桜庭 涼介(さくらば りょうすけ)
基本情報
学年 | 性別 | 誕生日 | 部活 | 身長 | 体重 | 一人称 |
高1-3 | 男 | 6-17 | 軽音楽部 | 169cm | 55kg | 僕 |
身体的特徴
- やや痩せ気味で筋力はそこまで無い。ただ、持久力や身体の柔らかさは平均より上。
- かなりの瞬発力を持っているため何かが正面から来ても脳が理解する前に避ける事が出来る。
精神的特徴
- 人生諦観系思考で軽くうつ病持ち。でもそれが読み取れるのは言動だけで別に態度にまで深刻化してない。
- 学力は低くないしむしろ高め(上の下)な部類で優しいが、本人はとある理由によりモテたくないので全て音哉や他の男子はどう?的な事を言う自己犠牲精神が強い人。
- 観察眼が鋭く、他人の間の恋愛感情とかには察しがいいが自分への恋愛感情には疎い様子。
- なので猛烈にアタックしているこいつ以外に淡く好意を持たれてもおそらく気が付かない。
好きなもの
- 料理
- 毎日作っているため、そこそこ上手である。
- ダーツ
- 腕前は学園内でもトップクラスだし、ハマった時にはプロにも劣らない腕前を持つ。ただし1度崩れるとコントロールが乱れたりして立て直せなくなる。
嫌いなもの
- 恋愛ごと
- 過去のトラウマにより避けている。ただ、会ってからそこそこの年数が経っている萌衣や、ほぼ毎日アタックをかけている笹川やそこに一緒にいることの多い優は別のようだ。
- 喧嘩
音ゲーの腕前
- 本家は初段ですら落ちるほど実力が無い。ただしクリアだけならさいたま鬼がギリギリノルマのる程度。ようは精度が悪い。
- 何故かjubeatは得意らしく、ドーパミンをクリア出来るほど。
- 次郎の作譜は有名どころの曲をよく作るせいか譜面が単調になり気味。
人間関係
- 桜庭 賢治
- 兄。わりとフリーダムスタイル。どこからともなく現れて涼介を弄りまくる模様。
- 一軒家を買って、涼介と共にそこに住んでいる。家は結構広いし、庭もかなり広いが持て余している模様。
- 頭脳明晰・運動神経抜群と絵に書いたようなハイスペック。
セリフ例
- やあ、僕の名前は桜庭 涼介だよ、なんとでも呼ぶがいいさ
- 部活に入らない理由、ね…良くいえば助っ人として何にでも入れるかな
- バケモノだ…あの実力は生半可なものじゃない…
死というものは1番身近で1番かけ離れているものなんだ。え?何を言ってるかわからないって?
おめでとう、そして爆ぜろ。…なんてね。まさか僕が歓迎しないと思ったかい?
コメント
「後悔しない…?」
R-18設定
基本的に性欲がない
そういう系の誘惑とかそういうのも効かない
あとそういうのを無理やりしようとすると舌を噛んで自殺を図る
スイッチが入ると、いつもの態度からは考えられないレベルのSで攻めになる
このモードになった翌日の自己嫌悪が激しいが、それでもドMならヘブン状態になるレベルのえげつなさである
このモードを発動した時、女子恐怖症は消えるが、同時に女子全てにそのS度MAXな攻めを行い、最終的には堕とす
「休み?そんなもの必要ですか?」
「まさかとは思いますが、これで私の攻めが終わるとでも?」
と言ったな、あれは嘘だ