア一つで十分すぎる火力を得られる上、ぞくせいやついかこうかで攻撃性能の上昇が出来る。
また命中率はゲーム上でしっかり表示されるので、多少RPGに慣れてるプレイヤーなら誰でも思いつける。要は雑に強い。
- 実は「ひっさつ」では近接武器でも隊列によるダメージ半減がない。流石に飛行状態になった鳥系には届かないが。
ゴッドハンド装備のティファでこれを主力にするなら、後列に下げても問題ない。
怒り状態関連で言うとリミットが活かせるのも利点。
プレミアムハート、オーバーソウル、そしてマスターフィストの攻撃力強化部分は基礎攻撃力であり、基礎攻撃力固定のリミット技には強化値が反映されない。
オーバーソウル・マスターフィストの武器攻撃力は非常に低いので威力が下がる。
プレミアムハートの武器攻撃力はこれより上だが「リミット技を使ってはいけない」ような武器仕様。
その他強力な装備との比較。
「オーバーソウル」
- 呪いの指輪でアクセサリが塞がるので、リボンなどが利用できない問題がある。
戦力としての安定度ならばゴッドハンドのほうが上。
補う方法が無くはないし、高火力+マテリア高速成長というメリットも十分魅力的だが。
オーバーソウル+呪いの指輪と比べると通常攻撃の威力は約3分の1程度。
ひっさつ+ついかぎりを使ってやっとオーバーソウルの通常攻撃と同程度と言ったところ。
オーバーソウルがミスティールを装備してのひっさつ+ついかぎりで同じ様な事を出来る様になればその火力の差は圧倒的。
レベルを限界まで上げたり大量にドーピングするならまだしも、通常プレイの範疇ではこの差を埋めるのは如何ともし難いだろう。
- ゴッドハンド装備時はアクセサリ枠を自由にできる。
オーバーソウルのページにある通り、ゴッドハンド+チャンピオンベルトで「ひっさつ」がオーバーソウル+呪いの指輪で「たたかう」と同程度。
火力を求めるだけなら(死の宣告がデメリットにしかならないが)呪いの指輪を装備するという手も。
ゴッドハンドの利点はアクセサリ枠が自由な事。
同じ様に火力増強アクセサリを装備して「ひっさつ」まで使って通常攻撃と同じ様な火力にしても本末転倒気味。
ゴッドハンドの強みを生かすには自由な防具枠とアクセサリ枠に何を装備しどう強化するのかが問われるところだろう。
- オーバーソウルは死の宣告(の即死)が発動してしまうと攻撃力が戻り、その戦闘中は死の宣告に耐性が出来てしまうため時間制限付き。
ひっさつ+ついかぎり併用などで戦ってればまず間に合うとは思うが、盗むなどで時間がかかる場合はその限りではないので、そういった長期戦ではゴッドハンドが有利。 - オーバーソウルだと連結穴を全て防具に頼る形になるし、武器に「ついかこうか」を付けれないのも痛い。
そんなの関係なしにオーバーソウル使えば敵は死んでいると言えばその通り。
オーバーソウルはデメリット付きかつそれなりにレアな呪いの指輪と組み合わせないとろくに真価を発揮出来ず、マテリア穴の構成もいまいちでかなりピーキーな性能。
状態異常による火力アップの倍率も攻略本がなければわからないという問題がある。
- 「みだれうち」でないなら「ぶんどる」でいい。
通常攻撃しか使わないならリミット切ってオーバーソウルやマスターフィストでみだれうち。 - 計算式を考えると「オーバーソウル+呪いの指輪+みだれうち」といい勝負。
基礎攻撃力はオーバーソウル+死の宣告:64(瀕死では128)、プレミアムハート+リミットゲージMAX:65、武器攻撃力はオーバーソウル+呪いの指輪:+28+35、プレミアムハート:+99。
瀕死ではオーバーソウルの方が上だが、瀕死でなければプレミアムハートの方が強いはず。
命中時のグラフィックが最強武器のプレミアムハートより派手。
キャリーアーマーを倒すと手に入る。
