システム/【アーティファクト】

Last-modified: 2020-10-30 (金) 17:20:06

アイテム/【アーティファクト】


DFF

通信対戦時に入手できるアイテムの総称。
FFCCのようにアイテムではなく、アイテム自体に付与され通信対戦を行うことで入手できる場合がある。
初めてアーティファクト化されたアイテムは装備できないが、
名前をつけてやることで再び装備可能になり、さらに特殊な効果が付与される。
多くの人に渡った装備品は名前をつけたときに付く効果が高くなる。
 
好きに名前をつけられるので、自分好みのアイテムが(ある意味)作れる。
またアーティファクト画面の右下に元となった装備品を見ることができる。


手に入る条件がアイテムドロップとほぼ同じの為、幸運が高いほど手に入りやすい。
ベースになるアイテムは対戦相手の装備品なので、できれば元が強い物から作り始めると良い。


紹介記事のスクリーンショットでは「念願のアイスソード」という名前にされたアーティファクトがあった。


名前と命名者の履歴は残り続けるので、変な名前をつけると恥ずかしい事になる。
名前をつける場合はよく考えて。


アーティファクト効果の中に「装備アクセサリの壊れやすさ-20%」があるため、
二つ装備させておけばチョコボの毛のアイテムが壊れなくなる。
低レベル時はオススメ(難点は狙って出せないことか)。
 
これ4つ(or3つとスーパーリボン(壊れやすさ-30%))をつければ確率100%のアイテムも20%
(10%)まで減少する。
バトル開始EX100%の効果がある神秘の香木と一緒に使えば、
ストーリーモードの「10秒以内にEXバースト」もやりやすくなる(はず)。
 
ただし必ず壊れるには効果がない(と思われる)ので注意。


効果の付いている装備などは、1度でもアーティファクト化すれば使えるようになる。

  • トロの剣もお勧め。履歴ボーナスが+50と半端ない。

~側サイド装備可能の武器を逆サイドのキャラが装備すると一瞬ドキリとする。


オンライン対戦でのみ入手できるので、発売から時間が経ちプレイヤーが減ると、入手が難しくなる。
オンライン対戦以外でも入手できるようにしたら良かったのに。


DDFF

今回はフレンドカードのゴースト対戦でもアーティファクトがドロップするようになった。
またネットにつなぐことで疑似的なすれ違いや、コード入力で他人のフレンドカードをダウンロードでき、
さらに自分のカードをエクスポート→インポートすれば自分自身のゴーストと戦える。
他人のカモゴーストやアーティファクト化したい装備を着けた自分のゴーストを相手にすると良いだろう。

DFFOO

各キャラのパッシブスキル習得に必要なアイテム。
エイドロ、エイドラ、エイドガの3種があり、それぞれで取得できるスキルが異なる。
もちろんエイドガが最も良いスキルを得られる。
各アーティファクトを限界突破して最大レベルまで上げるとスキル習得という仕組み。
幻獣界のアーティファクトの晄で入手可能。
余談だが、当初このダンジョンのスタミナ消費が大きくイベントが不評だったので現在では常設化されている。
2018年6月より最上位の「エイドジャ」が追加された。


実装時の仕様上、防具として装備できる。
雀の涙程度だが初期装備の「バングル」よりは防御力が高い。