碓氷 悠(うすい ゆう)
プロフィール
学年 | 性別 | 誕生日 | 部活 | 身長 | 体重 | 一人称 | 血液型 | BWH | 髪色 | 瞳の色 |
高1-4 | 女性 | 7月24日 | 科学部 | 168㎝ | 65㎏ | 私 | A | 77-63-79 | 黒 | 黒 |
身体的特徴
- 体は丈夫で、風邪などにはあまり罹らないが…。
- カフェインに弱い。魔剤やコーヒーは大の苦手。
- 花粉やハウスダストは天敵。時期によっては点鼻薬と目薬が手放せなくなる。
- 音ゲーのやりすぎ故か、寝不足故か、よく頭痛に悩まされる。
- よく夜更しする為、ほぼ常に眠い。たまに授業中や部活中にウトウトしている。
- たまに寝ながら歩いている。器用に障害物を避けるのでまず気付かれない。この時に会話すると支離滅裂な内容になる事がある。
- 身体能力が悪い訳ではないが、運動は嫌い。
- 寒がり(暑いのは平気)。
- 動きやすい服装を好む。おしゃれとは無縁。
- 黒、灰、青、藍、白の服を好んで着る。寝間着はうさみみパーカーやホルスタイン柄のパジャマなどの可愛い系。
- 天パ故にほぼ常に髪がボサボサ。面倒なのであまり直さない。
- 左利き。よく「珍しい」と言われる。
- 音ゲーをやる時だけは右利き。
凹凸の少ない体。コンプレックスを感じている。
精神的特徴
- 内気、自分に自信が無い。嫌われるのが嫌であまり喋れない。
- 喋っている途中でよくトーンダウンしたりする。
- 友達や家族、教師とは比較的よく話す。しかし自分から話題を振るのは苦手。
- 面と向かっての会話は苦手。相手と目を合わせるのが恥ずかしいらしい。
- テンションが上がるとたまに饒舌になる。
- 動植物に詳しく、また優しい。
- トラウマを多く抱えており、時々思い出しては落ち込む。(小~中学校で受けたいじめ等)
- 一人で居る時は大体深刻そうな表情をしているが、大抵の場合何も考えていない。
- 偶に溜め息や独り言を零す。
- 愚痴ったり歌ったりする事も。
- 現代文、生物学が得意。
- 体育や美術は苦手。
- 面倒な事が嫌い。学園に来てから面倒事が増えて頭を抱えている。
好きな物
- 静かなor他人にあまり干渉されない場所
- 裏表の無い人
- 外食
- 休日や帰宅途中によくコンビニやらファストフード店、レストラン等に寄る。寮生活が始まってからより顕著になった。
- 読書
- 休み時間は図書館が定位置。何でも読むが特に好きなのは宮沢賢治の作品。
- 動植物、またそれらに関する図鑑や本
- 可愛い物(特にすみっコぐらし)
- 寝る時はすみっコのぬいぐるみを抱いて寝る(兄がクレーンゲームで取ってくれた物。5種類ある)。他にもグッズを多く持っている。
- SNS(主にTwitter)を通じての会話
- 「相手の顔が見えないと幾らか気が楽」との事。
FF内に同学園の生徒が数人居る事を彼女(と相手)は知らない……。
- 「相手の顔が見えないと幾らか気が楽」との事。
- お笑い番組
- 純粋にネタやトークを楽しめる番組が好き。ヤラセは嫌い。
- 怪談
- 実話と謳っておきながらあまりにも嘘臭い内容だと萎える。創作系は好き。(SCP財団や洒落怖等)
- 動画視聴(ゲームプレイやMAD、音楽やチートバグ等)
- 好きなアーティストはFrums、sasakure.UK、Silentroom等。
嫌いな物
- 変われない自分
- 怪奇現象
- 話を見るor聞くのは好きだが実際出会いたくは無い。
だが出会ってしまった
- 話を見るor聞くのは好きだが実際出会いたくは無い。
月曜日
音ゲーの腕前
- CHUNITHM
- 虹レート。
- 通常譜面よりWORLD'S ENDの方が好きらしい。
- 得意譜面があまりにも偏り過ぎている。
- 同時押しの多発する指押しが苦手。
- 本家
- 精度は悪いが接続力は中々。スーハー辺りはフルコンボ出来る。流石に幽玄レベルになるとクリアすら乗らないが…
- マイバチは持っていない。
セリフ等の例
()内は心の声 (※)は注釈
- 「疲れた……」
- 「眠い……」
- 「お腹空いた……」
- 「お早う御座います……」
- 「あ!この虫知ってますよ!確か……(※長いので割愛)」
(えっ、あの人……黒過ぎない?てか本当に人?新種の動物??)- 「笛口さんと桜庭さんだっけ……ちゃんと謝らなきゃ」
- (部長ってどこかミステリアスというか…影があるというか……何だろう?