こいつの脅威の握力の事を考えると、ある意味トンチが利いた落とし物に思える。
売値は1ギル。
FF10
リュックの七曜の武器である拳武器。
飛空艇メニューの「インプット」でパスワード「ごっどはんど」
を入力することで行けるキノコ岩街道・谷底で入手出来る。
金星の印、金星の聖印を入手して強化すれば、「ダメージ限界突破」「トリプルドライブ」「AP2倍」「ギル2倍」のアビリティを備えた最強武器になる。
攻撃力は、最大HPに対する残りのHPの割合が大きいほど高くなる。
最終段階までの強化が楽なのは有難いが、肝心のアビリティ(AP2倍・ギル2倍)が微妙なため、敢えて自作武器を選ぶ人も少なからずいる。
- 一応、リュックの力を上げていれば、オメガ遺跡のミミック狩りには最適な武器である。
……やっぱり微妙か。 - 聖印入手が親切設計だからやり込みに自信があるならともかく、普通のプレイヤーは贅沢は言えない。
他の聖印入手までのミニゲームが鬼畜すぎるのがあるだけに。- 入手のし易さから考えて、最強武器というよりは最強にする為の武器という感じだな。
ギルを一杯貯めて賄賂でアイテムを回収して武器を改造するとか。
直接ダメージを与えるわけでは無いけれどパーティの強化に貢献出来る「盗む」と似たような立ち位置というか。 - ついてるアビリティはいまいちだが、入手難易度の低さとリュックのOD性能が魅力的なためなんだかんだでお世話になる武器。
- 入手のし易さから考えて、最強武器というよりは最強にする為の武器という感じだな。
- マカラーニャの森で強化する際、この武器のみリュックが腕に装備した状態で強化イベントが行われる。
- 他の持つタイプの武器と違い、武器のみのエフェクトが用意されてないってことなんだろうか?
腕ごと宙に浮く光景は見たくはないが…
- 他の持つタイプの武器と違い、武器のみのエフェクトが用意されてないってことなんだろうか?
FF11
格闘武器のイオニックウェポンとして登場。モンクとからくり士が装備可能。
条件を満たすことでLv4連携、通称「究極連携」を発動できるようになるのが最大の強み。
詳細はこちら→ゴッドハンド
FF14
現時点では劣化版の「ウェザード・ゴッドハンド」のみ登場。いわゆるAF4と呼ばれる英魂装備の格闘武器。
モンクをLv80にした上で漆黒編の物理DPSロールクエストをコンプリートすると入手可能。
この武器に限った話ではないが、現時点で英魂装備の武器の染色対応版は実装されていない。
- 諸々の事情があって、暁月のフィナーレ開始によりウェザードは全て外れた。そのため6.0以降のAF4武器はすべて「ウェザード」が元より存在しない事になった。
詳細はこちら→ゴッドハンド
FFTA
「大いなる神の手」といわれるナックル。聖属性。あまり強くない。
ホワイトモンクが「波動撃」を覚える。
攻撃性能は全ナックル中上から6番目と弱くはないものの中途半端な強さだが、一方で回避ボーナスは全ナックル中トップ(回避+5)。
また、全ナックル中で唯一魔攻ボーナス付(魔攻+3)の珍しい存在でもある。
入手方法はメインクエストのNo.017「砂漠に人の波」で装備している敵から盗む・ランク5のサブクエストのランダム報酬として入手する・Lv35~39の敵が投げてくるのをキャッチする方法の3通り。
1個入手したいだけならさほど難易度は高くないが、複数入手したい場合にはランダム報酬orキャッチを地道に利用するしかなく中々骨が折れる。
FFTA2
強さ中ほどのナックル。魔攻+3、スピード+1、回避+4で聖属性。
ホワイトモンクが「波動撃」を、バーサーカーが「ずつき」を覚える。
ほりだしもの「神聖なる装備B」(聖の石、アダマンタイト、エーテル水)で手に入る。
