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きむずかしやのデイジー

Last-modified: 2019-11-19 (火) 21:16:29

「まあ、何て臭いんでしょ。あたしは高級に出来てるのよ。この臭いは体に悪くて我慢出来ないわ。」
きむずかしやのデイジー

日本版タイトルきむずかしやのデイジー
英語版タイトルDaisy
脚本ウィルバート・オードリー
放送日・1986年11月26日(英国)
・1988年5月12日(オーストラリア)
・1991年8月13日(日本)
・1993年10月6日(米国)
・1998年4月22日(ドイツ)
・2008年1月23日(ハンガリー)
対応原作原作16巻『機関車トーマスのしっぱい』-2「しんけいしつなデイジー」
この話の主役デイジー
シーズン第2シーズン
話数第45話
第19話(シーズン内)
機関車紹介パーシートビーデイジー
登場キャラクターAパーシートビーデイジーアニー
登場キャラクターBクララベルヘンリエッタ
登場キャラクターC無し
登場キャラクターDトーマス(言及のみ)
登場人物Aトップハム・ハット卿デイジーの運転士エルスブリッジ駅長エルスブリッジ駅の駅員連結係員)、ジェレマイア・ジョブリング
登場人物Bデイジーの整備員
登場人物Cトビーの機関士キンドリー夫人
登場人物D無し
登場スポットエルスブリッジ駅
エルスブリッジ機関庫
客車庫
鉄橋と道路
あらすじ修理工場に送られたトーマスに代わり、ディーゼル機関車デイジーが手伝いに来た。ところが、彼女は専用の機関庫が欲しいと言ったり、貨車を牽引したくないとわがままばかり言って皆を困らせる。
メモデイジー初登場。
エルスブリッジ駅長、激怒。あの時の警察官に続いて怒鳴る。
パーシートビーが「疲れ切った顔」を披露。
デイジーエルスブリッジ駅に戻って来る前はとても眠そうだったのに、ミルク運搬車を運ぶ時には目覚めているトビー
・『トーマスとパーシーとせきたん』に続いて単独で喋るアニー
遠藤武さんのジェレマイア・ジョブリングの声はこの話だけとなる。
デイジーが「あたしが居れば、もうトーマスアニー達に用は無いでしょう?」とアニークララベルを一括りにしているが、英米版ではトーマスアニーに加えてクララベルの名前も上げている。
クララベルヘンリエッタは今回は台詞無し*1
・この話から数年後デイジーアニークララベルの罵り合いが復活するが、立場が逆転する。
アニー、初めて先頭を走る。
トップハム・ハット卿デイジーを連れて来た事を知らず、誰が連れて来たかを問いただす連結係員
・今回、トビーパーシーと同時に喋った台詞のみ。
・この話は次回『かしゃにのりあげたパーシー』に続く。
・『トーマス大図鑑』のエピソード紹介ページにおいて、この回では『かしゃにのりあげたパーシー』の写真が使われている。
・オリジナル版の映像は少々赤みがかっている。
客車庫にいるデイジーにボコの正面画像が合成されたスチール写真が存在する。
前々回に続いて、リンゴ・スターが米国版のナレーションを担当しない回。
・この回で学べるのはは竹の筒に入れても真っすぐにならぬ」という事*2
台詞ナレーターパーシートビーが心配そうにやって来た。この前のトーマスの事故の所為で色々、困っているのだ。ホームで、トップハム・ハット卿が待っていた。」
トップハム・ハット卿トーマスの修理の間、手伝って貰う事にしたディーゼル車デイジーだ。」
パーシー「あのぉ、それで、トーマスが戻ったら、デイジーは帰るんでしょうね…?」
トップハム・ハット卿「うーん、それは時と場合によるな。ま、ともかく彼女がここに居る間は、お前達が良く面倒を見て、仲良くやって貰いたい!」
パーシートビー「勿論です!ちゃんとやりますよ!」