あとボクっ娘ってリアルで初めて見た……) - 「……!!………ウサギさん!!ウサギさんだ!!!はあぁぁぁ可愛いいぃぃぃ……あっ待って逃げっ痛っ(※転倒)……何やってんだ私」
- 「図書室に居る理由……ですか……んー……本が好きだから……?あと静かで落ち着きますし……人もあまり来ませんから……」
悠から見た各キャラのイメージ等
- ※呼び方は基本的に『(名字)さん』。同級生や下級生相手であろうと敬語を使う。
- 小倉師音
『おぐら』だと思っていた。あと男だとも思っていた。- クールで頼れる(たまにお茶目な)部長。だが時々無理をしているように見え、心配している。
- 基本的に『部長』と呼んでいる。
- 過去については話してもらったが、それ以降話題に出す事は無い。研究所の実績についても出会う以前からよく知っている。
- 黒野造目
- 格好のせいで最初は怖がっていたが、共に活動するうちに誤解が解けた。同じ生物好きなのでもっと話したいと思っている。
最初『つくめ』の読み方が分からなかった。- 「『名は体を表す』という言葉があそこまで当てはまっている人を他に知りません」
- (あ、白衣は着るんだ)
- 城戸太陽
- ちょくちょく部室に来ては科学談義を持ちかけてくる変わった人。たまに変な薬を置いていくのでそれを研究に使わせてもらう事も。
- 『城戸』という名字について聞き覚えがあり、何者なのか気になっている。
- 渡辺愛梨
- 一番の親友。図書館で出会ってからはほぼ毎日話をする仲。名字ではなく名前で呼ぶ。
- 時々機嫌が悪そうにしているのが気に掛かり、自分に何か出来ないか考えている。
- 「なんて言うか……一緒に居ると、凄く楽しい、です」
- 「愛梨さん!漫画部の新作です!一緒に読みましょう!」
- うさぎ
- 一度出会って以来一度も見かけない為完全に嫌われたと思っている。
- 「もふもふ……ああ、こんな筈じゃ……ウサギさんごめんなさい……」
- 猫山永
- 正体を知った時は驚愕した。
- 人間形態の時は気楽に相談出来る人。何故か自宅を寝床にされている為交流が特に多い。
- 猫形態の時はたまに撫でさせてもらう。
- 「ああ……幸せ……」
- 「擬人化薬ですか……仮に作れても作ろうとは思いませんね……その生き物の在り方を歪めてしまうので」
- 幽谷綾姫
- 彼女を見る事が出来る数少ない人間の一人である為か、付き纏われている。最初は苦手だったが今は良き話し相手。
- 彼女の死因には興味が無い。
- 霊障なのか、一緒に居るとかなり寒気を感じ、話していると体力を使う。会話できるのは長くとも1時間程で、その後は眠ってしまう。
- 「こんな所で人生初の霊体験をする羽目になるとは……」
- 「き、ききき急に出てくるのホント……心臓が……ゲホッ、すいませんその……ゼェゼェ」
家族構成
家族仲は良好。
- 父:碓氷大(うすいまさる)40歳
- 滅多に怒らず優しいが、怒ると物凄く怖い。学生時代は陸上部であり、県大会で好成績を残した事も。
- 母:碓氷久(うすいひさ)37歳
- 明るく元気、そしてしっかり者。
夫よりも若干立場が上。学生時代は文学部に所属しており、物静かな人だったらしい。
- 明るく元気、そしてしっかり者。
- 義兄:暮日悠景(くれじつゆうけい)享年18歳
- 死因:病死
- 年上の従兄弟。両親が事故死した際に碓氷家に引き取られた(当時の悠は小学4年生)。兄妹仲は非常に良かった模様。
- 無類の生物好き。
- 先代科学部の副部長だった。
- 霊感が非常に強い。幽谷を知っており、また幽谷も彼を知っているようだ。
過去
- 中学まではよくイジメの標的にされていた。
- 何かされても誰かに話す勇気も無かった。家族にも心配を掛けたくない為に相談出来なかった。
- 兄には後に見抜かれたが、悠は気付かなかった。
- ある時期を境にほぼ収束したが、悠はその理由を知らない。
次郎勢学園㊙️情報(碓氷悠関連)
- 碓氷悠は本気ですみっコぐらしの世界に行きたがっている
- 「(何故バレたし……)」
- 悠は過去に部室でDaisukeを踊っていたら丁度部室に来た小倉に見られたことがある
- 碓「ああああああああああ(※頭を抱える)」
- 黒「何やってんだお前」
- 小「キレッキレだったね」