音楽/【召喚獣バトル】

Last-modified: 2023-03-29 (水) 23:46:58

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FF10

最後のイベントバトルの曲。
祈りの歌」がベースの曲だが、非常に激しい曲になっている。
最初から最後までフルアクセルと言ってもいい。

  • 「祈りの歌のメロディを使え使えと言われたから、強引にイントロに入れた」とのこと。
  • ラスボス戦もイベントバトルに近いと思うけど。
  • マイカ総老師歓迎」とイントロがそっくり。サントラで聴いてみて気づいた人もいるのでは。
  • ちなみに「祈りの歌」の方は作曲は植松氏である。

インター版ではデア・リヒター戦でも流れる。あんた召喚獣じゃないだろ。


作曲は仲野順也が担当。

  • 25周年のFF展で購入特典としてプレゼントされた「COMPOSERS' SELECTION CD」内で、中野氏はこの曲を選んでいた。
    そこでのコメントによると、もともと作っていた曲のデータが消えてしまったため、一時間で作り上げたらしい。
    それはそうと、氏は「召還獣」と表記してるのだが…

祈りの歌のほかにボス戦である敵襲のアレンジでもある。

FF15

FF10の原曲とDDFFアレンジをレガリアのカーステレオで放送される曲として聞くことができる。

DDFF

アレンジされて登場。


本編でも「12回目の戦い」の終章に登場する皇帝戦で使われている。

DFFAC

戦闘曲の1つとして登場。
上記のアレンジ版の他、原曲版も選択できる。
どちらもプレイヤーズサイトのショップにて3600ギルで販売されている。

TFF

FFXのイベントバトルBGM。息もつかせぬとはまさにこのこと。
神々しく幻想的な楽音が、氾濫するかのような激しさでプレイヤーを覆う…!(DL画面より)

2012年6月13日からBMSとして配信されている。

TFFCC

原曲が収録されており、BMSとしてプレイできる。

TFBL

基本熟練究極超絶
難易度461013
チェイン数272265375626

原曲が収録されており、BMSとしてプレイできる。
どういう訳か、熟練の譜面の総チェイン数が基本の譜面よりも少ない。
このような特徴を持つのはこの曲が唯一である。

FFRK

FF10関連イベント(期間限定)の一部ダンジョンで原曲を聞くことができたほか、
2017年3月22日より実装された「魔石ダンジョン」での戦闘曲として、
FFRKオリジナルアレンジのもの「召喚獣バトルFFRK Ver. arrange from FFX」が実装された。

  • 原曲より曲調が激しく、さらに「祈りの歌」が歌詞付きであしらわれている。
    編曲担当は稲毛謙介氏、祈りの歌の歌詞の担当は吉田真理氏。
  • 「魔石ダンジョン」は「深淵の間」すべてのダンジョンを突破した者のみが挑める"超高難易度"(運営談)のダンジョンであり、
    本曲はそれにふさわしいだけのボスの強大さと威厳を感じさせる壮大な仕上がりとなっており、一聴の価値ありと言える。
    動画サイトで聴くのもいいが、FFRKプレイヤーであれば修練を重ね自ら魔石ダンジョンに挑んで聴くのも一興だろう。

いたストポータブル

ビサイド・キーリカで目標額になった時に流れるので、運が良ければ長く聞ける。

  • それは『シン』に吹き飛ばされろということか。

いたスト30th

ユウナのハイライト曲として原曲が採用されている。

チョコボの不思議なダンジョン 時忘れの迷宮

チョコダン時忘れでもアレンジされて流れる。

  • アレクサンダー戦での曲。
    Xにアレクサンダーいないじゃん、とか
    よりによって一番召喚「獣」っぽくない奴じゃん、とかは禁句。