トップハム・ハット卿「良し、では早速彼女を機関庫に案内してやってくれ。長旅の後で一休みしたいだろうからな。」
ナレーターデイジーは気難し屋だ。機関庫に来ると、身震いをして言った。」
デイジー「まあ、何て臭いんでしょ。あたしは高級に出来てるのよ。この臭いは体に悪くて我慢出来ないわ。」(初台詞)
ナレーター「そこで、今度は客車庫に連れて行った。」
デイジー「こっちの方がまだましね。でもそこのガラクタは一体何なの?」
ナレーターデイジーは、アニークララベルと、ヘンリエッタの方を見て言った。アニー達は、カンカンに怒った。」
アニー「ガラクタですって!?あんな事言われて黙っていられる?何よ!あの人?ねぇ!」
ナレーターパーシートビーは、アニー達を外に連れ出し、その夜遅くまで、彼女達を慰めてやった。パーシートビーは、翌朝すっかり、くたくただった。一方、デイジーは気分は上々、ご機嫌だった。彼女は、汽笛を鳴らしながら操車場を出て行き、に入って行った。」
デイジー「ねぇ~、見てちょうだぁ~い!」
ナレーターデイジーは、乗客達に自慢した。」
デイジー「あたしは最高級のディーゼル車よ。時間に正確なの。あたしが居れば、もうトーマスアニー達には用が無いでしょう?」
ナレーター乗客達は、デイジーの発車を待っていた。だが、機関士はデイジーを出発させようとしない。実は、ミルク運搬車が来るのを待っていたのだ。デイジーは腹を立てた。」
デイジーそれを私に牽かせようって訳?」
デイジーの運転士「そうだ。貨車一台牽くぐらい、平気だろ?」(初台詞)
デイジー「あたしは嫌よ!パーシーにでも牽かせたら良いじゃない。パーシーは貨車が好きなんだから。」
ナレーターデイジーは怒って、体を激しく揺らし始めた。」
デイジーの運転士「馬鹿言うなよ!早く貨車を牽けよ!」
ナレーターデイジーは、怒りながらバックした。ところが、あまりにも興奮したのでヒューズが切れてしまった。」
デイジー「だから言ったでしょ?」
ナレーター「彼女は動かなくなった。皆の説得も、無駄だった。」
デイジー「これは整備員の命令なのよ!」
デイジーの運転士「何だい、そりゃ。」
デイジーあたしの整備員はとても良い人よ。毎週やって来ては、あたしを丁寧に検査してくれるの。彼はいつも言うわ、『デイジー、君は貨車なんか牽いちゃ絶対駄目だよ。君は高級なんだから、貨車なんか牽いたら壊れちゃうよ。』ってね。だからこんな事になっちゃったのよ。」
駅長「下らん事を言うんじゃない!!」
ナレーター駅長が言った。」
作業員「誰だ、こんな弱虫を連れて来たのは?」(初台詞)
ナレーター作業員が言った。」
デイジー「弱虫ですって?あっあっ、あたしが!?」
乗客「喧嘩は止めろよ!遅くなってしまった!」
ナレーター乗客が文句を言った。とうとう、貨車が外される事になった。デイジーは、大喜びで走り出して行った。彼女は、一人旅を大いに楽しんだ。」
デイジー「あたしは、好きな仕事だけしてればいいのよ。」
ナレーター彼女は、クスクス笑いながら、独り言を言った。」
原作との相違点・原作ではミルクタンクが有蓋貨車に積み込まれる場面が存在する。
英国版CVナレーター/他:リンゴ・スター
米国版CVナレーター/他:ジョージ・カーリン
日本版CVナレーター森本レオ
パーシー中島千里
トビー川津泰彦
デイジー中谷ゆみ
アニー中友子
トップハム・ハット卿宮内幸平
デイジーの運転士塩屋浩三
エルスブリッジ駅長掛川裕彦
エルスブリッジ駅の駅員連結係員):緑川光*3
ジェレマイア・ジョブリング遠藤武
シリーズ前回トーマスあさごはんにおじゃま
シリーズ次回かしゃにのりあげたパーシー
原作前回トーマスの大しっぱい
原作次回牛の目玉
参照画像・参照はきむずかしやのデイジー/画像





*1 但し、英米版ではヘンリエッタも喋っている。
*2 第1シーズンおおきなきかんしゃとてんしゃだい』も同様。
*3 堀川りょうさんの声に近い。