おいかけるバーティー

Last-modified: 2021-05-26 (水) 21:23:29

「一体どうした事だろう♪ジョニーはずっと待っていた♪」

日本版タイトルおいかけるバーティー
英語版タイトルBertie's Chase
脚本ウィルバート・オードリー
放送日・1986年10月1日(英国)
・1988年4月20日(オーストラリア)
・1991年4月23日(日本)
・1991年11月29日(米国)
・1996年11月4日(米国フルエピソード)
・1998年3月31日(ドイツ)
・2008年1月15日(ハンガリー)
この話の主役バーティーエドワード
シーズン第2シーズン
総話数第29話
第3話(シーズン内)
機関車紹介トーマスバーティーエドワード
登場キャラクターAトーマスエドワードバーティー緑の急行客車
登場キャラクターB無し
登場キャラクターC無し
登場キャラクターD無し
登場人物Aバーティーの運転手エドワードの機関士エドワードの機関助手ジェレマイア・ジョブリングキンドリー夫人
登場人物Bエドワードの車掌ウェルズワーズ駅長ウェルズワーズ駅の駅員
登場人物Cジェム・コール床屋の主人ロアー・サドリー駅長アッパー・ブレンダム駅長アッパー・ブレンダム駅の駅員
登場人物Dトーマスの機関助手(言及のみ)、ジョニー(言及のみ)
登場スポットウェルズワーズ駅
サドリー分岐点
ハッケンベックトンネル
ロアー・サドリー駅
アッパー・ブレンダム駅
支線の橋
ティッドマス駅
テーマバーティー
対応原作・第9巻『青い機関車エドワード
(第2話『エドワードとバーティー/おいつけ、バーティー』)
あらすじトーマスの代理でバーティー乗客エドワードの元まで運ぶ事になったが、遅刻した挙げ句エドワードが出発してしまい…。
メモエドワード、初めてバーティーと会話する。
・歌を披露するエドワードの機関助手
バーティーエドワードより丘を登るのが得意らしい。
エドワードトーマスに対して初めて怒る*1*2
緑の急行客車が喋るのはこの話で最後となる。
・『トーマスとパーシーとせきたん』に続いて、他の機関車がカメオ出演しない話。
第1シーズンの『トーマスとバーティーのきょうそう』の使い回し映像有り。
・この話はバーティーが主役なのに、DVDはじめましてトーマスシリーズでは「いつでもトーマスといっしょ!」に収録されている。
エドワードバーティー支線の橋で交差するシーンではエドワードが見える位置で停止してしまうのが見切れる*3
・また、ロアー・サドリー駅の踏切で止まったバーティーを全く別の視点から捉えたシーンも存在する。
高戸靖広さんが二役演じて、声のトーンも同じなので分かりにくいが、丘を登る時に『この丘はきついぞ』と言っているのは、エドワードではなく緑の急行客車である*4
里内信夫さんのバーティーの運転手の声は最初で最後となる*5
・このエピソードでエドワードの機関助手エドワードの機関士が言及していた『ジョニー』と言う人物が誰なのかは未だ不明である。
原作との相違点・原作ではトーマスは言及のみ登場で、バーティーにお礼を言う場面は無い。
エドワードの車掌はTV版では終始無言だったが、原作では喋っている。
台詞ナレーター「或る朝、エドワードは駅でトーマスの列車のお客を待っていた。」
エドワードトーマス遅いなぁー…。何処に居るんだろう?いつもはこんなに待たせないのに…。」
エドワードの機関助手「一体どうした事だろう♪ジョニーはずっと待っていた♪」(初台詞)
エドワードの機関士「はっはっはっは!ジョニーの心配はどうでもいいから、それより屋根に登ってトーマスを探してくれよ。彼が見えるかい?」
エドワードの機関助手「いや、バーティーが猛スピードで走っているのが見えるだけだよ。バス旅行か何からしいな。まっ、バーティーの事はどうでもいいが…。」
ナレーター「助手は降りてきた。とうとう、エドワードは待ちきれずに出発した。」
・(BGM)
バーティー「止まってー!トーマスのお客を連れて来たよー!」
