効果 | 敵全体に、ターン開始時から使用時までに「受けたダメージ」「回避したダメージ」「軽減したダメージ」によるボーナスを加えた攻撃。存在によりダメージが上昇する。 ただし、「バリア軽減ダメージ」「幻影軽減ダメージ」はボーナスに含まれない。 |
発動条件 | - |
分類 | アクティブ |
コスト | 30 |
消費SP | 50 |
属性 | - |
能力補正 | 存在 |
さくせい
さくせい材料 | 数 | 入手先 | EXP | 他入手物 | |
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ラースのレシピ | 1 | [13-3] | 222 | パンダカイコ,CPUの化石,黄石,黄水晶,黄結晶,ショウゾク虫,モミザ,コッセツボク,緑眼石,[絡繰技巧 基機構],[リート=ストーム] | |
シシダマシ | 6 | [13-1] | 192 | パンダカイコ,CPUの化石,黄石,黄水晶,黄結晶,黒点石,モミザ,クサモグラ,[ツヴァイト+],[リート=フレイム] | |
[13-4] | 250 | パンダカイコ,CPUの化石,黄石,黄水晶,黄宝玉,コッセツボク,カモノウチ,カモシカソウ,[絡繰技巧 護盾],[リート=グレイブ] | |||
[13-EX1] | 321 | パンダカイコ,CPUの化石,黄石,黄水晶,黄結晶,カモノウチ,五葉虫,雨水草,[絡繰技巧 二ツ剣],[テイマー] | |||
[16-1] | 300 | ゲンジダケ,ヌメリバチ,黒鉄の鱗,紅葉アゲハ,黄石,黄水晶,黄結晶,[ダブルファイア] | |||
[16-2] | 330 | ゲンジダケ,凶獣の尻尾,紅葉アゲハ,黄石,黄水晶,黄結晶,黄宝玉,地道虫,エーテル帯の殻,[ダブルウォーター] | |||
五葉虫 | 6 | [13-EX1] | 321 | パンダカイコ,CPUの化石,黄石,黄水晶,黄結晶,シシダマシ,カモノウチ,雨水草,[絡繰技巧 二ツ剣],[テイマー] | |
[13-EX2] | 334 | パンダカイコ,CPUの化石,アストラル体,黄石,黄水晶,黄宝玉,地道虫,[ルーメンノヴァ],[幸運] | |||
モミザ | 2 | [13-1] | 192 | パンダカイコ,CPUの化石,黄石,黄水晶,黄結晶,シシダマシ,黒点石,クサモグラ,[ツヴァイト+],[リート=フレイム] | |
[13-3] | 222 | パンダカイコ,CPUの化石,黄石,黄水晶,黄結晶,ショウゾク虫,コッセツボク,緑眼石,[ラース],[絡繰技巧 基機構],[リート=ストーム] | |||
エーテル | 30000 |
備考
- ターン開始時から使用時までのダメージをボーナスにすると書かれているが、実際はバトル開始時から使用時までの合計ダメージをボーナスにしている。
- 普通に使っても1ターン目ではせいぜい数千程度のダメージしか与えられない。しかし、カトリエムなど敵の強攻撃を吸えば数万の火力を叩き出す。現状最も火力のブレが大きいスキル。
攻撃力依存で、筋力によっても若干ダメージが伸びるため物理アタッカーも採用圏内。素の威力はパラサイトエッジよりも低いが使用条件・デメリットともに無い為、アンブッシュと合わせて使い分けが可能。
- 存在によるダメージ上昇、また「受けたダメージ」「回避したダメージ」「軽減したダメージ」によるダメージボーナスが非常に大きく、タンク役が中~長期戦で使用することによって真価を発揮する。
- 2021年1月(Lv上限80、コスト上限170、ステータス上限220)現在、育成しきったタンクが各種他スキルと併用することにより、実装済みの全てのステージ(ストーリー13章まで、かけら超級3章まで、デイリー超級まで)を、かばう無しのラースタンク単騎(自分+スキル未所持のLv.1キャラクター3人)でクリアすることが可能。
- 同、パーティーメンバーに自傷スキルを使って貰いかばうと併用すれば、更に容易にクリアが可能。
▼ラースタンク運用時に併せて使うと効果的なスキル(全般編)
- かばう:タンクなら大体の人が持っているであろうスキル。かばった分だけダメージボーナスが増えるため、自傷スキルを使って貰うなどしてかばうを発動させれば、30ターン目ではかばう無しの時と比べて3倍ほどまでダメージ差がつくことも多々ある。
- 反毒:攻撃を受けた時、25%の確率で相手を毒にする。防御により、スキルの発動率・毒の発生率が上昇する。
3章かけら超級ヴェノムスパイダを相手取る時以外、基本的に入れておいて損はない。
防御213でほぼ毎回発動、BOSS属性には8割程度、BOSS以外にはほぼほぼ確実に毒が通る。
物理攻撃耐性持ちの高難度ステージ(一部のデイリー超級等)単騎攻略には必須のスキル。
- 堅牢:攻撃を受けた時、ダメージカット率が上昇する(最大30%)。戦闘終了までダメージカット率の上昇効果が継続する。存在により発動率が上昇する。
ターン消費なしの貴重な防御用スキル。同系統の石火、頑強も同じく、基本的に入れておいて損はない。
※単騎攻略の場合は敢えて抜いたほうがよいステージも存在する。
▼ラースタンク運用時に併せて使うと効果的なスキル(ソロ編)
- 帯雷:攻撃命中時、25%の確率でスキルが発動し、20%の確率で麻痺が発生する。存在により、スキルの発動率・麻痺の発生率が上昇する。
存在220ではほぼ確実にスキルが発動し、BOSS属性持ち以外には9割がた麻痺が通る。
このスキル単独ではラースの特性上相性が悪いが、一部ステージの単騎攻略では要となる(後述)。
- 絡繰技巧 基機構+絡繰技巧 毒仕込+帯雷:セット運用することでBOSS属性以外の敵を100%毒にする。毒はBOSS属性持ちにもそれなりに通る。
帯雷と組み合わせることにより、BOSS属性を持たない厄介な敵をほぼ確実に麻痺させ、確実に毒状態にすることが出来る。
主な出番はデイリー超級日曜日、金曜日。- デイリー超級日曜日(モゴクラブ・スーホーシ※BOSS属性・アンゲギュリー※BOSS属性):モゴクラブのルナリカバーとワイドディフェンスが非常に厄介なため、毒仕込み帯雷で動きを止めておく。しかしご存知の通り麻痺状態でもかばうは発動するため、ジェールトヴァの合間(アンゲギュリーはラピッドエペを持っているため、定期的に隙が出来る)のかばう漏れに期待するしかない。
- デイリー超級金曜日(光と名乗るもの2体・アンワルト※BOSS属性):光と名乗るもののダウンが非常に厄介なため、毒仕込み帯雷で完封する。アンワルトの攻撃が痛いため、更に絡繰技巧 護盾も併用すると安定する。また、アンワルトにラースを当てるためにも帯雷は非常に重要。アンワルトは後半でラースを一発当てさえすれば倒せる。当てさえすれば…