- 今作では一旦材料さえ揃えてしまえば普通に店で購入できるようになり、前作と比べて大幅に量産がしやすくなった。
今作でも全ナックル中上から5番目の強さと前作同様弱くはないが中途半端な強さなうえ、今作では新たにもっと魔攻ボーナス&回避ボーナスの高いナックルが存在するようになり、別段珍しい存在ではなくなった。
DFF
追撃BRVダメージ+40%の効果を持つ格闘。
猫の爪、千年亀の甲羅×5、ブルージェム、30120ギルでトレード可能。
DDFF
ティファ参戦に伴い、ティファの専用装備に格上げされた。
装備Lvが30なので性能は抑えられているが。
- 元々プレミアムハートの次に強かったのに本作はLv30の武器に大幅に弱体化している。
7にしか登場してないティファの武器なんていくらでもあったろうに…
性能は格闘に準じたタイプ。HP-659、BRV+83、ATK+40、ダメージ+5%。
ソニックナックル、ヒヒイロカネ、拳士の想い×5、61000ギルでトレードできる。
DFFOO
アーシュラ
「ゴッドハンド【IV】」。☆5の格闘。
アーシュラ専用LD武器かつ相性装備で、相性性能は「父娘の絆」。
装備時の性能(+相性)は下記。
Lv | HP | 初期BRV | 最大BRV | 攻撃力 | 防御力 | 最大CP |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 105(+21) | 169(+33) | 1272(+254) | 400(+80) | 49(+9) | 90 |
相性性能「父娘の絆」により、LDアビリティ『猩紅烈脚』を使用できるようになる。
アビリティの詳細は該当記事を参照。
加えて、限界突破効果により、以下のパッシブを習得できる。
- 1回目:猩紅烈脚パワー
- 自身の最大BRVと攻撃力を小アップ。
- 『猩紅烈脚』の与えるBRVダメージを小アップ。
- 2回目:父より継ぎし誇り
- 自身の最大BRVと攻撃力を小アップ。
- 『猩紅烈脚』使用時、「父より継ぎし誇り」の6ACTION期間延長。
- 3回目:猩紅烈脚チャージ
- 自身の最大BRVと攻撃力を小アップ。
- 『猩紅烈脚』の使用回数+1。
マッシュ
「ゴッドハンド【VI】」。☆7の格闘。
マッシュ専用FR武器かつ相性装備で、相性性能は「肉体が最大の武器」。
装備時の性能(+相性)は下記。
Lv | HP | 初期BRV | 最大BRV | 攻撃力 | 防御力 | 最大CP |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 90(+18) | 345(+69) | 3368(+673) | 1155(+231) | 55(+11) | 130 |
相性性能「肉体が最大の武器」により、FRアビリティ『W夢幻闘舞』を使用できるようになる。
アビリティの詳細は該当記事を参照。
加えて、限界突破効果により、以下のパッシブを習得できる。
- 1回目:W夢幻闘舞エクシードI
- 『W夢幻闘舞』の使用回数+1。
- 『W夢幻闘舞』使用時、以下の効果が発動する。
- 与えるBRVダメージ上限中アップ。
- 所持できるBRVと与えるHPダメージ上限を中アップ。
- 2回目:W夢幻闘舞エクシードII
『W夢幻闘舞』使用時、以下の効果が発動する。- フォースタイム開始時のHPダメージボーナス+10%。
- フォースタイム終了時のフォースゲージ減少量が80%になる。
- 3回目:W夢幻闘舞エクシードIII
『W夢幻闘舞』使用時、以下の効果が発動する。- フォースタイムの5ACTION期間延長。
- フォースタイム効果の効果アップ。
- 味方全員が風属性攻撃コマンドを選択した行動順経過時、HPダメージボーナス+15%(合計30%)。
