特技/【流星】

Last-modified: 2022-03-25 (金) 18:28:50

FF10

アーロンオーバードライブ技「秘伝」の1つ。
敵の目の前に駆け寄って大刀の大振りで斬りつけ、
追加入力成功時はさながらホームランバッターの如くかっ飛ばす
ボスや一部の大型の敵などには効かないが、それ以外のザコ戦では非常にお世話になる技。

  • 他のにも言えることだが、無効化された場合は更に威力が増す。

従来の斬鉄剣の単体版のような性能。

  • 斬鉄剣の持ち主が原作漫画で所持している刀の名前が流星。隕石から作られた為にこの名を持つ。
  • 釘バットがあったらry

マカラーニャの森で必ず修得出来る。
飛空艇を入手するまではジェクトのスフィアは集まりにくいので、当面はコレのお世話になる。
モルボルクラスの大物を吹っ飛ばすと爽快。

  • サンドウォームも吹き飛ばせる。
    ダメージを与えるつもりが、遥か彼方に吹っ飛んでいき、拍子抜けしたプレイヤーは多いだろう。
    • コイツの場合、仲間を吸い込まれた状態でもかっ飛ばせる。一定時間味方を捕獲する技を使うのはこいつやジオスゲイノなど、単体で出現するものばかり(アーロンはジオスゲイノとは戦えないが)なので、吹っ飛ばした後に戦列に復帰できるかどうかは分からない。(戦闘後は勿論復帰している)

吹き飛ばすだけでなく、耐性がある敵には普通にダメージを与えることもできる。
バトルアルティマニアの小説ではユウナレスカ(第三形態)に対して使用し、トドメを刺していた。

  • 真似た人も多いと思われる。
    しかしユウナレスカをオーバーキルするためには1万以上のダメージが必要で、この時点で限界突破が出来るのはバハムートのメガフレアぐらい。
    そのためオーバーキルしたい人には残念ながら向かない。
  • この時点で通常キャラでダメージ限界突破するためには、ヘレティック・ヨウジンボウさきがけ斬魔刀で狩りまくるなどしなければならない。
    通常攻撃以外ではアタックリールで単発1000以上のダメージを与えれば、オーバーキルに達する。

吹き飛ばしたときにオーバーキルのダメージ量に達しているとオーバーキル判定が入る。


吹っ飛ばす瞬間のカメラアングルが真上と真横の2種類あり、真上だと敵が爽快に吹っ飛ばされるシーンが見れない。

FF10-2(ILM版)

クリーチャークリエイトで登場したアーロンも使う。前作と同じく相手を場外ホームランする。
異界カップで戦うアーロンを相手にする時は最も警戒すべき技で、スペシャルドレスかクリーチャーの全ステータス防御でしか味方側は防ぐ手段が無い。
仲間にした場合も覚えるが、大半の強敵は耐性があって通用せず、通用する相手は普通に攻撃しただけで倒せる雑魚ばかりという有様なので、わざわざ覚えさせる価値は低い。

  • ちなみに前作の効かなかった相手にダメージを与えるという要素も無い。

FFRK

アーロンの専用必殺技。
必殺技が付いている装備は「不知火【X】」。
アーロン再登場のF10イベント「宿命との対峙」で追加された。

秘伝・流星

アーロンのシンクロ奥義。
シンクロアビリティは「赤星」「破彩」。
必殺技が付いている装備は「炎天丸【X】」。
2020/6/12、イベント「もえさかるがんさく」装備召喚で追加された。

覚醒流星

アーロンのデュアル覚醒奥義。
必殺技が付いている装備は「村雨【X】」。
2022/3/25、「烈フェス(2022)」第1弾で追加された。