ナレーターバーティーが踏切の所に猛スピードで駆け込んだが、間に合わなかった。」
バーティー「やれやれ…。参ったな…。トーマスの機関助手が休んだのがいけないんだ。はぁ…トーマスのお客を運ぶなんて約束しなきゃ良かったな…。」
バーティーの運転手「しょうがないさ!バーティー。約束は約束だ。守らなくっちゃ!」(初台詞)
ナレーター「運転手が言った。」
・(BGM)
バーティー「よぉし!壊れるまで走ってエドワードを捕まえてやるぞ!」
ナレーターバーティーが言った。」
・(BGM)
バーティー「あぁ…!なんちゅう坂道だ!死にそうだ!」
ナレーターバーティーは喘ぎながら丘を登って行った。そしてやっと頂上に辿り着いた時…。」
バーティー「しめた!やっと見つけたぞ!でも駄目だ…!エドワードは駅だ…。待てよ?彼は停止信号で止まってるんだ!間に合うかも!」
ナレーターバーティーはフルスピードで丘を駆け下りた。」
乗客「いいぞ!バーティー!」
ナレーター乗客が応援する。バーティーは駅に滑り込んだ。」
バーティー「待って!待ってー!」
ナレーター「だが、エドワードは行ってしまった…。」
バーティー「ごめんなさい、皆さん…。」
乗客A「気にするなよ!又追い掛ければいいさ!3度目の正直ってのが有るじゃないか。」
乗客B「運転手さん、この次の駅なら捕まえられる?」
バーティーの運転手「多分ね。丘を登るのはエドワードよりこっちの方が得意だからね。やってみましょう。」
ナレーター「彼は駅長に列車の時刻を確認した。バーティー乗客は苛々して待っていた。」
バーティーの運転手「OK!さあ今度こそ成功させるぞ!」(里内信夫さん演じるバーティーの運転手の最後の台詞)
乗客バーティー!頑張れよ!」
ナレーター乗客に励まされ、バーティーは再びエドワードを追い掛け始めた。」
・(BGMと汽笛)
緑の急行客車「ふぇ~…!この登りはきついぞぉ…!」(最後の台詞)
ナレーターエドワードの後ろで客車達が悲鳴を上げている。だが、やっとの事で峠を越え、やがて滑らかにに滑り込んで行った。」
・(BGMと汽笛)
エドワード「よしっ!駅だぞ。」
ナレーター車掌が笛を吹き、機関士は準備をした。駅員が出発合図の旗を振ろうとしたその時、バーティーの音が聞こえて来た。それらはみんな殆ど同時だった。そしてエドワードは何が有ったのかを聞いた。」
エドワード「ごめんね、バーティー。君が追い掛けて来るとは知らなかったよ。」
バーティー「はぁ…はぁ…!いや、僕が連絡駅で遅れた所為なんだ。君はトーマスのお客の事なんて知らなかったんだし…。」
エドワード「じゃあね!バーティー。もう行くよ。」
ナレーターエドワードは汽笛を鳴らした。」
乗客バーティー!ありがとう!」
ナレーターバーティーは全て上手く行った事をトーマスに報告する為に、急いで戻って行った。」
・(BGMとクラクション)
トーマスバーティー!約束を守ってくれて有り難う、君は本当に素晴らしい友達だよ。」
ナレータートーマスバーティーに感謝した。」
英国版CVナレーターリンゴ・スター
米国版CVナレータージョージ・カーリン
日本版CVナレーター森本レオ
バーティー緑川光
トーマス戸田恵子
エドワード/緑の急行客車高戸靖広
エドワードの機関士掛川裕彦
エドワードの機関助手小林俊夫
バーティーの運転手里内信夫
乗客A森功至
乗客B中友子
シリーズ前回せんろのうし
シリーズ次回いのちびろいしたトレバー
原作前回エドワードとめうし
原作次回エドワードとトレバー

*1 但し、エドワードトーマスに対して初めて怒り顔を披露したのは第1シーズンの『トーマスのさいなん』である。
*2 次にエドワードトーマスに対して怒るのは第9シーズンの『トーマスとどうぞう』。
*3 リマスター版では見えなくなるまで走っているシーンに差し替えられている。
*4 ナレーターの説明が後から入る為、そこで発言者がエドワードでないと解る。
*5 第21シーズンの『トーマス、バスになる?』まで台詞無し。