- 味方全員が聖属性攻撃コマンドを選択した行動順経過時、HPダメージボーナス+15%(合計30%)。
プリッシュ
「ゴッドハンド【XI】」。☆5の格闘武器。
プリッシュ専用LD武器かつ相性装備で、相性性能は「夢幻を覚ます閃拳」。
装備時の性能(+相性)は下記。
Lv | HP | 初期BRV | 最大BRV | 攻撃力 | 防御力 | 最大CP |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 105(+21) | 175(+35) | 1272(+254) | 400(+80) | 49(+9) | 90 |
相性性能「夢幻を覚ます閃拳」により、LDアビリティ『羅刹七星拳』を使用できるようになる。
アビリティの詳細は該当記事を参照。
加えて、限界突破効果により、以下のパッシブを習得できる。
- 1回目:羅刹七星拳パワー
- 自身の攻撃力を小アップ。
- 『羅刹七星拳』の与えるBRVダメージを小アップ。
- 2回目:百烈拳ロング
- 自身の攻撃力を小アップ。
- 『羅刹七星拳』使用時、「百烈拳」の3ACTION期間延長。
- 3回目:羅刹七星拳チャージ
- 自身の攻撃力を小アップ。
- 『羅刹七星拳』の使用回数+1。
イダ
「ゴッドハンド【XIV】」。☆5の格闘。
イダ専用LD武器かつ相性装備で、相性性能は「星導の闘士」。
装備時の性能(+相性)は下記。
Lv | HP | 初期BRV | 最大BRV | 攻撃力 | 防御力 | 最大CP |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 100(+20) | 169(+33) | 1236(+247) | 412(+82) | 62(+12) | 90 |
相性性能「星導の闘士」により、LDアビリティ『六合星導脚』を使用できるようになる。
アビリティの詳細は該当記事を参照。
加えて、限界突破効果により、以下のパッシブを習得できる。
- 1回目:六合星導脚パワー
- 自身の攻撃力を小アップ。
- 『六合星導脚』の与えるBRVダメージを小アップ。
- 2回目:相棒と、この世界でロング+++
- 自身の攻撃力を小アップ。
- 『六合星導脚』使用時、「相棒と、この世界で」の6ACTION期間延長。
- 「相棒と、この世界で」付与中、「通常HP攻撃」「HP攻撃+」「HP攻撃++」が「HP攻撃+++」に変化する。
- 「HP攻撃+++」は、自身に自身の攻撃力に依存した量のBRVを加算+4HIT近距離物理BRV攻撃+HP攻撃。
奪ったBRVを最大BRVを超えて加算する。上限は自身の最大BRVの120%分。
自身を狙っていないターゲット攻撃時、クリティカルになる。
ターゲット以外にも50%分のHPダメージを与える。
自身に付与されている強化効果を2ACTION期間延長。
行動負荷が低い。
ターゲットブレイク時、行動負荷がなくなり追加行動が可能。
追加行動でターゲットをブレイクしても追加行動は発生しない。
自身の追加行動は総ACTION数に加算されない。
召喚中およびフレンドサポートの残りACTIONは消費される。
追加行動時、自身の行動負荷がなくなる。
パッシブ「崩拳エクステンド」装備時、使用後に『崩拳』が『崩拳+』になる。
- 「HP攻撃+++」は、自身に自身の攻撃力に依存した量のBRVを加算+4HIT近距離物理BRV攻撃+HP攻撃。
- 3回目:六合星導脚チャージ
- 自身の攻撃力を小アップ。
- 『六合星導脚』の使用回数+1。
FFL
挑戦者の館のオメガウェポン討伐後の報酬の一つ。
今作最強の爪系武器だが、ロケットパンチと攻撃力は大差ないので
隊列無視できるあちらの方が便利だったりする。
FF零式
エイトの武器のナックル。攻撃力+53の効果。
ベスネル鍾乳洞にある宝箱から6.3%の確率で入手できる。
宝箱を開けてもダンジョンに入り直せば中身は復活するため、繰り返してでも手に入れたい。
PFF
格闘のミスティックウェポン。
最大まで強化してHP+60、力+189。飛行特攻0.8倍。
以降は「ステータスアップ」をつけて強化していく。
PFFNE
FFRK
FF2、FF3、FF4、FF5、FF6、FF7、FF8、FF9、FF10、FF13、FF零式共鳴の格闘として登場。
- 「ゴッドハンド【II】」
レア6。共鳴時に氷属性強化【小】の効果を持つ。
ヨーゼフの超絶必殺技「漢の魂?」付き。修得ボーナスは攻撃力+10。
FF2イベント「暴虐へ抗う勇姿」で2017/10/30に追加された。 - 「ゴッドハンド【III】」
レア6。炎属性強化【小】の効果を持つ。
レフィアのオーバーフロー奥義「爆熱三連正拳突き?」付き。修得ボーナスは攻撃力+10。 - 「ゴッドハンド【IV】」
レア6。地属性強化【小】の効果を持つ。
ヤンの覚醒奥義「蹴宴?」付き。修得ボーナスは攻撃力+10。
2020/4/3、イベント「そびえたつがんさく」装備召喚で追加された。 - 「ゴッドハンド【V】」
レア6。ガラフの超絶必殺技「一心不乱?」付き。修得ボーナスは攻撃力+10。 - 「ゴッドハンド【VI】」
レア5。マッシュのバースト超必殺技「煉獄・鳳凰の舞」付き。修得ボーナスは攻撃力+10。
Lv20のステータスは攻撃力132、命中95。 - 「ゴッドハンド【VII】」
レア6。共鳴時には地属性強化【小】の効果を持つ。
ティファのオーバーフロー超必殺技「メテオストライク」付き。修得ボーナスは攻撃力+10。
Lv25のステータスは攻撃力169、命中95。
最大進化させたLv35では攻撃力+187となる。
FF7イベント「星空の誓約」で2016/10/5に追加され、
2周年記念フェスで追加された塵地螺鈿飾剣【VII】、ラグナロク【FFT】と
同じ攻撃力であり、登場時点の全装備の攻撃力ランキング同率1位。
2日後のFF13イベント「優しき嘘、雄々しき愛」で追加されたフェイタルシザース【XIII】も同じ攻撃力。 - 「ゴッドハンド【VIII】」
レア5。ゼルのレジェンドマテリア「長けた格闘術」付き。修得ボーナスは攻撃力+10。 - 「ゴッドハンド【IX】」
レア7。炎属性強化【小】の効果を持つ。
サラマンダーのデュアル覚醒奥義「覚醒焔色の絶技?」付き。
2021/12/3、ラビリンスダンジョン(FFIX)装備召喚第1弾で追加された。 - 「ゴッドハンド【X】」
レア7。水属性強化【小】の効果を持つ。
リュックの真奥義「調合」付き。
2020/12/26、極フェス(2020~2021)装備召喚第1弾で追加された。 - 「ゴッドハンド【XIII】」
レア6。闇属性強化【小】の効果を持つ。
レインズの超絶必殺技「偽りなき奇跡?」付き。修得ボーナスは魔力+10。
Lv25のステータスは攻撃力122、魔力172、命中95。
FF13イベント「ファルシの王の傀儡たち」で2017/11/10に追加された。 - 「ゴッドハンド【零式】」
レア8。氷属性強化【小】の効果を持つ。
エイトのオーバーフロー神技「神威・エイト?」付き。
2023/7/28、「クリスタルダンジョン(氷属性)」装備召喚第1弾で追加された。
マッシュの英雄神器「ゴッドハンド【VI】」(格闘)としても登場している。
固有効果は自身のクリティカル時ダメージをアップ。
リュックの英雄神器「ゴッドハンド【X】」(格闘)としても登場している。
固有効果は自身のクリティカル時ダメージをアップ。
FFEX
格闘の1つ。
SOPFFO
格闘の1つ。
メビウスFF
ウォル用モンク系武器の1つ。